ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム Switch 『ギターライフ』でギターが弾けるようになった社員が続出。約25年ぶりのゲーム開発に取り組んだゲーム周辺機器メーカー・ホリのキーマンにインタビュー
【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 2024年2月21日(水)23時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21”(ニンテンドーダイレクト/ニンダイ)。本イベントにて、『真・女神転生V Vengeance』(以下、『V Vengeance』)が発表された。対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Steam、Xbox Series X|S、Xbox One、Windowsで、発売日は2024年6月21日予定(※)。
“PROJECT Re FANTASY”の全容がついに公開 本作は、2016年にアトラスが設立したプロダクション“スタジオ・ゼロ”の新規RPGプロジェクトとして発表された“PROJECT Re FANTASY(プロジェクト リファンタジー)”の正式タイトル。『ペルソナ』でも『真・女神転生』(メガテン)でもない新たな物語として、真なる幻想世界への回帰をテーマに開発されていた新作ファンタジーRPGだ。 発売時期は2024年予定。対応プラットフォームはプレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、Windows、Steam。 【開発スタッフ】 ディレクター:橋野 桂代表作:真・女神転生III-NOCTURNE、ペルソナ3、ペルソナ4、ペルソナ5 ほか キャラクターデザイナー:副島成記代表作:ペルソナ3、ペルソナ4、ペルソナ5、キャサリン ほか コ
アクションRPG『エルデンリング』をもとにした漫画作品『ELDEN RING 黄金樹への道』が、本日より『COMIC Hu』にて連載開始! 世界累計出荷本数1660万本を超える大ヒットを記録し、現在もプレイヤーを増やし続けているフロム・ソフトウェアのアクションRPG『エルデンリング』。その世界観を独自解釈したギャグ漫画作品『ELDEN RING 黄金樹への道』が、無料WEB青年誌『COMIC Hu』にて本日2022年9月4日(日)より一挙2話掲載で連載開始となります。『エルデンリング』のコミカライズ作品は今作が初となります。 物語は、狭間の地・リムグレイブへ放り出された褪せ人・褪夫(あせお)が、謎の少女・メリナに取引を持ちかけられ、祝福の導きに従って黄金樹を目指すことになるところから始まります。 本作はギャグ漫画作品となっており、漫画を担当するのは『邪剣さんはすぐブレる』(小学館刊)の飛田
1995年10月6日にクエストから発売されたスーパーファミコン用ソフト・タクティカルRPGの金字塔『タクティクスオウガ』。本作のパワーアップ版を『タクティクスオウガ リボーン』として2022年11月11日に発売することが、スクウェア・エニックスから発表された。 本作はPSPにて2010年に発売された『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースに、グラフィックやUIなどの映像表現、カットボイスのフルボイス化、SEなどのサウンド表現と、あらゆる要素をパワーアップ。さらにはキャラクター育成、バトルAIをはじめとするバトルデザインにまで踏み込んだ改善がなされて生まれ変わった作品になっているという。 あわせてパッケージ版の店舗購入特典が公開。Amazon.co.jpではオリジナルクリアファイル、e-STOREでは抽選で500名に“ガラスのカボチャ”が当たる。ダウンロード版には、デジタルミニサウンドトラッ
奈須氏らとともにTYPE-MOONを結成。現在は代表として同ブランドを支えながら、数々の作品でイラストも手掛ける。『月姫 -A pieceof blue glass moon-』ではキャラクターデザイン・原画を担当している。(文中は武内) リメイク版『月姫』でも“おまけコーナー”は欠かせない ――『月姫 -A piece of blue glass moon-』(以下、リメイク版『月姫』)がついに発売を迎えました。現在の感想をお聞かせください。 武内いまは、リメイク版『月姫』がようやく皆さんに遊んでいただける形になったという安心感でいっぱいです。いままではリリース直前に「完成したぜ!」と喜んでいたのですが、今回はいつもと違い、PC版を作った後に、それをNintendo Switchとプレイステーション4に移植するという流れで開発を行いました。PC版は昨年の年末にはメインパートが完成していた
「ゲームを作りたい!」という夢を叶えてくれる『RPGツクール』シリーズの最新作が、4年ぶりに帰ってくる! 本作はWindows版のほかにMac版もリリース。さらに、シリーズ初のマルチデバイスにも対応。スマートフォンのネイティブアプリなどの開発も行える。 ■タッチ操作&マウス操作に対応 制作したゲームをスマートフォンやタブレットなどでプレイする際に重要なタッチ操作に対応。目的地をタッチすればパーティーの移動ができるなど、スムーズな操作が可能だ。なお、PCでのプレイ用にマウス操作にも対応しているほか、キーボードやゲームパッドも使用できるなど、好きな操作方法が選べる。 ■戦闘形式に“サイドビュー”が追加 前作の『RPGツクールVX Ace』までは、戦闘形式で敵を正面に見据えた“フロントビュー”のみだった。選択の余地がなく、物足りなさを感じていたユーザーも少なくないだろう。しかし本作では、敵や味方
