タグ

ブックマーク / getnews.jp (14)

  • 【伝説のクソゲー】セガサターン・デスクリムゾンの開発者「死ぬ気で働いて作ったのに発売したら死ねと言われた」 | ガジェット通信 GetNews

    1996年に発売されたセガサターンのゲームソフト『デスクリムゾン』を開発したエコールソフトウェアの代表取締役であり、ゲームクリエイターである真鍋賢行さんが、『デスクリムゾン』の開発秘話を話し、多くの人たちが注目している。 真鍋賢行さんをインタビューしたのは、ゲーム好きで知られているお笑いコンビ『カミナリ』のおふたり。 頑張って作ったのに世間からは「死ね」と言われた この『デスクリムゾン』だが、真鍋賢行さんによると、たったの5か月でマスターアップ(開発完了)しなくてはならなかったのだという。死ぬ気で働いて「良いものができた」と思って発売したものの、世間からは「死ね」と言われたという。 『デスクリムゾン』のオープニングの謎 また、とても印象的なオープニングの「ECOLE」という社名が出るシーンにも言及。シュールな音楽とともに不気味なデスマスクが表示されるシーンなのだが、どうしてこんな恐ろしいシ

    【伝説のクソゲー】セガサターン・デスクリムゾンの開発者「死ぬ気で働いて作ったのに発売したら死ねと言われた」 | ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/11/27
    「もともとゲーム開発はしておらず、原子炉などの仕事をしていたという真鍋賢行さん。いろいろあってゲームを作ることになった」
  • 【悲報】日本人は世界で最も「自分が働いている企業」を信頼していないことが判明! 調査元も「想像できない結果が明らかになった」と驚愕|ガジェット通信 GetNews

    【悲報】日人は世界で最も「自分が働いている企業」を信頼していないことが判明! 調査元も「想像できない結果が明らかになった」と驚愕 相次ぐ企業の不祥事。年が明けてからも、「NHKアイテック」の架空発注や、産業廃棄物処理会社「ダイコー」の廃棄カツの横流し、「化血研」の薬剤不正製造など、様々な問題が明るみになっている。 そんな中、興味深い調査結果が発表された。世界最大のPR会社であるエデルマンの日法人エデルマン・ジャパンの調査によると、日人は世界28か国中、最も「自分が働いている会社」を信頼していないことが明らかになったという。 世界から信頼されても社員からは信頼されない日企業 調査は、世界28ヶ国33000人以上を対象に、2015年10月13日から11月16日にかけて実施。「あなたがお勤めの会社および同じ業界に属する他の企業を、正しい行いをするという点において、あなたがどの程度信頼して

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/02/06
    前の職場で一番長くいる人が会社に対して最もシニカルな態度とってたし、俺のママも夫からいかにひどい扱いを受けたかとグチグチ言いながら離婚もせずにパパのお世話してる。そういった態度がダメな関係を延命させる
  • 炎上のピザーラ店員は西友でもご乱行 店は臨時休業し清掃「速やかに警察へ連絡致しました」|ガジェット通信 GetNews

    先日、「バイトテロ」という呼称も 今度はピザーラでアルバイト店員が悪ふざけ写真をアップし会社が謝罪という記事で、ピザーラの店員が悪ふざけ写真をアップし炎上、会社が謝罪したというニュースをお伝えした。その人たちは、バイトではなく客として行ったスーパーの西友でも悪ふざけを行い品販売する台の上に乗ってポーズをとったり、冷蔵ショーケースの中に入ったりして、その写真をアップしていた。 今回、スーパーの西友はサイトに8月27日付で 西友河辺店の専門業者による特別清掃終了のお知らせ (http://www.seiyu.co.jp/information/important/2013/2576.php) というプレスリリースを掲載。それによれば お客様各位 心ない若者が西友店内において、当店の商品陳列用什器の上にのる、扉付き多段冷蔵ケースの中に入るという不適切な行為を行い、その様子が、Web上に写真掲載

    炎上のピザーラ店員は西友でもご乱行 店は臨時休業し清掃「速やかに警察へ連絡致しました」|ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2013/08/27
    青春の輝き。
  • “頭皮は宝の山”「ザビエルゾーン」をプッシュでシワ&ほうれい線撃退!|ガジェット通信 GetNews

    皆さんは普段「頭皮ケア」をしていますか? 美肌を目指す時、当然の様に顔ばかりケアをしてしまいがち。けれど、頭皮をケアしないで顔をケアするのは、荒れた畑に一生懸命に種をまいている様なもの。 「何をやっても肌の調子が悪い!」「顔をマッサージしてもたるみがとれない……」と嘆く人は、もしかして頭皮がガチガチに固まっているのかもしれません。逆に言うと頭皮をケアすれば、美肌やリフトアップも実現。どの様にケアするのが良いのでしょうか? 「頭皮ケア」の大切さと、上手なマッサージ方法を教えてくれるのは、美容家の小林ひろ美さん。同じく美容家の母・照子さんと共に「株式会社美・ファイン研究所」を設立し、数々の女性誌で美のレクチャーを行っています。 24日に行われた「美活スクール」の「Panasonic Beauty」ステージに登場した小林さんは、「アラサーの女性は毎日忙しくて、顔のケアだけで手一杯になりがち。けれ

    “頭皮は宝の山”「ザビエルゾーン」をプッシュでシワ&ほうれい線撃退!|ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/03/29
    ケレン味がある。
  • なぜCMでリポビタンDはピンチの後に飲まれるのか?|ガジェット通信 GetNews

