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  • なんでも評点:美男美女ほど異性にモテて子孫を多く残しているはずなのに、世の中が美男美女だらけにならないのはなぜ?

    進化生物学者たちによれば、われわれ人類は、より魅力的な異性を子作りのパートナーとして選ぶようにプログラミングされている。そのことを裏付けるために、さまざまな実験が行われており、当ブログでもときどき取り上げている(稿末尾の「関連記事」参照)。 美男美女ほど多くの子孫を残せることになる。ダーウィンによると、女性が最も魅力的な男性を選択すれば、その遺伝子がやがて“ありふれた遺伝子”として広まることになる。 このメカニズムが長い歳月を通じて脈々と作用してきたのだとすれば、美男美女の遺伝子は“ありふれた”ものとなり、世の中は美男美女だらけになっているはずだ。だが、美男美女は、いまだに少数派である。 大昔に比べて全体的なレベルが上がり、その中でさらに高いレベルの美を持ち合わせる人たちが美男美女と目されている・・・とは言えないだろう。「現代人の頭と顔は1万年前の人類に比べて30パーセントも小型化してい

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    Nihonjin 2015/10/04
    「注:専門的には“異性を選ぶ”のではなく、“メス(女性)がオス(男性)を選ぶ”と表現するのが正しい」
  • なんでも評点:12歳少女が3匹の犬と毎日のように交わっていた疑いで逮捕される

    アフリカ共和国リムポポ州の村で、噂が当だったことをその目で確かめた村人たちが3匹のオス犬を殴打した。現地の動物虐防止協会は、犬たちに回復の見込みがなく、これ以上苦痛にさらすのはよくないと判断し、犬たちを安楽死させたことを認めた。 「12歳の少女が毎日のように3匹のオス犬と交わっている」というのが、その噂だった。村人たちは事実を確かめるべく、少女の行動を監視していた。そして、先週火曜の白昼、ついに現場を押さえることになった。 警察が呼ばれ、少女は獣姦の疑いで逮捕された(南アでは獣姦は違法)。彼女は治安判事裁判所に出頭したが、精神鑑定を受けることになった。 警察の担当者は、精神鑑定の結果を早く知りたいと語っている。だが、現地のキリスト教会は、心の病とは見ていない。悪魔のせいなんだそうである。祈りと絶によってしか少女を救えないという。 しかし、当に少女が犬と交尾をしていたかどうか怪しいと

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/08/10
    「2002年、リムポポ州の男性がヤギと交尾していたとして懲役18年を言い渡されている。その男性は、人間とセックスしたらHIVに感染しそうで恐いから、動物と交尾することにしたのだと供述した」
  • なんでも評点:最近体重が増えて腹痛を訴えるようになった10歳女児を診察すると妊娠9ヶ月であることが判明、まもなく出産

    最近体重が増えて腹痛を訴えるようになった10歳女児を診察すると妊娠9ヶ月であることが判明、まもなく出産 ベルギー南部、エノー州シャルルロア市の病院で働くロバート・シェフ医師は、昨年のある日、原因不明の腹痛を訴えている10歳の女児を診察した。母親が心配して病院に連れてきたのだ。女児の異常は腹痛だけではなかった。しばらく前から女児の体重が急に増え始めたため、母親が女児をダイエットさせようとしたが、ほとんど効果がなかったという。 とてもあどけない少女だったのだ。だから、診察の結果、彼女が妊娠中であることが判明したとき、シェフ医師は心底驚いた。しかも、妊娠9ヶ月目に達しており、そろそろ臨月に入ろうとしていたのである。 そしてまもなく、母になるにはあまりにも幼すぎるはずのその体から新しい命が生まれる時が来た。特別な処置を要したものの、出産自体は実にスムーズに完了したという。 シェフ医師らは、出産後の

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    Nihonjin 2012/08/10
    「ベルギーでは、低年齢の少女が妊娠する場合、その多くは近親姦が原因だという。しかし、この10歳の女児が産んだ赤ん坊の父親は(…)同じ学校の上級生である13歳の少年」
  • なんでも評点:若い女性は裸に近い姿になると思考能力が著しく低下することが実験により判明

