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2021年12月24日のブックマーク (2件)

  • 映画監督が「映画と時代」を語るシンポジウム第8弾

    OPEN 11:30 / START 12:00 会場観覧(映画上映+シンポジウム参加): 料金2000円+ドリンク代600円 ※当日券あり 配信(シンポジウムのみ) →YouTubeLive(投げ銭ぜひ) このイベントの予約は締めきりました。 主催 : 自由と生命を守る映画監督の会 共催 : 学問と表現の自由を守る会 ●上映作品「デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング」(2020年 アメリカ 83分) (監督 : スー・ウィリアムズ/出演 : デニス・ホー/配給 : 太秦) デニス・ホーは香港のスーパースター。香港の芸能界ではじめて同性愛者であることをカミングアウトしたスター歌手だ。しかし、2014年、香港で起きた「雨傘運動」を支持し、デモに参加したため、中国のブラックリストに入ってしまう。スポンサーは離れ、公演すらできなくなる。しかし、彼女は歌うことをやめない。正しいと思ったことを口にす

    映画監督が「映画と時代」を語るシンポジウム第8弾
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/12/24
    1/23昼配信
  • 発達障害には”嫁”が必要だ

    ずっと前から言語化しようしようと思っていたことを言語化する糸口がやっと見つかったので、今日はそれを書いてみよう。 どういうことかというと、「発達障害には”嫁”が必要だ」、といった内容だ。 人と喋るのが苦手な医者とかいても、愛想いい婦長が転がしてたり。 コミュニケーションの障害ある人は、自分と社会を繋いでくれる婦長さんを必死で探さないといけない時代なんですね。 https://t.co/mV1zdTuTOr — オブネコ (@nannyofcat) December 13, 2021 先日、ツイッターのタイムラインで上掲ツイートを発見した。 いまどきの医者にはコミュニケーション能力が求められてやまず、聞き取れない唸り声をあげる医者、空気や文脈の読めない医者、まともにインフォームドコンセントを進められない医者は、良くないとされている。 ところがひと昔前までは、医者自身にコミュニケーション能力が

    発達障害には”嫁”が必要だ
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/12/24
    よく切り込んだなー。昔はお見合いとかで「結婚してることが出世の条件」みたいなのがあったから発達障害問題が健在化しなかったとかあるんだろうな