タグ

2015年12月27日のブックマーク (22件)

  • 『決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る』へのコメント

    フツメンが金なしキモメンにするには、でっち上げ痴漢で会社クビにさせれば一発さ。前科つくしね♪ 男は気をつけないといけないから大変だよね。

    『決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る』へのコメント
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    なるほど。痴漢冤罪というのは公正(正義)の問題でなく「キモくて金のないおっさん」に簡単に転落する恐怖(犯罪者予備軍)と繋がっているから議論が沸くのかなと思った。
  • 『決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る』へのコメント

    キモくて金がなくても、子供や女より力は強い、のが不幸を生むのかな。/どうなったら「救われた」ことになるんだろ?虐げられてる女であれば「男(父や夫)に頼らずとも一人で生きていける」をとりあえず目指すけど

    『決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る』へのコメント
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    俺の感じている「男は犯罪者予備軍」ということについて、つまりこれは詐欺などではなく粗暴犯で、単に「女子供よりも力が強いから」というイメージ(個々の事実と関係ない)に基づいてるのかなと思った。
  • 男女同権をイケてる男性の基準に偏向させると、弱い男性が苦しむ「人並み以上に稼げないand配偶者子無し中高年=敗者」という価値観が女性にも適用される。権利と同時に競争が強制され

    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    女は明らかに男ではないから、男女同権の達成について究極的には曖昧さが残る。つまり結果が同等でないのは同権が不徹底だからと言いうる。しかし、男は明らかに男だから、同権なのは自明であり、よって完全に敗者だ
  • 『決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る』へのコメント

    直観として、この辺りを救済するのは反社会的勢力であり、それが機能しなくなった「社会的に正しい」政治の帰結、みたいな感覚も。 社会 男女

    『決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る』へのコメント
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    たしかに任侠映画とか見ると「キモくて金のないおっさん」に居場所がありそうな感じにも思える。
  • 『決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る』へのコメント

    女子供老人といった「わかりやすい弱者」は助けて貰いやすい代わりに被害にも遭いやすいわけで、これはそっくりその事実の裏返しなんだよなあ

    『決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る』へのコメント
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    「微妙な難病」と似た感じがするな。
  • 実際にはてなやここでキモくて金のないおっさんであることを隠して 悩みを..

    実際にはてなやここでキモくて金のないおっさんであることを隠して 悩みを書き込んだりすると結構まともな回答が帰ってくるけど キモくて金のないおっさんであることがわかるように書くと スルーされるか煽りしか帰ってこない まあそんなことはネットの言論レベルの話だからどうでもいいっちゃどうでもいいし キモくて金のないおっさんは一人で趣味に没頭して世捨て人として生きる分には楽な立場だ しかしそういう生き方自体が散々バカにされてきていること自体が問題に思える

    実際にはてなやここでキモくて金のないおっさんであることを隠して 悩みを..
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    詳しくないが、「キモくて金のないおっさん」というのは、今村仁司の「排除された第三項」に相当するんかなと思った。社会秩序の形成時に(否定的な媒介として)必要とされるが、定義により、決して救済されない存在。
  • 夫の態度がストレスに? 働く母親への調査でわかったこと

    リクルートワークス研究所所長の大久保幸夫氏が、リクルートグループが推進する「iction!(イクション)プロジェクト」のイベントで講演しました。iction!は「子育てしながら働きやすい世の中を、共に創る。」をキーワードに、「はたらく育児」を応援するプロジェクトです。リクルートワークス研究所の調査によれば、働く女性がプライベートで最もストレスを感じることは、なんと夫の態度だったそうです。多様なストレスに押しつぶされそうな人を救うためにiction!はどんな活動をしていくのか、大久保氏が語りました。(2015年9月4日・14日のログ) 「はたらく子育て」はリクルートが取り組むべき課題 大久保幸夫氏(以下、大久保):こんにちは。このテーマ、前からリクルートがやるべきだと、ずっと思い続けてきたことで、やっと実現しそうです。しかも、こんなにたくさんの人が集まってくれて。すごいうれしいです。 どんな