    自分を客観的に見るのは、良いことのように思える。とりわけ、近頃の若い世代は自己を客観視する能力に欠けているなどという苦言もあちこちで聞かれる。しかし、こと“外見”や“容姿”に関しては、今の若い世代の方が旧世代より、はるかに自己を客観視できている。だが、これはあまり良いことではないらしい。 自分の顔は人並みに美しくないと客観視している場合もあるが、一番困るのは、自分のボディを客観視して、スタイルがよくないというネガティブなボディ・イメージを持っている場合らしい。ただし、比較の基準となるのは、自分の周囲にいる若い女性ではなく、テレビや雑誌やその他のメディアでナイスボディやグッドプロポーションやその他の女性美を誇らかにさらしている女優やモデルやタレントたちである。 自分のスタイルが良くないと客観視している女性は、自分の体つきが恥ずかしいと感じる“ボディ・シェイム”に陥いることがある。その結果、極

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    Nihonjin 2012/01/06
    「被験者たちに数学の問題を解かせる実験なのだが、若い女性にビキニ水着姿で問題を解いてもらうというもの」
  • なんでも評点:草食女子が性欲を覚えないのは肉食女子みたいに自分の体の充血に気づかず、性欲が“原因”ではなく“結果”だから?

    女子が性欲を覚えないのは肉女子みたいに自分の体の充血に気づかず、性欲が“原因”ではなく“結果”だから? ネット界隈では、このところ、異性に対して消極的な「草男子」と異性に対して積極的な「肉女子」の話で持ちっきりのようだ。「肉女子」といっても、すぐに肉体関係に直結する行動を取るのは一部であり、そのタイプはさらに「肉体的肉女子」ないしは「クーガー女」などという呼称で細分化されているらしい。 ある遺伝子が欠如した女性はがむしゃらに相手を求める? 当ブログでは、2年前の夏に「ある遺伝子が欠如した女性は、男みたいな強引さで男性と交わろうとする?」という話題を取り上げたことがある。ま、実際には人間の女性で確認されたわけではなくネズミのメスで確認されたことなのだが、TRPC2と呼ばれる遺伝子が欠如したメスはオスと変わりない積極性で交尾相手を求めることが判明したのだった。 TRPC2に相当す

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    Nihonjin 2012/01/06
    「「男性はセックスをするために女性と親密になり、女性は男性と親密になるためにセックスをする」傾向がある」
  • なんでも評点:友達としてなら楽しく付き合えるけれど、異性として見ることができない件について - livedoor Blog(ブログ)

    友達としてなら楽しく付き合えるけれど、異性として見ることができない。そんなふうに言われたことのある人や、自分から誰かにそう言い渡さざるを得ないシチュエーションに置かれた経験のある人は少なくないだろう。 “異性として見ることができない”というのは、“異性として見たとき、あなたには魅力がない”、あるいは“異性として見たとき、あなたのことを生理的に受け付けられない”という意味だったりするかもしれない。 “生理的に受け付けない”と感じさせる原因はどこにあるのだろう。話し方、仕草、体型などに原因がある場合も少なくないかもしれない。だが一番の要因は、やはり相手の顔立ちにあるのではないだろうか。 スコットランド・アバディーン大学の研究チームが“信用できる顔”と“性的魅力を感じる顔”に関する実験を行った。上記の観点から見ても、非常に興味深い結果が得られている。 同性に対して“信用できる”という印象を持つ傾

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    Nihonjin 2012/01/06
    「女性がメイクの達人で相手に素顔をさらしていない場合がそうである。この場合、男性が一度、彼女の素顔を見せてもらうとお互いに納得」
  • なんでも評点:排卵期の女性は支配的な男を求める?

    「あなたは、自分自身をどの程度“支配的な”男だと感じていますか?」という問いに即答できる男性がいるだろうか? チェコのプラハで、クレイグ・ロバート教授率いる研究チームが行った実験に協力した48人の男性たちは、まず最初に自分自身の支配的傾向を自己評価させられた。 その後、男性たちは脇の下に綿のパッドを24時間にわたって装着しなければならなかった。パッドに体臭をたっぷり染み込ませる必要があった。男性たちは、実験の被験者ではなく、サンプル提供者だったわけだ。 ここで重要なポイントとなったのは、彼女らが排卵周期のどのステージにいるかだった。 実験の結果、排卵期中の女性については、支配的な男性の体臭ほど“セクシー”と感じる傾向があることが判明した。しかし、排卵期以外の女性については、そのような傾向は認められなかった。 研究者たちは、この実験結果を次のように解釈している。 妊娠の可能性が最も高い排卵期

