2021年8月13日のブックマーク (5件)

  • 米、大使館員退避でアフガンに派兵 3千人を首都空港に

    アフガニスタンの首都カブールにある米大使館(2001年12月17日撮影)。(c)JIMIN LAI / AFP 【8月13日 AFP】米国は12日、アフガニスタンで旧支配勢力タリバン(Taliban)が急激に勢力を拡大させていることを受け、同国首都カブールの国際空港に兵士3000人を直ちに派遣し、現地の米大使館職員を国外退避させると発表した。 米国務省のネッド・プライス(Ned Price)報道官は、同大使館はこれまでの所在地で引き続き「優先業務を続ける」と説明しつつも、業務の拠点がカブール国際空港(Kabul International Airport)に移されるとの報道については否定しなかった。同報道官によると、米国は今後、航空機を連日派遣し、タリバンの攻勢により身の危険を感じている通訳者などの協力者を国外退避させる。 米国防総省のジョン・カービー(John Kirby)報道官は、大使

    米、大使館員退避でアフガンに派兵 3千人を首都空港に
    Nigitama
    Nigitama 2021/08/13
    この問題についてよく知らないが、兵士を帰国させる前に現地の協力者・関係者を先に亡命させれば良かったのに。あ、それだと負けることが前提になるのか。
  • 厚労省「生活保護は国民の権利」と投稿 「ホームレスの命はどうでもいい」──DaiGoの炎上発言などを受け「社会的に注目が集まっていると判断」

    生活保護の申請は国民の権利です。ためらわずにご相談ください」──厚生労働省は8月13日、公式Twitterアカウントでこんな呼び掛けを投稿した。「(生活保護に対する)社会的な注目度が高まっていると判断し、投稿した」という。 生活保護の必要性を巡っては7日、メンタリストのDaiGoさんが自身のYouTubeチャンネルでの生配信中に「生活保護の人たちをわせる金があるんだったらを救ってほしい」「ホームレスの命はどうでもいい」などと発言。 この切り抜き動画が広まり、Twitterでは「差別発言ではないか」といった批判の声が続出。12日夜ごろに「DaiGo」「生活保護」が日のトレンドに入るなど議論を呼んだ。DaiGoさんは13日、これらの批判に対し、自身のTwitterで「そんなに助けてあげたいほど大事なら、口出すよりも金出してあげたらいいんじゃない?」などと反論した。 関連記事 SNSでプ

    厚労省「生活保護は国民の権利」と投稿 「ホームレスの命はどうでもいい」──DaiGoの炎上発言などを受け「社会的に注目が集まっていると判断」
    Nigitama
    Nigitama 2021/08/13
    かつての行政を考えると、このツイートはとりあえず賞賛すべきでしょう。もちろん実態を追いつかせないといけないけども。
  • シュワルツェネッガー「俺は上腕二頭筋作りを50年間研究して誰よりも詳しい。ウイルスも何年も研究している専門家がいる。なぜ信じないのか?」 - amass

    シュワルツェネッガー「俺は上腕二頭筋作りを50年間研究して誰よりも詳しい。ウイルスも何年も研究している専門家がいる。なぜ信じないのか?」 アーノルド・シュワルツェネッガーは最新インタビューで「俺は上腕二頭筋の作り方の専門家だから、自分が何を言っているのか正確に理解している。50年間これを研究してきた俺ほど二頭筋について詳しい人間はいない。ウイルスについても同じで、何年も何年も研究している専門家がいる...なぜそんな人を信じないのか?」と、新型コロナウイルスの専門家の意見を聞くべきだと話しています。 シュワルツェネッガーは今週、CNN企画のビデオチャットの中でこう話しています。 「誤った情報が出回っている。俺が言いたかったのは、基的に俺は上腕二頭筋の作り方の専門家だから、自分が何を言っているのか正確に理解している。50年間これを研究してきた俺ほど二頭筋について詳しい人間はいない。ウイルスに

    シュワルツェネッガー「俺は上腕二頭筋作りを50年間研究して誰よりも詳しい。ウイルスも何年も研究している専門家がいる。なぜ信じないのか?」 - amass
    Nigitama
    Nigitama 2021/08/13
    翻訳をすると一人称は「俺」になるのね。ぐう。やむを得ない。
  • ギネスビールの泡の模様、なぜ美しい? 流体力学で謎を解明 | 毎日新聞

    ギネスビ-ルをグラスに注いでいく渡村友昭・大阪大助教=大阪府吹田市で2021年7月1日午後2時48分、松光樹撮影 黒ビールの定番「ギネスビール」は、グラスに注ぐとなぜ、波のような美しい泡の模様が現れるのか――。自身もギネスファンの流体力学者が、その謎の解明に挑んだ。さまざまな条件で400通りを試し、ギネスビールだけでも200を空けた末にたどり着いた結論は、ギネスビールの泡の細かさと、グラスが満たす「ある条件」の絶妙な組み合わせだった。 謎の解明に取り組んだのは、大阪大の渡村友昭助教(33)=流体力学=らのグループ。ギネスビールは窒素ガスが封入されており、一般的な炭酸飲料と比べて泡の直径が約10分の1と小さい。また、他の炭酸飲料では泡はグラスの下から浮上するが、ギネスビールは上から下に移動するなど、特徴的な動きが知られていた。 グラスの絶妙な傾斜 渡村助教は模様発生の仕組みを解明するため

    ギネスビールの泡の模様、なぜ美しい? 流体力学で謎を解明 | 毎日新聞
    Nigitama
    Nigitama 2021/08/13
    第一印象は楽しそう!でもよく考えたら、楽しく味わって飲めない気がするー
  • 「これは発想の勝利」陸運局に行ったら証紙をガチャガチャで販売…?ふざけているのかと思ったらとんでもなく合理的なコストカットだった

    pamo @pamo09 @naco6r 「ちっ、またかぶった。」 「あれぇ同じのが出てきた?」 「コンプリート!」 ガチャポンって電気使わないから、自動販売機としては安いのかしらん?カプセルやカプセルにつめる手間をいれてもまだ安いのかしら? 2021-08-11 09:42:19

    「これは発想の勝利」陸運局に行ったら証紙をガチャガチャで販売…?ふざけているのかと思ったらとんでもなく合理的なコストカットだった
    Nigitama
    Nigitama 2021/08/13
    ガチャポンとガシャポンの二大流派がいることを確認した。