    夫の態度がストレスに? 働く母親への調査でわかったこと
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    「簡単に言うと家事や育児に対する非協力ということも、もちろん含んでるんですが、それ以上に態度が気に入らんという」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    人体錬成ならぬオートメイルか。
  • Amazon.co.jp: :

    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    こんなものが… これも「隠れた真実」なのだろうか。
  • ネイト on Twitter: "ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウがここにいる https://t.co/SyiOQSeJVw"

    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    このまま家を飛び出して地球にたどり着いたのかな。
  • 「自分の人生を歩んで欲しい」とかいう人間が嫌いだ

    「自分の人生を歩んで欲しい」とかいう人間が嫌いだ。 大抵どうしようもない人が、釣りなのか釣りじゃないのかよくわからない主人公が女の文章に対してコメントするものである。 おそらく、自分が、大抵の人間にとって「自分の人生」とかいうものから排除したい存在であるからだろう。 自分は醜い容姿の男である。 誰も、「自分の人生」という物語に組み込みたくない。 「自分の人生を歩んで欲しい」という人間は、おそらく美しいものとくっついて、美しいもの産んで欲しいみたいなニュアンスで言っていることが大抵である。 自分は何も闘うものも、同情もされない孤独な醜いものだということを考えると苦しくなる。 ツイートする

    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    俺が女の子にふられたときに言われた言葉。
  • 育休は「休み」じゃないんだよ。「育児初心者が必死になって子育てに慣れる」期間なんだ

    それはカップルの間に混乱をもたらします。この時期に、いかに新たなパートナーシップをつくれるか。夫婦ともに子育てを「新しい仕事」として定義し直し、可愛くも横暴な赤ちゃんの要請に即座に対応し、ブツ切れの睡眠時間にも慣れていき、男女から「パパ」と「ママ」に徐々に「なっていく」必要があるのです。

    育休は「休み」じゃないんだよ。「育児初心者が必死になって子育てに慣れる」期間なんだ
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    きのうNHKかなんかでやってた司会が古市憲寿で上野千鶴子が出てた番組見て思ったが、介護や保育って頑張れば自前でやれてしまうがゆえにプロとして他人がやる場合への評価が低くなり報酬が上がらないのかなと思った。
  • チンポがでかいことだけが取り柄

    それを知ってるのは俺とピンサロ嬢のしほとソープ嬢のまなみだけ 21cm直径5cm なにか活かしたい お金になり得るだろうか

    チンポがでかいことだけが取り柄
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    ポール・トーマス・アンダーソンの映画『ブギーナイツ』を参考に。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    せやな。/というか、そもそも働きたくないが。
  • アプリで早期発見 認知症“5人に1人時代” NHKニュース

    2025年には、高齢者の5人に1人がなるかもしれない認知症。親は、そして自分は大丈夫なのか、気になる人も多いと思います。今、最新の認知症研究を基にIT技術を活用して、その兆候を早期に発見するための新たなサービスが次々と登場、注目されています。 スマートフォンが急速に普及するなか、認知症の疑いがないかチェックすることができるアプリがたくさん登場しています。その多くが、臨床の現場で広く使われている検査を基に自分でチェックする仕組みです。しかし、認知症の人は自分が認知症である事実を認めたくないために、検査を嫌がる傾向があると指摘されています。 そこで登場したのが、家族など周りの人が簡単にチェックすることができるアプリです。その1つ「認知症に備えるアプリ」は、ことし8月から配信を始め約2万人がダウンロードしました。対象になる人のふだんの様子から、次の4つの行動ができているかどうか質問に答えると判定

    アプリで早期発見 認知症“5人に1人時代” NHKニュース
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    「認知症が発症するはるか前からMCIなどによる語彙量の減少が始まっていることも分かりました。話の内容が具体的かどうかなど」
  • 「ガールズトークが苦手」女性のアスペルガー症候群 複雑な悩み | AERA dot. (アエラドット)

