2018年6月26日のブックマーク (5件)

  • 泣くほど真剣にコックリさんをやる……本当にいたガチすぎる霊感少女

    霊感少年・少女が苦手です。 UFOや宇宙人、UMAなどなど、エンターテインメント性のあるオカルトは好きなんですが、小学生~中学生時代頃にあらわれる霊感少年・少女って、「オモシロ」要素の入り込む余地ないくらい真顔で「霊」について語るじゃないですか。 しかも「アナタの背後に○○の霊が!」とか言い出して、興味のない人まで巻き込んでくるのがキツイ。どうせ何にも見えてないだろーが! そんな霊感少女をからかったら、大変な目に遭ったという話です。 ※この記事はとくべつ企画「怖いはなし」のうちの1です。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビ

    泣くほど真剣にコックリさんをやる……本当にいたガチすぎる霊感少女
    Nigitama
    Nigitama 2018/06/26
    いたいた、怖かった。
  • エベレストで登山者が捨てるごみ増加、世界最高峰のごみ溜めに?

    エベレストのキャンプ4に散らばる、捨てられた登山道具とごみ(2018年5月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / Doma SHERPA 【6月25日 AFP】数十年前から登山の商業化が進む世界最高峰エベレスト(Mount Everest、標高8848メートル)は、高額な費用を払うもののゴミには無頓着な登山者たちの増加によって、世界最高峰のごみ溜めと化している。 山頂へ続く登山道には、蛍光色のテントや捨てられた登山用具、空になったガスボンベの他、人の排泄物までもが散乱している。 これまで18回のエベレスト登頂を果たしたペンバ・ドルジェ・シェルパ(Pemba Dorje Sherpa)さんは、AFPの取材に対し、「とても不快だし、目障りだ」「この山には、何トンものごみが捨てられている」と語った。 登山者数の急増に伴い、ごみの問題は悪化している。今年に入り世界最高峰の登頂を試みた登山者は、

    エベレストで登山者が捨てるごみ増加、世界最高峰のごみ溜めに?
    Nigitama
    Nigitama 2018/06/26
    「預託金を払ってるからいいや」という心理?
  • 夫「簡単に冷やし中華でいいよ」と言われ、妻が作った反撃料理がすごい!|FNNプライムオンライン

    これぞ「“簡単な”冷やし中華」 汗ばむ日が多くなり、早くも半袖姿の人を見かけるようになった。そんな日は、冷たくてあっさりしたべ物がほしくなる。 とある家庭で、帰宅した夫が放った「簡単に冷やし中華でいいよ」という言葉… その言葉通り、のイモ田にまめ(@nimaimo27)さんが作った“簡単な”冷やし中華がこちら! 例のごとく「簡単に冷やし中華でいいよ」とか言われた際の冷やし中華ですご査収ください 包丁は使わず歯を使うスタイル pic.twitter.com/cK8Oh0DlzF— イモ田にまめ®︎ (@nimaimo27) 2018年5月7日 「簡単に」とは言っても、麺の他にも彩りを考えて具材を準備し、切って焼いて茹でて…と冷やし中華を作るのにも、それなりに時間はかかる。 「手の込んだ料理でなくていいよ」という夫の優しさなのかもしれないが、「簡単に」や「で」と言われると、作る側としてはつ

    夫「簡単に冷やし中華でいいよ」と言われ、妻が作った反撃料理がすごい!|FNNプライムオンライン
    Nigitama
    Nigitama 2018/06/26
    つーか自分で食うモノを自分で作らない夫が多すぎる。でもこの料理は普通に及第点超えてないか?
  • 5歳の娘が仲間外れにされたとき 胸に沁みた園長先生の言葉 | ママスタセレクト

    年中になったばかりの娘には、年少のときから仲良しのAちゃんがいました。何をするのも、どこへ行くのもずっと一緒。「ずっとこのまま仲良しでいようね~」というふたりの姿に、私はいつも微笑ましく見守っていました。 しかし、夏を過ぎた辺りから娘に元気がありません。 話を聞いてみると、いつものようにAちゃんに「遊ぼう!」と誘う娘に対し、Aちゃんは「Bちゃんと遊ぶから!」と、仲間に入れてくれないとのこと。 あんなに仲が良かったのに……。 私:「一緒に入れてって言ってみたら?」 娘:「言ったけど……ダメって……」 今にも泣きそうな娘に、ただただ「辛かったね」と抱きしめることしかできない私。Aちゃんと遊びたい娘と、他のお友達と遊びたいAちゃん。一方通行の矢印に、どうしたものかと悩み、先生に聞いてみることにします。 私の質問に答えて下さったのは園長先生でした。 つまずいても「立ち上げる」ことの方が大切だと教え

    5歳の娘が仲間外れにされたとき 胸に沁みた園長先生の言葉 | ママスタセレクト
    Nigitama
    Nigitama 2018/06/26
  • 「“嫌な予感”案件は受けない」 フリーランスで1番多いトラブルとは

    多様な働き方の推進に向け、官民が足並みを揃えようとする中、これまで“無法地帯”といってもいいほど野放しにされてきたフリーランスと企業の関係が変わろうとしている。 人生100年時代には、企業の寿命より個人の労働期間が長くなると言われ、「フリーランスとして働く」ことはより身近な選択肢になっていく。 個人と企業がよりよい関係を築くために必要な知識やスキルとは? これからどんな法整備が求められるのか? Business Insider Japan統括編集長の浜田敬子が、実際にフリーランスとして活躍する4人から音を聞いた。 スピーカー・プロフィール 北健一:ジャーナリスト/出版労連書記次長 出版・ネット関連で働くクリエイターの組合・出版ネッツの委員長を経て出版労連書記次長に。職はフリーランスのジャーナリスト。組合では報酬・代金不払い、契約打ち切り、ハラスメントなどの労働相談も担当。著書に『電通事

    「“嫌な予感”案件は受けない」 フリーランスで1番多いトラブルとは
    Nigitama
    Nigitama 2018/06/26