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2017年12月2日のブックマーク (5件)

  • ずっとレイプされる設定のオナニーしてたんだけど

    自慰を覚えたあの日から、私はずっと好きなタイプの男性にレイプされる設定で自慰していた。これには自分もドン引きして、とにかく悩んだ。私にレイプ願望はないとはっきりと言える。そんなこと言いつつされたいんでしょう、と思うかもしれないが、こればっかりは当にない。レイプされたいか?という問は、チェーンソーで体を少しずつ切り刻まれながら、四肢をもがれ声も出せずただ苦しんで死にたいか?という問いかけと同じだ。誰だってそんなもんは当たり前に嫌である。だけど自慰の世界ではレイプを望む。これは正常じゃないと思った。私は精神がおかしいのだ。いったいどれほど深く、濁った心の闇が自分の中に眠ってるんだろうか?でもこんなこと誰にも、医者にも相談できない。いい加減やめようといつも思っていたけど、でもやめられなかった。 やめられなかったんだけど、つい最近やめることができた。どうして自慰ではレイプされたいと思うのかわかっ

    ずっとレイプされる設定のオナニーしてたんだけど
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/02
    俺も好みの美少女に殺される夢想をしていたが、現実に殺されたいわけではない。社会に侵されてない、すなわち無関係こそがのが真の関係性だ。
  • 驚くべきことに、多くの日本人は左手でテンキーを打てないのだ。

    驚くべきことに、多くの日人は左手でテンキーを打てないのだ。

    驚くべきことに、多くの日本人は左手でテンキーを打てないのだ。
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/02
    左手でオナニーします。
  • デイヴィッド・ベネターの反出生主義 - ピラビタール

    先日の記事の最後で、「反出生主義」なる思想があることを紹介しました。「私たちは子供を産むべきではない」という考え方であり、その根拠は論者によりさまざまです。現在その論者として特に有名なのは南アフリカの哲学者デイヴィッド・ベネターであり、『生まれてこなければよかった――存在することの害悪』(Better Never to Have Been: The Harm of Coming into Existence)によって知られています。 Better Never to Have Been: The Harm of Coming into Existence 作者: David Benatar 出版社/メーカー: Oxford University Press, Usa 発売日: 2008/09/15 メディア: ペーパーバック 購入: 2人 クリック: 72回 この商品を含むブログ (1件)

    デイヴィッド・ベネターの反出生主義 - ピラビタール
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/02
    デイヴィッド・ベネター『生まれてこなければよかった』について
  • いちいちいちいちうるせぇぞ汚い精子袋

    あーわかったよ、なら包み隠さず言うよ 権利とか、差別とか、どうだっていいわ、フェミニズムとかんなもんどうでもいい そうだよ、女性の地位向上とかそんなもの建前だよ 私は男が嫌いで男が憎くて男を殺したくて男に罪を被せたくて男に苦しんで欲しくて男を滅ぼしたくて男を奴隷にしたいんだよ これで満足か歩くペニス共が、言ってやったぞ ほら、怒るんだろ、穢らわしいオス共よ こっちも怒ってんだよ、お前らが憎くて憎くてな 滅べ

    いちいちいちいちうるせぇぞ汚い精子袋
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/02
    俺が入れない子宮は無意味
  • 女子の前で飯をたくさん食うヤツはモテない

    女子と一緒の時は、歩くスピードも事の量も相手に合わせるのが基なんだよ。その程度の気遣いもできないような器の小さい奴が好かれるはずがない。 大量にうだけならまだしも、ひどい奴はわざわざ大い自慢やアピールまでしてくるからな。相手のべ残しまでべようとする最悪な奴もいる。死ねよ童貞。 覚えとけよな。既婚のオッサンからよき童貞共へのアドバイスだ。

    女子の前で飯をたくさん食うヤツはモテない
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/02
    デート前は腹ごしらえとオナニーが必須