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ブックマーク / horikawad.hatenadiary.com (3)

  • 「クマムシに外来遺伝子17%」は真実か - クマムシ博士のむしブロ

    いっけなーい😮乾眠乾眠💦 私ヨコヅナクマムシ!ちょっと最強の緩歩動物😳でもある時、別の弱いクマムシが細菌の遺伝子どっさり取り入れてる報告が出ちゃってもう大変😲しかもみんな信じちゃって!?😲一体私の立場、これからどうなっちゃうの〜!?😭次回「それはただのコンタミング♪」お楽しみに💞— クマムシさん☆いきもにあ117G通り西5 (@kumamushisan) 2015, 12月 8 クマムシは緩歩動物門を成す動物群である。系統上は節足動物や有爪動物(カギムシ)に近いとされているが、まだこのあたりの議論は続いている。クマムシは高い乾燥耐性やその他の環境耐性をもつ。クマムシの系統上の位置や環境耐性メカニズムを知るためにも、生物のDNAに書き込まれた遺伝情報を調べることは必須である。私たち日のクマムシ研究グループは、クマムシのなかでも*1とくに高い耐性をもつ種類のヨコヅナクマムシの

    「クマムシに外来遺伝子17%」は真実か - クマムシ博士のむしブロ
    Ni-nja
    Ni-nja 2015/12/12
    さすがの解説だった。すりつぶして計測するのかーそりゃ未消化の食べ物混ざるよね
  • クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたち - むしブロ

    このたび、『クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたちー』という書籍が新潮社から出版された。書はブログとメルマガに執筆したコンテンツの一部を加筆修正し、まとめたものだ。一部、書き下ろしも含んでいる。クマムシさんの表紙が目印。 クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたちー このは、常識破りの極限生物とその生きざまのエピソードを、クマムシ博士が読者にわんこそばをべさせる感覚で紹介する生物学講座である。書に登場するのは、クマムシから人間までの多岐にわたる、私が愛してやまない生き物の数々だ。 私は幼い頃より、生き物、とりわけ昆虫が好きだった。昆虫の姿や生態は、我々のものと随分と違う。言い換えれば、我々の常識と彼らの常識はまったく異なる。常識の異なるアナザーワールド。昆虫たちのもつ異世界に、私は虜になった。 それでは以下に、書の目次を紹介する。 クマムシ博士の

    クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたち - むしブロ
    Ni-nja
    Ni-nja 2014/01/30
    これkindleだったら1000円出すのになー
  • オタクと変態はモテる - クマムシ博士のむしブロ

    オタクや変態がモテるためには、自らの歪んだ性癖を隠さずに誇りをもってアピールするべきだ。 オタクや変態だからモテないと思い込むのは、大きな間違いである。確かに、オタクや変態は異性からいぶかしげな眼で見られがちだ。嫌われることもある。だから、自分の趣味や性癖が異性にバレるのを極端に恐れ、隠そうとする。ちょっとファッションに気を使ってみたり流行りの話題についていく努力をして、「普通の人カモフラージュ」を試みる。 だが、これはモテるためには逆効果なので、今すぐやめるべきだ。このような行為は、その他多くのマジョリティ、つまり普通の集団の中に飛び込んで自らを目立たなくしてしまうことである。マニュアル通りのPRポイントをエントリーシートに書きこむ就活生のように、好かれも嫌われもしない当たり障りのない人間になってしまうことだ。 世の中にはマジョリティから逸れた尖った人間、つまり、変わった性癖を持つ人たち

    オタクと変態はモテる - クマムシ博士のむしブロ
    Ni-nja
    Ni-nja 2013/02/22
    オタクがモテることは確かです。主に私に
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