    的確にアスペルガー症候群の診断ができる医師や医療機関は、まだ限られている。社会性が比較的高い女性は、症状が目立たないために支援が遅れることがあるという(撮影/写真部・岡田晃奈)この記事の写真をすべて見る どんぐり発達クリニック院長 宮尾益知医師 専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学。発達障害の分野では日の第一人者。2014年に同クリニックを開院(撮影/写真部・岡田晃奈) 男性に多いといわれていたアスペルガー症候群。だが、最近、女性にも少なくないことがわかってきた。患者たちは、時に男性より広く、深い、複雑な悩みを抱えている。 「なんか、お化けみたいな、未確認物体みたいなものに対する恐怖なのかなあ」 対人関係が苦手だという女性(23)は、自身の感覚をこんなふうに表現した。 ある国立大学の大学院修士課程で、ゲーム人工知能を研究している。笑顔が印象的で、一見、普通の女の子。だが、

    「ガールズトークが苦手」女性のアスペルガー症候群 複雑な悩み | AERA dot. (アエラドット)
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    「女性は他愛のないガールズトークによって人間関係を築いているところがありますよね」
  • 戦時中はデマばかり? 専門家も知らない“庶民の戦争史” | AERA dot. (アエラドット)

    キャバレー経営者 福富太郎 ふくとみ・たろう/1931年、東京都生まれ。16歳から銀座で働き始め、バーテンダーやキャバレーのボーイ、支配人などを経験する。57年、26歳の時に独立、キャバレー「ハリウッド」チェーンを展開し、「キャバレー太郎」の異名をとった。現在も経営を続ける一方で、浮世絵などの日画や洋画の収集家としても知られている(撮影/写真部・堀内慶太郎)この記事の写真をすべて見る キャバレー「ハリウッド」チェーンを展開し、「キャバレー太郎」の異名をとった福富太郎さん(84)。満州行きを逃れ、生き延びた彼が戦後間近にあった市民の戦争史を明かした。 *  *  * 戦争も終わりの頃になると、いろいろなデマが飛んでね。 学校に行ったらね、同級生の奴が言うには、焼け跡を歩いていたら赤ん坊の死骸があったと。その赤ん坊がピョコンと飛び起きて、「おじさん、ラッキョウべなさいよ」って、口をきいたん

    戦時中はデマばかり? 専門家も知らない“庶民の戦争史” | AERA dot. (アエラドット)
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    「同級生の奴が言うには、焼け跡を歩いていたら赤ん坊の死骸があったと。その赤ん坊がピョコンと飛び起きて、「おじさん、ラッキョウ食べなさいよ」って、口をきいたんだとさ。丸焼けの赤ん坊がね」/学生はおじさん
  • セックスは◯◯…“吐き出しパートナー”を求める女性が増えている! | AERA dot. (アエラドット)

    女性は“吐き出しパートナー”を求めている!?この記事の写真をすべて見る 愚痴や、日々の不平、不満を吐き出す相手も、今や“アウトソーシング”をする時代のようだ。 ただ愚痴のみを聞いてもらう、そんな“吐き出しパートナー”を持つ人が増えてきているという。夫婦や恋人といった、みずからにもっとも近いパートナーに愚痴をこぼさず、客観的第三者である男性に愚痴を吐く女性たちの心理とはいかなるものなのか。その真相に迫ってみた。 「夫への不満、ゴミ出しやたばこの煙の流入といった近隣での些細なトラブル、ママ友たちとの人間関係でのいざこざ、職場での理不尽な出来事……そんなありとあらゆる不平不満を聞いて貰っています。彼らに恋愛感情? ないです! ありえないです!! あくまでも彼らは私の吐き出した愚痴、それを聞いて貰う、ただそれだけの関係の男友達です」 愛知県に住むリョウコさん(仮名・40歳)は、いわゆる“ちょいキャ

    セックスは◯◯…“吐き出しパートナー”を求める女性が増えている! | AERA dot. (アエラドット)
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    「パートナー」っていう言葉の意味が今までよくわからんかったけど、「主観的には対等」という程度の意味かなと思った。客観的には不均衡があるとしても。
  • 朝日新聞出版 最新刊行物:電子書籍:現代の肖像 春名風花

    0歳から芸能界で仕事を始め、3歳でケータイをあやつり、9歳のときにツイッターを始めた。そのつぶやきを待つ人は十数万人。小学6年生にして容赦のない罵りにさらされながらも、毅然と立ち向かい、それゆえに尊敬される――。ねえ、あなたは、どんな子どもなの?

