どうも!ちょいとお久しぶりです。 いや、忙しかったとかでは全然ないのだが…。どっちかって―とその真逆だったりする。 なんかすいません。元々だけど更に輪をかけて経済あんまり回してないですw。 具体的なキャッシュポイントとして色々なル―トを確保しようと動いている。 どっちかって―とここんとこはパ―ト、アルバイトなど外の仕事を求めいくつかは確保はしたのだが、やはりこの御時世、待機中になっちゃったり需要があった時にメ―ルを配信します、と言った流れになってしまいなかなかうまく行かない。また、私自身の健康問題とのバランスもある。 なもんで、並行して内…「在宅」とか「リモート」ってとこでもそいつを探った方が現実的かもしれない、と思った。 取り立てて大きなお金が必要とかではなく、長い目で自分のやりたい事を踏まえた上で人生プラン的な青写真を作るとき、逆算で今必要となる諸々の学びであったり、人に会いに行ったり
嬉しいことに、この前出版した『魚雷人間』は思っていたよりもたくさんの人に手に取ってもらうことができました。ありがとうございます。 サイドバーを見ていただければわかるのですが、私は結構そこそこたくさん電子書籍の出版をしています。おもしろいですよ、電子書籍の出版。 さて、やままさんが電子書籍の出版・セルフパブリッシングに関して、こんなブログを書かれています。 selfpublishing.hatenablog.com 商業出版と違って、どうしてもアマチュア出版との差が目についてしまう、もっとセルパブ本にわくわくしたいといったことが書かれています。 特に「私のなかの「所詮はセルパブ本でしょ」を払拭したい - セルフパブリッシングを考える」に書かれているこの部分は私も同意見。 Amazonにはセルフパブリッシング本(以下「セルパブ本」)を検索する機能はありませんが、それでも、セルパブ本は簡単に見つ
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