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ブックマーク / www.hotpepper.jp (5)

  • 1冊まるごと煮たまごだけの本を書いた著者に教わって「いろんな味の煮たまご」をつくってみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    煮たまごだけでこんなにバリエーションが そのままべて美味しいのはもちろん、ラーメンや丼物のトッピングにも欠かせないのがとろとろの煮たまご。 それにしても、煮たまごだけで1冊のレシピを作ってしまうなんて、当にできるのでしょうか。 ▲新刊『料理のプロにこっそり教わる ごちそう煮たまご』(フローラル出版・刊)を手にしている著者の源川暢子さん。表紙には「これ、何?」と思えるような煮たまごも 源川さん:美味しい煮たまごの作り方自体はこれまでも多くの料理書やレシピサイトで紹介されてきているものの、1冊まるごと煮たまごのはおそらくこれが初めてではないでしょうか。 どうせ作るなら、これまでにないをと思って制作されたそう。 ちなみに、国際鶏卵委員会(IEC)の2019年のレポートによると、日はたまごの年間消費量世界第2位というたまご好きの国(※ちなみに2019年の1位はメキシコ)。 なかでも煮た

    1冊まるごと煮たまごだけの本を書いた著者に教わって「いろんな味の煮たまご」をつくってみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「半年で15kg痩せたってマジすか!ダイエット後の近況は?」小林銅蟲先生に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    『メシ通』でもレギュラー出演いただいていた漫画家の小林銅蟲先生。 ヒット作『めしにしましょう』(以下、『めし』と表記)に続いて、2020年7月20日に発売された新刊『やせましょう 40歳漫画家が半年で15kg気(マジ)ダイエットした記録』(いずれも講談社、以下『やせましょう』と表記)は、銅蟲先生のダイエット挑戦の記録が描かれたノンフィクション漫画だ。 kc.kodansha.co.jp わずか半年あまりで15kgという数字もなかなかのインパクトだが、度肝を抜かれたのはその減量方法。脂質摂取やファスティング、ライザップなど、1カ月ごとに異なるやり方を順々に試していく銅蟲先生らしいエキセントリックな内容だ。 苦闘と苦悩にまみれたプロセスを振り返りつつ、独自の事法や、減量以降の近況などをリモートで聞いてみた(メシ通編集部 ムナカタ)。 ※出版された内容をもとに記事化しています ※ここで紹介さ

    「半年で15kg痩せたってマジすか!ダイエット後の近況は?」小林銅蟲先生に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Nihonjin
    Nihonjin 2020/09/09
    「俺、基本的に野菜を食わないんですよ」
  • 旅館で見かける青い固形燃料。アレって何でできてるの?調べてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    修学旅行温泉旅行で、誰もが一度は目にするこれ。青い固形燃料。 見覚えあるでしょう? ひとり用鍋を音もなく温め、人間が飲んでしゃべっているうちに静かにその仕事を完遂、気がつけばぐつぐつアツアツの鍋が完成するという、あれです。今では旅館だけなく、居酒屋さんなどの飲店でも普通に見られるようになりました。 この固形燃料、いつの間にか「そこにあるのが当たり前」的な存在になっていましたが、じっくり観察したことありますか? ろうそくじゃないですよ、芯ないし。サイズによって燃焼時間が変わりますよ、アルミ箔(はく)が巻かれていないものもありますよ。 ……知らないですよね。見たことあるのに、固形燃料のこと、「自然に消える青いの」程度しか知らないですよね。 そこで行ってきました。固形燃料でトップクラスのシェアを誇る株式会社ニチネンを訪れ、固形燃料にまつわるお話をたっぷり聞かせていただきました! いざひも解こ

    旅館で見かける青い固形燃料。アレって何でできてるの?調べてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Nihonjin
    Nihonjin 2020/08/18
    魔族の血を固めたので青いし燃える、と思って生きていきたい。
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Nihonjin
    Nihonjin 2019/10/11
    『洞窟オジさん』は読んだが、少年時代に(中年の?)女性とセックスしたとこしか覚えてない。
  • 東京工業大学・大岡山キャンパスでミス東工大とパワー丼を【学食巡礼】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    【学巡礼】ミス東工大2015に案内されてランチ取材 学巡礼、ついにミス・キャンパスとの出会いを果たしました。 ミス東工大2015グランプリの西田莉那さんです。 現在21歳で工学部機械宇宙学科の3年生。4年生からは宇宙と機械で研究室が分かれることになるけれど、いまのところは機械の方に進みたい気分とのこと。 なぜかというと、研究対象は局地作業用ロボットや人工筋肉など、宇宙での作業も考えられるメカになりそうなので、宇宙と機械は学科としてそこまで無関係なものでもないみたいだからとのこと。 ガチガチの理系で、しかもメカニカル側の人だ。なぜだろう。親近感ハンパねえ。 大岡山キャンパス第一堂 東工大の大岡山キャンパスには学が二つあります。第一堂と第二堂。第一堂の方が早く閉まるんです。なんと14時閉店。ランチの混雑時に最適化された学の編成は「さすが東工大」と思わざるを得ません。 まずは第一

    東京工業大学・大岡山キャンパスでミス東工大とパワー丼を【学食巡礼】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/04/27
    中野信子感?
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