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    Nihonjin 2012/01/06
    「決まったパートナーがいる女性ほど、排卵期中に支配的な男性の体臭をセクシーと感じる傾向が強いことも判明している」
  • なんでも評点:男も女も誰かとセックスする理由のNo.1は愛の証ではなく肉欲を満たすため ― 数百通りの理由を1,549人に評価させた調査で判明

    男も女も誰かとセックスする理由のNo.1は愛の証ではなく肉欲を満たすため ― 数百通りの理由を1,549人に評価させた調査で判明 もしかしたら、女性誌“an・an”8月1日発売号「SEXで恋がときめく」(No.1572)の94ページに「なんでも評点」の6文字を見つけて驚いた人がいるかもしれない。同誌で毎回人気を博しているセックス特集の一部で、情報ソースとして当ブログの名前とURLが示されているのだ。当ブログをネタ元にしているメディアが近頃散見される旨のことを少し前に書いたが、“an・an”編集部はちゃんと当ブログをネタ元として示してくださったばかりか、掲載号も送ってきてくださった。 たとえば、「恋愛を育むのにセックスは必要?」という問いには、84パーセントが「必要」と回答している。「どちらともいえない」という回答は15パーセント、「必要ではない」という回答はわずか1パーセントにとどまった。

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/01/06
    「セックスをすることに関して、男性は日和見主義的。つまり、セックスできる機会があれば、男性は喜んでそれに飛びつく。一方、女性は相手を喜ばせるために必要と感じればセックスに同意する傾向が強い」
  • なんでも評点:大真面目なSEX依存症チェックリスト

    米国にフィル・マグロウという大人気の心理学者がいる。彼は「ドクター・フィル」というテレビ番組を持っていて、毎回、いろんな悩みを持つ人を番組に招いて親身に相談に応じている。また、出すはことごとくベストセラーになる。Amazonで調べたところ、今のところ邦訳はされていないようだが、洋書で検索するといろいろヒットする。 ドクター・フィルのWebサイトに興味深い記事が掲載されている。 Are You a Sex Addict? この記事には、簡単なチェックリストが記載されている。自分がSex Addict(SEX依存症)気味かどうかを簡単にチェックできるのである。 チェックしてみたい人は、まず、自分が性に関して、どのような願望や想念を抱いているかを自問自答した上で、次のリストにYES/NOで回答してみよう。 その願望や想念は、自分と家族の関係に支障をきたすようなことであったり、コミュニケーション

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    Nihonjin 2012/01/06
    「異性と頻繁に行為を持たないと禁断症状が出るという典型的な症例のほかに、自慰回数が異常に多かったり、過度のAV好きであったり、風俗店に給料の大部分をつぎ込んでいる場合も含まれる」
  • なんでも評点:7歳と8歳の少年2人が交わっていたことを知った片方の母親が少年らのペニスを切り、肛門に焼けた棒を突っ込む

    7歳と8歳の少年2人が交わっていたことを知った片方の母親が少年らのペニスを切り、肛門に焼けた棒を突っ込む ナミビアの北部、アンゴラとの国境近くの町オシャカティで、50代の女が7歳と8歳の少年を捕らえ、2人のペニスの先端をカットし、さらに2人の肛門に焼けた棒を突き刺したとして訴えられた(以後、紛らわしさを避けるため、この女を「被告」と呼ぶ)。 近所の子とそんな行為に及んでいるところを見つかった息子は、どこかへ姿をくらましてしまった。被告は、家の者へ呼びかけた。「2人に教訓を与えてやらないといけないわ。あの子たちを捕まえに行くから、あんたらも来なさい」と。 だが家の者は誰も行こうとしない。そこで被告は自分一人でケジメを付けることにした。 やがてどこかに潜んでいた2人を見つけると、被告は有無を言わせず、少年らに下半身を露出させる。そばで火を焚き始める。2人のペニスの先端を刃物で切り取る。血が噴き

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    Nihonjin 2012/01/06
    「2人に教訓を与えてやらないといけないわ。あの子たちを捕まえに行くから、あんたらも来なさい」
  • なんでも評点:「世界はそろそろ終末を迎える」と説き、実の娘を第二夫人にした男