    朝日新聞出版 最新刊行物:電子書籍:現代の肖像 春名風花
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    「現代の肖像 春名風花  子役タレント  北原 みのり 著 」/すごい組み合わせだな。類は友を呼ぶ?
  • 「佐川男子」の魅力が下落中? その理由とは | AERA dot. (アエラドット)

    「佐川男子」という言葉が定着して久しい。クロネコの穏やかさ、優しさ、誠実さとは対極にある(ように見える)、飛脚の世界。青と白のストライプのシャツで走り回り、男の汗臭さをぷんぷんさせ、過酷な労働環境にも耐え抜く精神力と強靭な肉体を兼ね備えた男たちに「エロい!」と最初に声をあげたのは、私です。と、言い切ります。 通販業務を営んでいる私にとって、20代の頃から最も多く関わってきた男と言えば、佐川急便、ヤマト運輸郵便局、ペリカン便……と物を運ぶ男たちです。そして20年前から、佐川急便の男たちが最も肉体的に優れていた。どこよりも阿漕(あこぎ)に値段交渉をし、しかも時間指定をお願いすれば「金を払えば時間は守る」と言い放つ強い佐川(法人向け荷物に限り時間指定に追加料金を求めるのは佐川だけ)。日男子から失われて久しいハングリーさは、佐川急便にしかもう残されていないのだ……と私は確信したものでした。 が

    「佐川男子」の魅力が下落中? その理由とは | AERA dot. (アエラドット)
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    「色気とは無自覚な仕草からうまれるもの。自覚した色気とは、ナルシシズムでしかない。この日本に残された男の色気、最後の砦だった佐川男子がこうやって消えていく」/北原みのり
  • 認知症で免許取り消しのドライバーが急増 NHKニュース

    認知症の診断が出て運転免許の取り消し処分を受けた人は、ことし東京都内で60人と、2年前の9倍近くに急増していることが警視庁への取材で分かりました。 道路交通法では、交通事故を起こしたり免許を更新したりした際に、警察官などが認知症の疑いがあると判断した場合、ドライバーは「臨時適性検査」と呼ばれる医師の診断を受けるよう定められています。そして認知症と診断されると、症状によっては、交通事故を起こすおそれがあるとして免許の取り消しや停止の処分が出されます。警視庁は、高齢化によって人が気づかないうちに認知症の症状が進むケースが増えるとみて、家族などの周囲が変化に気づいてほしいと呼びかけています。 警視庁運転免許部の小高博之課長は、「60代前後の団塊の世代は運転免許を持っている人が比較的多く、高齢化に伴って認知症のドライバーはさらに増加するとみられる。変化に気づけば免許の返納を検討してほしい」と話

    認知症で免許取り消しのドライバーが急増 NHKニュース
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    検知する装置付けるなら、認知症だけでなく、てんかんや飲酒や睡眠不足さらには携帯電話の電源オフといったものにも対応するのをつけてほしい。自動車が自由を拡張するマシンである時代は終わった。
  • 60代、マザコンおっさんの悲劇

    私には、昔同居していた伯父がいました。  同居するまでの経緯 私の生まれた家はいわゆる「膿家」というやつでした。 この膿家の嫁に来た母は、ゆがんだ価値観に潰されて25歳で統合失調症を発症しました。 そのあと、母は妹を産み、そのまま妹を連れて実家に帰ってしまいました。 母と妹がいなくなった後も、私はしばらく生まれた家(父方の家)で暮らしていました。 母との離婚後、父は突然再婚し、後となる人を家に入れました。 その人と私は一切面識がありませんでしたが、父と再婚してすぐの頃 「はじめまして。今日からあなたのお母さんになります。前のお母さんのことは忘れてね。」と 幸せそうな笑顔で言っていたのを覚えています。 父方の家には私の味方は誰もいませんでした。 父方の祖母は、後の人のご機嫌取りのために、 私が母や妹と連絡を取ることを禁止しました。(それでもむりやり会ったりはしていました) 私に対する禁止

    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/27
    伯父さんがダメな原因はたぶん生まれつきの障害であってマザコンは関係ないのでは。上野千鶴子の「自閉症の原因はマザコン」と似たものを感じる。/家族をケアする義務はないので、行政に任せるのが正解と思う。