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2020年10月14日のブックマーク (3件)

  • 【追記しました】子供が全然かわいいと思えない

    正直限界なので吐き出させてほしい。 私は現在M1で、今は土日も含め、ほぼ毎日のように研究室に通っている。 コロナの影響で思うように研究が進められなかった時期もあったので、今は毎日が充実していて楽しい。 しかし最近、研究室に行きたくないと思うようになってきた。 原因はわかっている。教授の息子である。 教授は私の指導教官であり尊敬している相手ではあるんだが、ゼミの行事に何かと子供を連れてくる。 家族サービスのつもりなのだろうか?全く理解ができない。 私はもともと子供が苦手なので、学部のころのゼミ合宿などでは、先輩や同級生たちが子供の面倒を見ているのを遠くから眺めていた。 院生になってから、教授が研究室にも子供を連れてくることがあるとわかった。 頻繁に連れてくるわけではなく、2~3か月に1回ほど、両親とも仕事で保育園にも預けられない日?(そのへんの詳しい事情はわからない)に仕方がなく…という感じ

    【追記しました】子供が全然かわいいと思えない
    Ni-nja
    Ni-nja 2020/10/14
    大学に言うか、だめなら文科省に言うことを仄めかしたらどうだろう。大学は多かれ少なかれ税金や助成金が入ってるから私的流用にあたるはず。文科省にお問い合わせフォーム的なのあるけど
  • 地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかった食べ物」を必ず持っている→かぼすや鮎など各地の事例が大集合

    きあ @kia_ruruten 地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかったべ物」を必ず一つ持っている。夫はかぼす。 2020-10-13 15:44:08

    地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかった食べ物」を必ず持っている→かぼすや鮎など各地の事例が大集合
    Ni-nja
    Ni-nja 2020/10/14
    熟す前に割れたメロンを漬物にして食べる、とかやってたな(母方の実家がメロン作ってた
  • 『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。

    こので紹介される事実は当に衝撃的である。 「健常者が幻覚剤を正しく使うと、瞑想者が自我を超越し神秘状態に恍惚とする状態に至り、”悟りの境地”にたどり着いた」 「末期がん患者に幻覚剤を投与したところ、死の恐怖から開放され、ここちよく死を受け入れるようになった」 「治療抵抗性うつ病患者に幻覚剤を投与したところ、投与から1週間後、”全員”に症状の改善が見られた」 こう書くとクスリで頭が逝っちゃった人間のタワゴトのようだが、これらはカリフォルニア大学やニューヨーク大学、ジョンズ・ホプキンズ大学といった一流大学でキチンと実証された結果である。 つまりジャンキーの妄想ではなく、科学的に実証された事実なのである。 なぜこんな事がおきるのか。追って書いていこう。 DMNという脳の中にあるアイデンティティ形成部位 2001年にワシントン大学の神経学者マーカス・レイクルが脳の中にデフォルトモード・ネットワ

    『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。
    Ni-nja
    Ni-nja 2020/10/14
    骨しゃぶり先生が勧めてたGoogleの人の瞑想本読んだけど実践できてないんだよなー。もっかい読み返さなくちゃ