2015年5月9日のブックマーク (3件)

  • 傘の「横持ち」は危険です! 娘をケガさせられた女性が必死の訴え

    前を歩く人の持つ傘が子供の顔をかすめる――そんな肝を冷やす経験をした人は少なくないのではないだろうか。駅や繁華街など人で賑わう場所は、より被害に遭う確率が高い。 実際、どのような状況で被害に遭うのか。ライターのシノヅカヨーコさんは2015年5月7日にWebメディア「Spotlight」へコラムを寄稿、娘が他人の傘に傷つけられた経緯を記した。一歩間違えば大けがの可能性もあるだけに、大きな反響が寄せられている。 「あなたの傘が、刺さったんですよ!」 コラムによると、事故は5月6日正午ごろ、人の多い駅構内で起こった。シノヅカさん親子は電車を降りて構内へと続く階段を上っていた。娘は右手にシノヅカさんの手、左手に手すりを握っていた。前を行く女性は傘を持っていたが、柄ではなく中ほどを握るスタイル。娘の顔の高さで先端が揺れ、危険な状態にあった。シノヅカさんはコラムで「横持ち」と名付けている。 女性は階段

    傘の「横持ち」は危険です! 娘をケガさせられた女性が必死の訴え
    NickQ
    NickQ 2015/05/09
    傘の持ち方でその人となりがわかる。横持ちしている人にはわざとぶつかるようにして歩いてる。むしろぶつかりにいく。持ち方が直るまで何度もぶつかる。
  • もっと「ガリガリ」したい 筆記音を大きくして集中力アップ “勉強したくなる机”「WRITE MORE」

    博報堂は5月8日、「勉強したくなる机」というコンセプトの学習支援プロダクト「WRITE MORE」を、高知・佐川町、issue+designと共同開発したと発表した。筆記音を増幅し、聴覚を刺激することで作業効率や集中力を高める効果があるという。 スマートフォンをつなげたボードの上に紙を置いて書くと、内部のマイクが筆記音を拾い、アンプで増幅してスピーカーから出力する。利用にはiOSアプリが必要だ。ボタンをタップして音も変えることもできる。 ペン先と紙の摩擦で生じる筆記音を増幅することで、聴覚を刺激し、特に子どもたちが文字や絵を描く際の集中力や作業効率、楽しさを高める効果がある――という東京大学苗村研究室による研究成果を応用している。 揺れる風鈴を見て音を聞くと、温度が同じでも涼しく感じる――視覚や聴覚、触覚など五感が相互に作用して生まれる感覚、クロスモーダル(感覚間相互作用)を利用したプロダ

    もっと「ガリガリ」したい 筆記音を大きくして集中力アップ “勉強したくなる机”「WRITE MORE」
    NickQ
    NickQ 2015/05/09
    音が出ることに慣れると、音が出る環境でしか集中できなくなると思われるのだが。しかし勉強への取っ掛かりとしてはいいように思う。
  • 長野が嫌い。

    住んでしばらく経つようになったが、長野が嫌い。 全く愛着わかない。前住んでいたところだって同じくらい経てば愛着湧くようになってたのに全くわかないどころか嫌いすぎる。 考えてみると ・年に1回初夏に自治会でどぶさらいをさせられる。出欠がとられ、欠席した場合は2,000円も徴収される。意味が分からない。 ・隣組という名のおどろおどろしい自治組織→回覧板回したりなど。 ・住民自治協議会というおどろおどろしい名の自治組織がある。 ・自治会単位で花火だの獅子舞だのに協賛金を求められる。 ・自治会単位での運動会などがあってヨソモノのアウェー感が半端ない。 ・白バラ会という名の選挙推進の女性の自治会の下部組織?がある。 ・移住者、善光寺御開帳や北陸新幹線延伸、長野オリンピックなど外側のものにばかり固執、期待し新たに自分で生み出す気がない。 ・移住者してくる人がまた自然派気取りで気持ち悪い。 ・車がないと

    長野が嫌い。
    NickQ
    NickQ 2015/05/09
    ひとつが嫌いになると、すべてが嫌いになる。こうしてクレーマーは作られる。/すべての事項は、視点を変えればすべて長所。