タグ

2016年8月15日のブックマーク (4件)

  • せめてプリキュアのコスプレはゾーニングして欲しい、というお話。 - プリキュアの数字ブログ

    (2018年6月12日「HUっと!プリキュア第19話「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」を見て、感じ、またその際に上げた記事に対し、沢山の方にご意見を頂き、考え方が変わりました。当記事で不快な思いをさせてしまった沢山の方には謝罪いたします。申し訳ございませんでした。それに伴い記事の修正も行いました。記事自体を描き直す事も考えたのですが、自らの戒めのためも記事は残し、修正箇所を明記する形にしました。このたびは誠に申し訳ございませんでした。) せめてプリキュアのコスプレはゾーニングして欲しい、というお話です。 コミケ会場でのコスプレのお話ではありません。 (※不適切な言及でした。撤回いたします。申し訳ございませんでした。) (追加) コスプレは、電車内やスーパー等の不特定多数が出入りする場所ではなく、コスプレ会場やコスプレパーティー、撮影会などの定められた場所でやってほしい。 という個人

    せめてプリキュアのコスプレはゾーニングして欲しい、というお話。 - プリキュアの数字ブログ
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/15
    子供にも「変態」という観念があるのが興味深い。いつ覚えたのかそれとも生得的なのか。/小学1年のとき体育の授業で女の子のブルマに砂がついてたので払ってあげたらまわりに「変態」と言われてつらかった思い出。
  • 『【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。』へのコメント
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/15
    「気持ち悪い」「不快だ」の根源は「幼くても異性は異性」という論理だから、同じ理屈でペドフィリアに異常性はない(性的対象の点で)。あとは単に弱者保護(セックスは暴力)と社会の性規範に適合的かの問題となる。
  • 【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。

    夏休みに温泉に行ってきた。 旅館の料理はとても美味しくて、観光地も想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。 旅館の大浴場(女湯)に男児が入ってきたことだ。 男児といっても小さな子供ではなく、声変わりの済んだ小学校高学年らしき少年だった。 母親らしき女性と2人で入ってきたのだが、小学生なんてひとりで風呂に入れるだろうに、何故他の女性客もいる女湯に連れてくるんだ。 私は入湯してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐにあがってしまった。 当は母親の方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、家族水入らずの旅行に水を差すような真似はできなかった。 小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、小学校高学年男児を受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか? 障害を持っていてひとりで風呂に入れなかったのだろうか。それなら、父親は何をしているんだ? どうし

    【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/15
    異性の子供を浴場に連れて来るのは底辺、という主張に読めた。/というか、男湯とか男子トイレとかに客(俺)がいても女性の掃除人が入ってくるのはやめて。/「気持ち悪い」ならばユニセックストイレも不可能っぽい。
  • 上司や同僚が嫌なヤツだとプライベートも壊れかねない!という研究

    ► 2024 ( 191 ) ► 06/30 - 07/07 ( 4 ) ► 06/23 - 06/30 ( 7 ) ► 06/16 - 06/23 ( 7 ) ► 06/09 - 06/16 ( 7 ) ► 06/02 - 06/09 ( 7 ) ► 05/26 - 06/02 ( 7 ) ► 05/19 - 05/26 ( 9 ) ► 05/12 - 05/19 ( 7 ) ► 05/05 - 05/12 ( 8 ) ► 04/28 - 05/05 ( 7 ) ► 04/21 - 04/28 ( 7 ) ► 04/14 - 04/21 ( 7 ) ► 04/07 - 04/14 ( 8 ) ► 03/31 - 04/07 ( 8 ) ► 03/24 - 03/31 ( 7 ) ► 03/17 - 03/24 ( 7 ) ► 03/10 - 03/17 ( 9 ) ► 03/03 - 0

    上司や同僚が嫌なヤツだとプライベートも壊れかねない!という研究
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/15
    「社会的感染」「他人の敵意に触れやすい仕事(警察官とか)についた人ほど、配偶者に暴力をふるったり暴言を吐く確率が高かった」「この悪しき感染を防ぐには、感染源から離れるしかない」/転移あるいは虐殺の言語