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2016年6月26日のブックマーク (7件)

  • 『日本で老いて死ぬということ』 取材班キャップに聞く:朝日新聞デジタル

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/06/26
    「横浜市旭区の若葉台団地ではすでに65歳以上の住民が占める割合が約4割に達しています。そしてこれから10年で団地以外の地域でも同じような状況になっていきます」
  • 『シリアルキラーズ プロファイリングがあきらかにする異常殺人者たちの真実』 - HONZ

    書は Peter Vronsky, “Serial Killers; The Method and Madness of Monsters,”Berkley Books, New York, 2004 の全訳である。 著者ピーター・ヴロンスキーはオンタリオ州トロント生まれのカナダ人で、基的には歴史家であるが、ジャーナリスト、著述家、そしてTVドキュメンタリーのプロデューサーなど多彩な顔を持つ才人である。トロント大学において刑事裁判史と国際関係におけるスパイ論で博士号を取得。博士論文は南北戦争期および1866年のフェニアン襲撃におけるカナダの安全保障の危機を主題としたもので、2011年にペンギン・ブックスから Ridgeway: The American Fenian Invasion and the 1866 Battle that Made

    『シリアルキラーズ プロファイリングがあきらかにする異常殺人者たちの真実』 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/06/26
    「生涯で二度、本物のシリアルキラーと遭遇したのである。しかもその内の一人は〈赤い切り裂き魔〉と呼ばれ、総計実に52人を殺害したとされるロシア史上最兇最悪の殺人鬼アンドレイ・チカティーロ」
  • 16/6/9 〜 7/10 特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展」のご紹介 ヴァニラ画廊

    入場料:1,900円展示室AB(展覧会特別パンフレット付) 営業時間:月〜土12:00~19:00 日12:00~17:00(会期中無休/入場は閉館の30分前まで) この度、ヴァニラ画廊ではジョン・ウェイン・ゲイシーをはじめ、エド・ゲイン、テッド・バンディ、ヘンリー・リー・ルーカス、伝記映画も公開されたロニー・クレイ等、世界各国の凶悪犯罪を犯したシリアルキラーたちの作品、セルフポートレート、手紙、資料等、あらゆるコレクションアイテムを蒐集しているHN氏の200点以上に渡るコレクション大公開いたします。 目を背けたくなるような凶行を行った殺人者たちの描く世界は、まるで見るものの心の淵を覗きこむような凄み、寂寥感、無常感、そして得体の知れないものと対峙した時のような緊張感に溢れています。 今回の展覧会では、シリアルキラー達の作品に焦点を当て、解説を含めた膨大な資料と共に展示いたします。 今まで

    16/6/9 〜 7/10 特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展」のご紹介 ヴァニラ画廊
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/06/26
    天國の二本裏
  • 「紙の本は死なない」と信じた男がYouTubeを辞めて立ち上げた、1人出版社

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/06/26
    「デザインとは『自ら真に素晴らしいと思えるコンテンツに仕える営為』であると気づいてから、常に最も面白いものだと考えていた」/アウラというよりもロストテクノロジによって生み出された物体というロマンか。
  • 魔夜峰央のマンガ「パタリロ!」が舞台化!脚本に池田鉄洋、演出は小林顕作

    魔夜峰央のマンガ「パタリロ!」が舞台化!脚に池田鉄洋、演出は小林顕作 2016年6月25日 12:57 1987 92 ステージナタリー編集部 × 1987 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 630 219 1138 シェア

    魔夜峰央のマンガ「パタリロ!」が舞台化!脚本に池田鉄洋、演出は小林顕作
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/06/26
    山手の漫画家 魔夜峰央
  • 親を怒鳴る無職のイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    親を怒鳴る無職のイラスト
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/06/26
    俺も35の無職なのであるが、ノートPCの無線LANが何故か壊れてしまったので、ネットをやるときは居間で有線につないでる。自慰も居間でしている。寝室は寝るときと筋トレに使うぐらいだ。というか、住民税を支払わんと
  • 英国のEU離脱がもたらす安全保障上の論点: 極東ブログ

    英国のEU離脱について、前もってブログならではの予想記事を書こうかとも思ったが、自分なりに詰めのところが見えなかった。投票数日前から英国入りしてて現地報道をしていたNHKの香月隆之特派員も投票前に、英国民は「良心」によって残留を選ぶだろう、と、おそらくうっかり言っていたのが印象的だったが、私もそうした「良心」を信じたい気持ちはあった。が、結果は離脱となった。 ので、これからどうなるのかという、一種後出し議論がメディアで盛んになりつつある。辺境ブログでもネタを投じて起きたいとも思うのだが、日のメディアやジャーナリズムを見ていてしみじみ思うのは、やたらと経済にばかり関心をもっているものだなあということである。EUというのは、安全保障の枠組みでもあり、英国ではこの議論もけっこう盛んに行われていた。が、どういうわけか、日人はこの問題にあまり関心を持たないように見える。 これも日のジャーナリズ

    英国のEU離脱がもたらす安全保障上の論点: 極東ブログ
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/06/26
    「余談めくが、英国が離脱したEUの共通言語はなにかと言えば、実質英語にならざるをえないという奇妙な事態にもなる」