    「この世はまもなく終末を迎える。だから天国へ行く準備をしなければならない」。そう信じている一家が南アフリカ共和国ムプマランガ州のホワイトリバーという町に住んでいた。彼らの家の中には、一家専用の“教会”が設けられていた。 この一家においては、父親が絶対的な支配力を持っていた。家の中に彼ら専用の“教会”が設けられていたが、父親は司祭よりむしろ神に近い存在だった。 「いよいよ終末の時が迫り、外の世界は悪に満ちている。ゆえに外部の人間とは決して会話を持ってはならない」。母親も娘も息子たちも幼い子供たちも、その命令を忠実に守っていた。 21歳娘と幼い3人の子供たちは、母親を同じくする兄弟でもなければ、腹違いの兄弟でもない。赤の他人でもない。親子である。しかも、“外部の者と接触するな”という命令に背いて出来た子ではない。 3人の幼い子供たちは21歳の娘と49歳の父親の間に出来た子だった。 長女が13歳

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    Nihonjin 2012/01/06
    「長女が13歳になったとき、父親は“教会”で“神のお告げ”を伝えた。「長女が天国に行くには、父親と同衾しなければならない」」
  • なんでも評点:25歳の妻、22歳の彼女、9人の子供たちと同じ屋根の下で暮らしている49歳無職のモテモテ男

    49歳にして無職。なのに彼は若い女性にモテモテ。しかも、彼女らは彼の子供をどんどん産んでくれる。作った子の数15人。25歳の&同居中の22歳の愛人が共に妊娠中で、もうすぐ17人に増える。そんな常識破りな男の話が英国Mirror紙のオンライン版に掲載されている。 3年半前に現在のメイリード(25歳)と入籍した。ところが、その半年後に愛人リサ(22歳)が一家に加わって同居を始めた。この2人との間にもうけた子供が現時点で総勢9人。さらに2人は共に現在5ヶ月なので、もうすぐ11人になる。 メイリードとの結婚は、初婚ではない。その前は、ヘザーという女性と結婚していた。さすがに前は同年代だろうと思いきや、前も現在26歳という若さ。その結婚ですら初婚ではなかった。最初に結婚した女性(名前は示されていない)との間にもうけた子供が最年長で19歳。前および前々の間にもうけた子供は、総勢5人。 2年

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/01/06
    「子供が増えるたびに政府からの補助金が増えていく。現時点で、失業保険なども合わせると、毎年2万4千ポンド以上のお金が入ってくる(日本円で540万円ほど)」
  • なんでも評点:女どうしで戯れた経験のある女性が増加中?

    微妙なネタだなあ・・・と少し様子を見ていた話題。他所とネタ被りしそうな気がしないでもないし、なんせ米国疾病対策センター(CDC)という権威ある機関から発表された報告なので、既存メディアが取り上げないとも限らない。 2002年3月から2003年3月までの期間にわたって、12,571人の米国人を対象に行われた面談調査の結果が報告されている。この調査では、他にもいろんなことを調べたようなのだが、目を引くのは「女どうしで戯れた経験のある女性が増えている」という調査結果。 調査員が回答者に投げかける質問には、「あなたは、これまでにたとえ一度きりでも、同性との性的な行為を体験したことがありますか?」という質問が含まれていた。そして、この質問に対してYESと答えた女性は、18歳から44歳までの年齢層において11.5パーセントに達した。 4パーセントだった。 さらに、調査対象者の年齢層を10代後半から20

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    Nihonjin 2012/01/06
    「女子大生の間で、このような同性間性行動が増えているというトレンドを受けて、性行動の専門家の間では、LUGという用語が使われ始めている。LUGは“Lesbian Until Graduation”を略したもの」/むかしはヤンチャした、的な。
  • なんでも評点:女性の肉体的興奮は本人の関心と無関係? - 同性同士や動物同士の交わりを見ても体が反応 - livedoor Blog(ブログ)

