自由やぞ・・・?
telling,世代のライター、クリエイターたちが日々の思いや本音を綴る「telling, Diary」。今回は、telling,編集部に届けられた、あるミレニアル女性の密かな胸の内を綴ったエッセイです。こんな本音を隠し持っている人、彼女だけではないかもしれません…。 ●telling, Diary ―私たちの心の中。 記事の末尾でコメント欄をオープンしています! 前回はこちら おすすめ記事をお届けします!【telling,メルマガ登録】はこちら! 自分が大切に思われていないことへの心地よさ 私には「異性から雑に扱われたい」という気持ちがある。といっても暴力を振るわれたり、金銭を要求されるということではない。私のことを「大切に思ってないふう」に扱い、それでいて親しげに接して欲しいということだ。 極端な例が、街なかでナンパをしてくる男性。彼らは私の意思など無関係に話し始め、今日セックスしたい
ワイ、真面目に聞きたい。 兄が結婚して去年の年末頃に子ども(女の子)が生まれた。 その兄は中学生の頃に妹にいわゆる性的ないたずらを繰り返してた。妹はそのとき小学校の2〜4年とかだった気がする。5年で夏休みにキャンプに行くけどその前だったのは覚えてる。 妹がまだ足りない語彙でリビングでスマスマ見ながら転がってたワイと両親に「兄が勝手に布団に入ってくるとか」「パンツに手入れてくる」とか訴えてたのを今でも覚えてる。その後にも何回か妹はそう訴えてた。両親は妹の訴えに「無視しなさい」と言ってて、その後兄に個別に叱責してたのかはわからない。ワイと妹の知らないところではしてたかもしれない。 今思えば「無視しなさい」って寝たふりしてパンツの中まさぐられてろってことだしなんて親だと思う。 で、本題。 兄はワイの知る限り妹への性的虐待に対し、制裁を受けてはないし、反省とか更生はしてないと思ってる。 ツイッター
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886098596 私、八谷リナが「トラウマもないのに」「男性嫌悪に陥り」「加害思想を持つようになってしまい」「そこから脱却するためにジタバタした」日々を振り返るエッセイです。 読みました。 このシリーズの主旨は下記のとおりです。 ここで伝えたいことはシンプルです ・トラウマ(セクハラなど)がなくても男性嫌悪に陥った女がいる ・男は加害者で女は被害者というステレオタイプいい加減にしろ ・女の暴力を軽く考えるんじゃねえよ ・性教育とジェンダー学は、男は加害者(ryという考えを手放してニュートラルになってくださいお願いだから本当に 女性だけれど加害衝動に取り憑かれ悩んでいる。しかし女性の加害衝動自体があまり認知されていないため、相談できる相手もいない。精神科のカウンセリング等もあまり効果的でないという状態でとても困っている
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