Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの「クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500」は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター(20年2月個展 東京浅草) (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外
ルディ寿司の親方 @040707_0707 近所のカレー屋のインド人「この前、学生さんがね、ナンを8枚も食べた...」 僕「あぁ、それは...(食べ放題とはいえがっつきすぎはみっともねえ。このインド人もきっと困ってるんだろう...)」 インド人「凄い、驚いたからサービスしましたね。嬉しかった... 半額にした」 2019-11-18 14:39:43 えとか @e_toka_kaku 1050円でかなり満腹になるカレー屋さん(というかそういうとこはナンがお代わりできるから何選んでも満足する)で毎回「今回の俺は一味違いますよ...!今回は...3枚...!行きますね...!!」つって1500円のセット頼んで記憶上の100倍デケェナンがきて1枚食ったとこでアイコンみたいな顔になってる 2019-11-18 14:36:54
ファストフード店で自分の不注意でコーヒーを派手に床にぶちまけてこぼしてしまいました。 慌ててお店の人にすいません!雑巾貸して下さい!って言ったら店員さんは慌てることもなくカウンター内からモップを持ってきてくれて一瞬で片付けてくれました。 さらに新しいコーヒーどうぞって持たせてくれようとするので、自分の不注意だからちゃんとお支払いします!と言ったんですが、大丈夫いいですよ!と。何ターンかやりとりしたのですが受け取ってくれませんでした。 なんか凹んだところに良くしてもらって、本当に申し訳なかったです。でもありがとうございます。 今日も書いた増田にはブクマやトラバがつきませんでしたが、コーヒーは美味しかったです。 夜は雨が降ってきたのでひどくならないうちに帰ります。 また明日よろしくお願いします。
いそめしちかこ @iso_meshi ムスコと一緒に餃子を作ったんですが、私の方が作るのが早いのでムスコが「止めて!なんでそんな早くするの!」とグズりはじめたんですよ。 最初、正直に言うと(まーためんどくさいムスコの癇癪が始まった。ムスコのペースに合わせてたらご飯が夜中になるわ…)と思ったんですけど、ふとこの間の→ 2019-11-16 20:20:38 いそめしちかこ @iso_meshi 子育て講座で「勝ち負けにこだわる時は、どこに価値を感じているのかを見極めて、負ける方の価値を教えることが大事」と聞いた事を思いだしました。 で、頭を回転させたところ、ムスコの中で餃子作りに「速さ」という価値があって、今は「速さ」で勝てないことを悔しく感じて怒っているなと思い、→ 2019-11-16 20:20:43 いそめしちかこ @iso_meshi 例えばその価値を別のものにスライドさせたらどう
「夫の死を無駄にしないでほしい」。9日、大阪市内であった郵便局員有志による集会。マイクを握った埼玉県の女性(52)が切実に訴えた。9年前の2010年12月、郵便配達員だった夫=当時(51)=は勤務局の4階窓から飛び降りて亡くなった。年賀はがきの販売ノルマ達成や時間内の配達を執拗(しつよう)に求められ、苦しんだ末の自殺だった。 【写真】亡くなった日の朝、夫から女性に届いたメール 夫の様子が変わったのは06年。23年間勤めた埼玉県内の郵便局から、郵便物の取扱件数が首都圏有数の大規模局に異動したのがきっかけだった。 「今日も昼ご飯が食べられなかった」。職場では残業を減らすよう求められたが、慣れない道で配達が思うように進まないと悩んでいた。交通事故などのミスを起こした局員は「お立ち台」と呼ばれる台に上がり、数百人の局員の前で謝罪させられた。「怖い。絶対に上がりたくない」と夫は漏らしていた。 毎年、
外国人技能実習生に対して雇用主が適正な賃金を支払わなかったり、無理な残業を強いたりするケースが長崎県内でも一部で横行し、失踪の原因になっている。不当な扱いを受けた外国人労働者を保護する佐賀県内の「シェルター」で実態を取材した。 6月のある日。長崎県内の縫製工場で働いていた20代と30代のカンボジア人女性2人が職場から逃げ出した。度重なる不当な残業や賃金未払いなどが理由。2人が向かったのは佐賀県内のシェルターだった。 支援者の越田舞子さんが手探りで設けた外国人の一時保護施設。いわば「駆け込み寺」だ。女性2人は、先に入所していたベトナム人2人と共同生活を始め、落ち着きを取り戻した。越田さんは「言葉もよく理解できない子たちをだますのは許せない」と憤る。 カンボジア人2人は2017年3月、技能実習生として来日。長崎県内の縫製工場で働き始めたが、残業が常態化。彼女たちが毎日書き留めた日記によると、朝
十凪高志@無属性魔法って地味ですか?連載中 @tonagitakasi オカルトとVRとLARP好きな漫画家。アルファポリスにて「無属性魔法って地味ですか?」連載中。KADOKAWAより「ゼロスキルの料理番」全五巻。Cygameより「妖怪ごはん」全四巻。 徳間書店より『「座敷わらし」をもらってきたら、幸せが舞い込んだ!』発売。 ぶんか社より『心霊物件に住んじゃった』等発売中。 十凪高志@ゼロスキルの料理番三巻6/10発売! @tonagitakasi 愛知の浄泉寺ってところの御朱印帳らしいが目を疑った。なにがすごいってこれイラストレーターや漫画家に依頼して作った……のではなくご住職自らデザインして描いたらしい。すげぇな仏教界。 ……愛知か…… pic.twitter.com/yPhndXHtOo 2019-11-18 11:15:39
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