    米国で、興味深いバイオ心理学実験が行われ、その結果がBiological Psychology誌の10月号に掲載されている。男女両方の被験者に数のビデオクリップを見せて、被験者が主観的および客観的の両面において興奮するかどうかを調べる実験である。ビデオクリップには、男と女、女と女、男と男のほか、ボノボのオスとメスが交わるシーンが映っている。 この実験では、それぞれの被験者にビデオクリップを2分ずつ計7見せた。うち6には、人間同士の交わりが男と女、女と女、男と男の各パターンで記録されていたが、もう1にはボノボのオスとメスの交わりが記録されていた。被験者たちが興奮しているかどうかを調べるために、以下の方法が採られた。 主観的報告 被験者たちは、ビデオクリップごとに自分の興奮度を紙に書き留めた。 客観的測定 男性にはペ二スの周を測定する装置、女性には膣圧変化を測定する装置を装着させ、興奮

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    Nihonjin 2012/01/06
    「異性愛者の男女を18人ずつ集めて実験(…)男性被験者は、男と女の組み合わせでの交わりシーンを見たときにしか興奮しなかった(…)女性被験者は、男と女だけでなく、女と女、男と男の組み合わせに対しても等しく興奮」
  • なんでも評点:分析により「人気AVでは女性がモノ扱いされていない」ことが判明(豪州)

    豪州のアラン・マッキー教授が3年間に渡り政府から資金供与を受けて、ある分析調査を行った。分析の対象となったのは、豪州で販売ランキング・トップ50に入っているアダルトビデオである。 この分析調査では、以下のような観点からビデオの内容を分析した。 男女のどちらが先に仕掛けて行為が始まるか。 どちらのパートナーの悦びに注意が払われているか。 行為中にしたいこと、してほしいことについて男女間で会話がもたれているか。 ビデオは、男女どちらの視点から表現されているか。 マッキー教授は、これらの点からビデオを分析した結果、次のような結論を出している。 豪州の売れ筋AVでは、女性がモノのように扱われていない。生き生きとした性のパートナーとして表現されている。 ほとんどのAVのプロットは、現実からかけ離れたものではない。しかも、女性を力づけてくれそうな筋立てになっている。 マッキー教授はAAPの記者に、

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    Nihonjin 2012/01/06
    「まあしかし、女性をモノのように扱っているAVがあるとしても、それはマニア向けビデオのはず。女優が魅力的でなければビデオは売れない」
  • なんでも評点:14歳の少女が妊娠すると、負けじとばかり同じクラスの女子4人が続々妊娠 ― 英国の低年齢妊娠事情

    キジーさんは言う。「私のお腹が膨らみ始めたのに気づいたクラスの女の子たちは、“自分も赤ちゃんが欲しいなあ”と口々に言いました」 キジーさんの同級生の女の子たちは、うらやましがるだけではなく、実際に妊娠に至る行為に励んだ。クリスマス時期が過ぎたころには、キジーさんのほかに4人の同級生が新たに妊娠していた。彼女たちは、妊娠に関しては先輩格のギジーさんに助言を求めてきた。 母親になる決意に揺らぎのないキジーさんは、彼女らに大人びた助言を送ったようである。 キジーさんはDaily Mailの記者にこう語った。「私たちの年代の女の子たちは、赤ちゃんの可愛さばかりに気を取られていて、妊娠がどれほど大変なことかを忘れているし、子育てのために青春時代を犠牲にしなければならないことを忘れています」 「私たちの世代の女の子の間では、妊娠するのがファッションみたいになっています」 実際、イングランドとウェールズ

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    Nihonjin 2012/01/05
    「私のお腹が膨らみ始めたのに気づいたクラスの女の子たちは、“自分も赤ちゃんが欲しいなあ”と口々に言いました」
  • なんでも評点:25歳の巨乳スペルマ・ハンターが精子の直接提供者のハンティングを繰り返す

    英国のSUN ONLINEがララ・カーターという名の25歳の女性の話を取り上げている。ララさんは、自ら「スペルマ・ハンター」と名乗っている。彼女は昨年20人の見ず知らずの男と一度限りの関係を持った。スペルマ・ハンティングのためである。 ララさんがパブに繰り出して男をハンティングするのは、必ず最も妊娠しやすい排卵期と決めている。そのために排卵検出キットで自分の周期を確認している。 プロテクトなしでのセックスを敬遠する男も少なくない。そんなときは、自分で用意しておいたコンドームを取り出す。あらかじめ穴が空けてある。 つまり、ララさんはとにかく孕(はら)ませてもらいたくてたまらないのだ。だが、“努力”はいまだ実らず、彼女はまだ妊娠できないでいる。 英国といえば、社会保障が行き届いている反面、若い失業者たちの生活が乱れていることでも知られるが、ララさんは納税者側である。業務アシスタント補佐の仕事

