2018年6月16日のブックマーク (2件)

  • 「聞け、時代遅れのバカ上司。時代は“共育て”一択だ」フローレンス駒崎さんが語る、男の育児が世の中に与えるインパクト - 20's type | 転職type

    国を挙げて男性の育児参加の重要性が叫ばれ、20’s type世代の男性たちの中にも「積極的に育児に関わりたい」と考える人が増える一方、世間にはまだまだ「育児は女性がするもの」という意識を捨てられない層も存在する。 日における男性の育休取得率が低いのも、こうした考えを持つ層が経営者や管理職に一定数いるからだろう。だが実際は、男性が育児に関わることで人や家族、職場が得られるものはたくさんあるはずだ。そこで、自身も育児休暇を2度取得した経験を持ち、保育事業の経営者として子育て中の夫婦を数多く見てきた認定NPO法人フローレンスの代表理事である駒崎弘樹さんに、男性が育児をするメリットについて聞いてみた。 駒崎 弘樹さん 2004年にNPO法人フローレンスを設立。日初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。厚生労働省「イクメンプロジェクト

    「聞け、時代遅れのバカ上司。時代は“共育て”一択だ」フローレンス駒崎さんが語る、男の育児が世の中に与えるインパクト - 20's type | 転職type
    Nigitama
    Nigitama 2018/06/16
    今日の名言はこちら:「空気なんて読むな、読むなら雇用契約書を読め」
  • 【こそあど論法】加藤厚労大臣 2018年1月31日参議院予算委員会|犬飼淳 / Jun Inukai

    2018年1月31日の参議院 予算委員会にて、高度プロフェッショナル制度のニーズの労働者へのヒアリング結果について、浜野喜史議員が加藤勝信 厚生労働大臣(以下、加藤大臣)に問う場面があった。 この答弁で加藤大臣は、これ・その等の指示代名詞の曖昧さを利用したこそあど論法(法政大学教授・上西充子氏が考案)で意図的に聞き手をミスリードさせた疑いが強い。 記事では、以下2点を対比させることで、そのミスリードの手法を視覚化していく。 ・聞き手の一般的な解釈 ・加藤大臣が後日の答弁で主張した解釈 また、記事は上西充子氏の以下2記事およびtwitter投稿を参考に作成している。 高プロのニーズ聞き取りについて、加藤厚生労働大臣が1月31日に虚偽答弁を行っていたことが判明 https://news.yahoo.co.jp/byline/uenishimitsuko/20180608-00086165/

    【こそあど論法】加藤厚労大臣 2018年1月31日参議院予算委員会|犬飼淳 / Jun Inukai
    Nigitama
    Nigitama 2018/06/16
    泥臭い犯行に泥臭く向き合うのは偉いわ。