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2019年5月5日のブックマーク (2件)

  • 慶應義塾大学先端生命科学研究所

    慶應義塾大学先端生命科学研究所は、2001年4月、鶴岡タウンキャンパス(山形県鶴岡市)に設置された格的なバイオの研究所です。当研究所では、最先端のバイオテクノロジーを用いて生体や微生物の細胞活動を網羅的に計測・分析し、コンピュータで解析・シミュレーションして医療や品発酵などの分野に応用しています。研究所はこのようにITを駆使した「統合システムバイオロジー」という新しい生命科学のパイオニアとして、世界中から注目されています 2024.04.26 第18回メタボロームシンポジウムを開催します 第18回目を迎えますメタボロームシンポジウムを2024年10月23日(水)~25日(金)に、鶴岡サイエンスパークにて開催いたします。 シンポジウムでは、特別講演として、東京大学大学院薬学研究科/同医学研究科の浦野泰照教授をお迎えし「低分子ケミカルプローブ・治療薬で実現する新たながんセラノスティクス

    Nihonjin
    Nihonjin 2019/05/05
  • 問:観光に来たフランス人が蕎麦屋で「そばを啜る音が不快」と言った時、食文化は変容していくべきか?

    これから観光資源が重要とされているとしても、他所から来たその場限りの人が持った嫌感情だけで文化を変えるべきと唱えるのはどうなんスかね? なんか毎回他国と日を比較してケチつけてる人っぽくて釣られちゃったかなとか思いつつ反応をまとめました。

    問:観光に来たフランス人が蕎麦屋で「そばを啜る音が不快」と言った時、食文化は変容していくべきか?
    Nihonjin
    Nihonjin 2019/05/05
    不快なものこそ「他者性」があり、だからこそ留保が知的に誠実な態度と思ってるので、「クチャラーだけは絶対ゆるせない」と明言する人は知的に誠実でないと思ってるし、「生理的に不快」ってのも社会的構築物と思う