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2019年10月11日のブックマーク (3件)

  • オタク女が婚活の愚痴を書く

    結構いい歳になったので婚活をしているんだ オタクなのでオタク街コンとか婚パに参加したりしてんの 参加してるって言っても数か月の間をあけて1年に3、4回 気ならもっと精出していくべきなんだろうけど1回行くだけでまあ心が折れる 毎回心折れて帰ってくるから日記書かせてくれ 自分は女で普通に働いてて容姿はまあ普通 生きてても許されるくらい 年代的には少し上の方 同世代の相手が参加する回を選ぶから参加者もアラサーになる 街コンって大体プロフィールカードがあって、そこに色々記入するのね 家族構成職業年収趣味とか、オタク街コンだから好きなジャンルとかも そのカードを回ってきた相手と交換して少し喋る 喋ったら交代してまた少し喋る それをその場にいる全員と繰り返してお互い気に入った相手がいたらカップル成立 まあルールはそんな感じ で、心折れる理由はここからなんだけど まず出会った瞬間タメ口で話し出す男

    オタク女が婚活の愚痴を書く
    Nihonjin
    Nihonjin 2019/10/11
    関係ないが、筋トレしてたら胸が大きくなってきて、去年着てたシャツがキツい。インナー着てても乳首が浮く。どうすればいいのか。>「インナー着ろ 乳首浮かせたまま女と喋んな」
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Nihonjin
    Nihonjin 2019/10/11
    『洞窟オジさん』は読んだが、少年時代に(中年の?)女性とセックスしたとこしか覚えてない。
  • オープンでナマモノをする輩は痴漢と同値

    3次元二次創作(以下ナマモノ)というジャンルがある。 実在する人間を使って、男女・男男・女女でカップリングを組む、あるいは自分自身(二次創作者)との架空の恋愛模様を妄想するものである。 それと同様のジャンルとして2.5次元二次創作(以下半ナマ)がある。こちらは実在する人間が演じた作品の登場人物を使ってカップリングを組んで妄想するものである。これも、登場人物同士だけじゃなく二次創作者とのもの(いわゆる夢)も含まれる。 これらは代々、「隠れるべき存在」であるという認識のもと密やかに続いてきた。 しかし近年、腐女子(男性もいるかと思うので、以下BL愛好者)が市民権を得てしまい、そこにLGBTの待遇是正問題が浮上してきたことと相まって、「ナマモノ・半ナマは何故隠れるべきなのか?」「隠れる必要はない」と豪語する輩が増えてきた。非常に良くない。 何故良くないか? 同性愛が気持ち悪いからだろうか?それは

    オープンでナマモノをする輩は痴漢と同値
    Nihonjin
    Nihonjin 2019/10/11
    大いなる性欲には大いなる責任がともなう。/…って話かと思ったが、「性的消費はよくない」って話だった。