名作シミュレーションRPGが装いも新たに完全復活を遂げる! エクストリームは、週刊ファミ通2015年2月19・26日・3月5日合併号(2015年2月5日発売)にて、『ラングリッサー』シリーズ最新作の情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。 さまざまなプラットフォームで発売され、いまもなおコアなファンが存在する『ラングリッサー』シリーズ。前作より15年の時を経て、ついに最新作が登場する。最大10対10で戦う大人数バトルを始め、『ラングリッサー』ならではのシステムを踏襲しつつも、キャラクターデザインにカイエダヒロシ氏を起用。新たな風を感じさせる作品になっている。 ■『ラングリッサー』シリーズとは? メガドライブからプレイステーションまで、多くのハードで発売されたシミュレーションRPG。うるし原智志氏がデザインした魅力あるキャラクター、戦略性の深いバトルシステムが高い評価を得ており、
※10月6日(月)追記 『魔導物語 きゅ~きょく大全 1-2-3&A・R・S』特設サイトは、ただいまアクセス集中しているため、アクセスがしずらい状況となっております。緊急措置として、事前予約購入ページが別途公開されています。下記よりお申込みください。 ※コンパイルステーション出張所はこちら コンパイルの伝説的作品『魔導物語』シリーズ……その中でも特に人気のタイトルをセットに! サンドイッチ食べながらでも、遊んじゃおう! ■収録作品 『魔導物語1-2-3』(MSX2版) 『魔導物語1-2-3』(PC-9801版) 『魔導物語A・R・S』(PC-9801版) 『魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE』(MSX2版・ディスクステーション収録) ※本作では、旧作のゲームを忠実に再現するため、一部に不適切な表現があります。予めご了承ください。 ■今回のパッケージは赤・青と2バージョン!
この『Ib』が、いま、インターネット上で話題になっている。 ファミ通ドットコムでは、本作を遊ぶために必要なランタイムパッケージ“RPGツクール2000 RTP”(『RPGツクール2000』で制作されたゲームを遊ぶために必要なデータ集)を配信しているが、『Ib』が公開されてから、このランタイムパッケージのダウンロード数が倍増している。また、イラスト投稿サイト“pixiv”(→こちら)や動画投稿サイトなどでも、『Ib』関連の投稿を多く見かける。 それほどまでにユーザーを魅了する『Ib』とは、どんなゲームなのか……ここでは、簡単ではあるが『Ib』の概要を紹介していこう。 ※『Ib』ダウンロードページは→こちら 怪しい美術館に迷い込んだ少女イヴを巡る物語 『Ib』は、マルチエンディング制を採用したホラーアドベンチャーゲーム。物語を進めるためには、謎解きやアクションが必要になる場面もある。 主人公は
10年以上の時を経て蘇る ※リリースに誤りがあったため、該当箇所を修正しました。(2012年3月6日19時10分) セガサターン、プレイステーション向けに発売された3D アクションゲーム『バロック』のサウンドトラックCDが、10年以上の時を経てベイシスケイプレコーズより再発売される。 環境音や機械音を取り込み、退廃・荒廃的でありながらも荘厳で独特なサウンドは、岩田匡治氏(代表作:『ファイナルファンタジー タクティクス、『伝説のオウガバトル』ほか多数)が担当。再発売のオリジナル特典として、岩田匡治氏作曲による、ゲーム本編には使用されなかったプロトタイプの2曲、および新規曲の2曲が追加される。新規曲のひとつは、ゲームディレクターである米光一成氏が作詞を手掛け、青木春子氏(代表作:『いとしのミルさま』より)による歌曲となっている。当時のボーナストラック4曲も含め、全22曲を完全リマスタリングで収
スクウェア・エニックスは、PSP用ソフト『タクティクスオウガ 運命の輪』を2010年11月11日に発売することを決定した。 スクウェア・エニックスは、PSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『タクティクスオウガ 運命の輪』を2010年11月11日に発売することを決定した。価格は、UMD版が5980円[税込]、ダウンロード版が4980円[税込]となっている。 また、予約特典として“オリジナルタロットカード”の制作も決定した。タロットカードのイラストは、すべて本作のキャラクターデザインを務める吉田明彦氏の描き下ろしに。“大アルカナ”と呼ばれる22枚がセットになったものになるとのことだ。“オリジナルタロットカード”の詳細は追って発表される(タロットカードのデザインは仮のもの)。 『タクティクスオウガ 運命の輪』は、1995年に発売されたオリジナル版『タクティクスオウガ』のスタッフが中心に
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