くそっ!何度映画化してもデビルマンになってしまう!!!
社会人になって、自宅と会社のループでクソゲーをしているみなさん、こんにちは。 普通そういう人はパチンコに行くか、ギャンブルが苦手ならビール片手にやきうを見てるだろうけれど、それじゃいつまで経ってもつまらない。 なぜかというと、まあパチンコは自分で戦っている(ような気がする)から面白いかもしれないが、「みているだけ」だからだ。 問題は、自分が勝利をすることにある。 でも、会社で営業でもしていなければ社内の成績発表とかもなくたぶんつまらない。 これは簡単に言うと「勝負の場がない」ということ。これがつまらないって話。 でもまあ大丈夫。勝負の場はある。それが市場。株。マーケット。呼び方はなんでもいい。 自分のボーナス(ほとんどないか?w)をかけて勝負だ。これは投資ではなく、勝負。他の参加者から奪うというゲームだ。 勝てば金がふえる。これでもうボーナスがないとか給料がやすいとか、毎日つまらないとかい
埼玉県の推しの菓子として、「彩果の宝石」というものがある。県としても推してるし、県民(少なくとも知る限りの県民)はわりと好意的に思ってる。 埼玉県民しか気がつかないことだと思うのだけど、「彩果の宝石」の「彩」は、サイタマのサイを掛けてる。 音しか合ってないし、サイしか合ってないけど、埼玉県民は近年やたらサイタマのサイを「彩」に置き換えるのを好む。 もともとは、PR用のキャッチフレーズの「彩の国さいたま」から来てるのだけど、ダサいイメージを払拭できると思ったのか、やたら埼玉の埼を彩に置き換えてたがる。 貯水池に「彩湖」と名付けたりするくらい夢中だ。 五色沼のように天候によって色が変わるでもない、ただの池、サイタマだから彩湖。 音しか合ってないし、サイしか合ってないが、彩とつければダサさが消えると思ってる。 チャンスがあれば彩玉と改名したいのだろう。 さてさて、埼玉県民の食べ物はだいたい茶色い
多くの男性はオナニーをしていると思うが、オナニーにおいて最も苦労する点はやはり射精時だろう。些細なミスで精液が飛び散ったり、処理に手間が掛かったりする。そこで、もっと快適にオナニーを楽しんでもらう為に、便利な技を紹介する。 塵紙圧迫法 これは最も簡単な技だ。今のところ、恐らく射精前にティッシュを亀頭辺りに添えておきそのままそこに出すという方が多いだろう。しかしその従来の方法では、予想以上に精液の放出が行われた場合に、隙間から漏れて手や陰茎、若しくは周囲の物が汚れてしまうことがある。これを防ぐ為に、ティッシュを折り畳むか数枚重ね、亀頭に密着させ、尿道を塞ぐというものだ。所謂蓋の役割である。しかし、これを使う場合でも、隙間を作ってしまうと乱射の原因になる。その為にも、射精する瞬間に少し力を入れ、しっかりと抑えておく必要がある。そうすることで、射精の勢いを抑え、事を終えた後に落ち着いてゆっくりと
男性膣不感症(膣内射精障害)について 相談室を開設して、一番意外だったことは、 膣で射精できないという相談がとても多かったことです。 これは遅漏でもなく射精しないので無漏症といってもいいかもしれません。 ただ自慰では射精できるのが特徴です。 性交時に膣で感じない男性の不感症のようなものなのです。 私はそれに「男性膣不感症」という症状名をつけました。 医学用語の膣内射精障害を言い換えたものです。 このような症状が生まれた背景にはバーチャルなポルノ映像の氾濫があります。 この男性膣不感症で悩んでいる男性は、潜在的にかなり多いのではないかと思います。 時代はインターネットの出現でさらにバーチャル(仮想現実)な傾向が強まり、さらに増加していくのは間違いありません。 そこで私なりに その原因と対策さらにその改善策について考えてみました。 原因と背景 ほとんどの場合、原因は長いAVによるオナニー歴のた
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