ブックマーク / business.nikkei.com (8)

  • 飢餓、自殺強要、私的制裁--戦闘どころではなかった旧日本軍

    飢餓、自殺強要、私的制裁--戦闘どころではなかった旧日本軍
    Nigitama
    Nigitama 2020/01/20
  • 現金決済にこだわる「サイゼリヤ」、社長が真意を明かす

    現金決済にこだわる「サイゼリヤ」、社長が真意を明かす
    Nigitama
    Nigitama 2019/11/19
    あえて悪く書くなら、規模が大きいと小回りがきかないから大型車両に相応しい運転をしているってことね。
  • 「高齢者の貧困率9割」時代へ

    日経ビジネス2015年9月14日号特集「あなたに迫る 老後ミゼラブル」では、「3大ミゼラブル」として、孤独死・認知症・犯罪を取り上げた。この3大問題の根底にあるのが、高齢者の貧困問題。一般的な民間企業で定年まで勤め上げた「中流層」は、定年を機に貧困に転落する可能性が極めて高い。『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』の著者、藤田孝典氏に話を聞いた。 (聞き手は林英樹) 日の中流層である、平均給与414万円でも定年後は貧困化してしまうと訴えています。 藤田:ええ。今の40代前半に当たる団塊ジュニアは4割程度が非正規社員・従業員です。平均年収は200万~400万円が中心帯ですが、この水準だと、定年後の年金受給額は月額8万~10万円。生活保護を受給すべき最低ラインに掛かります。 とは言っても危機感は薄い。 藤田:老後には、病気や介護、認知症、子供が独立せずに家に居つくなど、現役時代には想像できないよ

    「高齢者の貧困率9割」時代へ
    Nigitama
    Nigitama 2019/08/08
    2015年の記事っていう・・・
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
    Nigitama
    Nigitama 2019/06/04
    この攻撃は"文春的"な多段階編成の予感!カネカの「発言の主は当事者の妻であると推定され」を踏まえて、第一弾では妻のみの取材し、相手の出方を待ってから夫が登場という流れじゃない?
  • ゴラン高原のイスラエル主権承認は北方領土問題に禍根

    ゴラン高原に関するイスラエルの主権を承認する文書に署名するトランプ大統領(左)。中央に立つのはイスラエルのネタニヤフ首相。その左後方はトランプ大統領の娘婿のクシュナー氏。政権の中東外交のカギを握る親イスラエル派(写真:ロイター/アフロ) 米国のドナルド・トランプ大統領は3月25日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との首脳会談に合わせ、イスラエルが占領するシリア領ゴラン高原におけるイスラエルの主権を認める宣言に署名した。 20年以上前、シリアを訪問したときのことだ。そのゴラン高原のそばで某国軍事関係者と話をしたことがある。その関係者が「こんなところを奪われるなんて信じられない」と、ぼそりとつぶやいたのを今でも鮮明に覚えている。 軍事的にいうと、ゴラン高原は、守るに易し、攻めるに難し、いわゆる難攻不落の自然の要害という地形らしい。行ったことのあるかたはご存じと思うが、イスラエル側からみる

    ゴラン高原のイスラエル主権承認は北方領土問題に禍根
    Nigitama
    Nigitama 2019/04/03
    国際政治が絶望に満ちていることがよく分かる。アラブ諸国が本当に団結したことなど一度もない。北方領土問題を持ち出さずとも、世界も日本もアメリカ=イスラエルの暴力をはっきりと非難すべき。明日は我が身だぞ。
  • カルロス・ゴーンを大統領に本気で推すレバノンの声

    ラテンアメリカにおいてアラブ系のリーダーが相次いで誕生している。これが新たな嵐のタネになる可能性がある。レバノン系のパラグアイ大統領は同国の在イスラエル大使館をテルアビブに再移転した。レバノンでは、カルロス・ゴーン氏を大統領に推す声が上がる。 先日、新しいアラブの大統領が誕生したとのニュースをみた。といっても、中東やアラブ諸国で新しい大統領が選ばれたわけではない。実は、中東から遠く離れた中米、エルサルバドルでの話である。エルサルバドルで2月3日、前大統領サルバドル・サンチェスセレンの任期満了に伴う大統領選挙が行われ、前サンサルバドル市長のナジブ・ブケレが当選したのだ。 エルサルバドルの新大統領はアラブ系 ブケレは弱冠37歳、革ジャンがトレードマークとされている。選挙戦ではSNS(交流サイト)で汚職撲滅や治安改善などを訴え、既存の政党に不満をもつ国民の支持を獲得したという。 今述べたとおり、

    カルロス・ゴーンを大統領に本気で推すレバノンの声
    Nigitama
    Nigitama 2019/02/24
    パレスチナ人は、昔のユダヤ人と同じで没収されない資産としての教育を受けるので優秀になる。レバノンは宗派間で政治ポストを配分してきたが、現在そのバランスはイスラム有利、マロン派不利だ。
  • 還暦の男、ドイツまで昭和28年製ポルシェで走る

    2018/09/14 14:03 ウラジオストック経由でのドイツ、ポイントとディストリビューターでの配電、燃料ポンプ交換、古いポルシェで全行程自走、但しGPSとタブレットの助けは借りて・・こんなワクワクする記事を届けて貰って感謝です。 学生時代にポンコツの国産車で始めた車いじりもフルトラとインジェクションに代わっていく過程ですっかり足が遠のいてしまいました。オイル交換もディーラー任せで、エンジンカバーさえ外さなくなった自分を反省しています。腕は棚にあげて、調整次第で走ってくれる車にはノスタルジー以上の思い入れを持ちますね。過走行のマカンを休ませながら、先先代のジムニーを手に入れていじり倒したいという気持ちがまたまた湧き上がってきました。 2018/09/13 11:05 この火曜日に3週間のヨーロッパ旅行から帰ってきたばかりなのですが、ロマンチック街道をレンタカーでドライブする旅の途中、、

    還暦の男、ドイツまで昭和28年製ポルシェで走る
    Nigitama
    Nigitama 2018/09/12
    すっげー楽しそう!
  • ヤマトHD社長「日本郵便の優遇措置はおかしい」

    「いい競争で、いいサービスを。」――。 宅配業界首位のヤマト運輸は2015年11月12日、こう訴えた意見広告を全国54紙に掲載した。業界3位の日郵便が国から受けている優遇措置が、公平公正な競争環境を阻害するという内容のものだ。 意見広告と同時に特設サイトを開設(「いい競争で、いいサービスを。」)。一般利用者からの意見を募り、12月15日時点で2000件以上の声を集めた。 宅配各社は取り扱う荷物の数こそ増加基調にあるが、人手不足によるコスト高の影響などで、利益を生み出しづらい状況が続いている。こうした環境の中で、意見広告を出した真意とは。ヤマト運輸を傘下に持つヤマトホールディングス(ヤマトHD)の山内雅喜社長がその思いを語った。 (聞き手は日野なおみ)

    ヤマトHD社長「日本郵便の優遇措置はおかしい」
    Nigitama
    Nigitama 2016/01/08
    ヤマトの主張はもっともだが、id:weekly_utaranさんの言うように勝てる土俵だから叫んでるわけで。信書事業のみ完全国営化するしかないがそれは無理。
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