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    Nihonjin 2012/01/05
    「自分で用意しておいたコンドームを取り出す。あらかじめ穴が空けてある(…)妊娠することこそが私の使命(…)赤ちゃんが欲しいと切り出すと、相手が逃げ出しちゃう」
  • なんでも評点:処女でないと採用しない工場に3500人もの娘たちが働いている

    ベトナム・ホーチミンの工業地帯にはトタン屋根、平屋建ての工場が立ち並んでいる。海外ブランドの製品を請負生産している工場が多い。どの工場でも、多数の若い女性が働いている。 その中に1つ、独特な雇用制度を敷いている工場がある。3500人の若い女工を擁する工場である。この工場で働いている女性は、全員がバージンなのだ。 工場では、選任のスカウトを雇っている。これらのスカウトがベトナムの田舎の村に出向き、若い娘をスカウトしてくる。処女であることが条件となるが、この段階では、あくまでスカウトの洞察力だけに任されており、物理的なチェックは行われない(はずである)。 スカウトが村にやってきていることを知り、自ら志願してくる女性もいるが、両親が娘を連れてスカウトに会いにくることが多い。 スカウトされきた女性たちは、女性のスーパーバイザーによる大まかなチェックを受ける。この段階では、妊娠線や帝王切開痕など、処

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    Nihonjin 2012/01/05
    ベトナムの特産品・処女の花嫁。輸出先はシンガポール、台湾、韓国、マレーシア。日本はない。
  • なんでも評点:気に入った女性を誘拐して無理やり自分の妻にしても逮捕されない?

    学術的に立証されたことではなさそうだが、原始時代には、男が気に入った女を見つけたら棍棒で殴り倒して自分のにしていたという話をよく聞く。棍棒で殴り倒しはないが、男が町で“ナンパ”した独身女性を強引に自分の家に連れ込んでにすることが風習としてまかり通っている国があるという。 旧ソ連諸国の1つ、キルギス共和国(キルギスタン)である。キルギスタンはカザフスタンと中国に挟まれた国土を持つ人口500万人の国だ。 実は、その前日、アニウルさんは、通りすがりの男に声を掛けられ、強引にデートに誘われていた。彼女は「私は誰ともデートしたくないわ」と拒絶したのだった。 彼女を車に乗せた男たちは、前日に声を掛けてきた男の友人たちだった。車が進むにつれ、彼女は自分が無理やり結婚させられようとしていることに気付いた。思わず、運転している男の首を絞めにかかった。 しかし、結局、アニウルさんは彼女を見初めた男の家まで

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    Nihonjin 2012/01/05
    「彼女を車に乗せた男たちは、前日に声を掛けてきた男の友人たちだった。車が進むにつれ、彼女は自分が無理やり結婚させられようとしていることに気付いた。思わず、運転している男の首を絞めにかかった」
  • なんでも評点:女にのみ男を選ぶことができ、男は女からの求婚を絶対に拒否できないという愛の掟がある島

    欧米ではバレンタインデーに男女どちらが贈り物をしてもよいのに対し、日では「バレンタインデーとは、女性から男性に愛の告白をしてもよい日」であるとローカルに定義づけられている。命の男性に“気チョコ”を贈った女性が必ずしも報われるとは限らない。もし“気チョコ”を贈られた男性が女性の愛を拒んではいけないシステムだったら、とんでもないことになりそうだ。しかし、世界は広い。女性から愛の告白を受けた男性が、それを絶対に拒んではならない島がある。 ギニアビサウ共和国は、セネガルとギニアに挟まれた土のほか、沖合いに50もの島からなる群島を擁している。その中に、オランゴという名の人口2000人ほどの島がある。この島で古くから受け継がれてきた求婚のしきたりは、同じ群島の中はもとより、世界のどこを探しても類を見ないものである。稿では、APの記者によるレポートをもとにして、整理と補足を加えながら、この風

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    Nihonjin 2012/01/05
    「(男が女を選ぶ場合に比べて)女が男が選んだ方が、後からその判断が揺らぐことがずっと少ないのです。昔は、めったに離婚なんてなかった。でも、男が女を選ぶようになって、離婚も珍しいことではなくなりました」