    ガジェット通信でも時々登場して「役所が決めた変なルール=おバカ規制」について解説してくれていた原英史さんの雑誌連載がまとまって『「規制」を変えれば電気も足りる』(小学館101新書)というになりました。というわけで担当編集のHさん(『SAPIO』編集部)に新書の内容から一部ご紹介いただきます。 いつも何気なく見ているテレビも、実は規制と無縁ではない。むしろ規制だらけの世界だと言っていいと、原さんは指摘する。 「例えばお馴染みのテレビCM。足場のない断崖絶壁を二人の男性が登っています。一人が手を滑らせて落ちそうになると、もう一人が手を差し出し、『ファイト~』『一発!』の掛け声でピンチを脱出する。崖を登り切った二人がドリンクをグイッと飲み干す。大正製薬の栄養ドリンク『リポビタンD』のCMです。 このCM、落ち着いて考えるとちょっと不思議な気がしないでしょうか。サラリーマンの場合、残業や大仕事

    なぜCMでリポビタンDはピンチの後に飲まれるのか?|ガジェット通信 GetNews
  • 元いいとも青年隊・岸田健作、ホームレスになっていた|ガジェット通信 GetNews

    フジテレビの番組「笑っていいとも!」に「いいとも青年隊」として出演し、その後も「おバカキャラ」として活躍したタレントの岸田健作さんがホームレスになっていたと、2011年10月28日発売の芸能スクープ誌「フライデー」が報じている。 「元『いいとも』青年隊が再起をかけて、衝撃の過去を告白!」と題して件を報じた「フライデー」によると、岸田さんは「芸能界で働くのが突然怖くなった」ことを理由に「自分から芸能界を去りました」といい、家賃の支払いができなくなったことからホームレスになったとしている。 「財布を無くしたと言って通行人に小銭をもらい、体は公園内のトイレで洗った。コンビニの外に捨てられた弁当を漁り、口に入れることもあった」 そのような生活を代々木公園で2ヶ月ほど続けていたとき、公園内で練習するダンサーたちに出会ったという。彼らに刺激を受け、再び「表現をしたい」いう気持ちが芽生えたことで、派遣

    元いいとも青年隊・岸田健作、ホームレスになっていた|ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/10/28
    「派遣会社に登録して公園と仕事現場を往復しながら働き、「再起」を目指したとされる」
  • 奇跡の32歳が教える! 3分でお肌が変わる“顔筋マッサージ”|ガジェット通信 GetNews

    「いくつになってもキレイでいたい!」女性なら誰しもが持つ願望です。ファッションやヘアスタイル、ダイエットなどキレイになる為にする事は盛りだくさんですが、一番大切なのはやっぱりお肌。キレイなお肌なら自分に自信が持てて、毎日を楽しく過ごす事ができそうです。 けれど、高い基礎化粧品を買うお金や、マッサージに時間を使う暇はない……。そう悩む女性は多いはず。 そんな皆さんにオススメなのが、美容家・田中愛さんが提唱する“顔筋マッサージ”。道具を使わずに誰でもすぐに始められ、しかも約3分で気になるシワやくすみを解消してくれるそのメソッドは、『Youtube』上で公開されており、31万再生を越える人気動画となっています。 田中さんは、青森県八戸の隠れ家サロン『ビナーレ』を経営し同じく青森県八戸の美人市議・藤川優里さんの後援会長を務める才色兼備な女性。2009年には“美肌の天使”として、情報番組『魔女たちの

    奇跡の32歳が教える! 3分でお肌が変わる“顔筋マッサージ”|ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/10/28
    この人が美人なのはマッサージと関係なかろう。
  • 海外でも『ザクティ』が人気|ガジェット通信 GetNews

    パナソニックといろいろとオモシロイことになりつつある三洋だが、“SANYO”ブランドの『ザクティ』といえば、コストパフォーマンスと性能がバツグンのデジタルムービーカメラだ。海外でも『ザクティ』シリーズは人気で、中国やタイ、バングラデシュ、ヨーロッパなどでもデパートで売られている。 『ザクティ』には機能は日とそのままで海外仕様のものが存在し、型番にEXがつくなどして売られている。欧米人に人気なのは防水仕様の『ザクティ』で、1.5メートルほどの深度にも耐えられるうえに、高画質なのが人気のようだ。 とはいえ、『ザクティ』にも弱点があり、解像度は高いものの静止画の撮影に弱いのだ。当編集部が所持している『ザクティ』はCG65とHD800だが、どちらもやや静止画の質の良さに欠ける。手ブレ補正もあまり機能していないように思えるのだが、ムービーの性能がすばらしいので、ムービーメインの人にはたまらなく魅力

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/28
    「過去に当編集部で『ザクティ』をうどんに入れて耐久テストをしてみたが、まったく問題ないばかりか、うどんも美味しくいただけた。次回の耐久テストでは、味噌汁に入れてみる予定だ」/あまりおもしろくない。
  • 女子会もラブホでやる時代? どんどんアミューズメント化する近年のラブホ事情|ガジェット通信 GetNews

    近年、ラブ・ホテル(以下ラブホ)の用途が広がっているという噂を耳にしました。そういえば、ダーツやビリヤード、カラオケなど設備が充実したホテルも増えて、カジュアルな感じになってきたような? しかも、最近では男性よりも女性の方がホテル選びに関心があるようで、女性目線でセレクトできるラブホ検索サイトまであるようです。いったい、どんなラブホが人気なのでしょうか? 昨今のラブホ事情について、サイト『女性の為の全国ラブホテルガイド』を運営しているオープンアイ株式会社の小島さんにお話を伺ってみることにしました。(以下、記者=記、小島さん=小) 記 「女性に人気があるのは、どんなラブホですか?」 小 「まず第一に清潔感があり、外観や内装のデザインが良いホテルです。さらにお風呂が広く、アメニティグッズや事メニューが充実していることも人気の秘訣。なかでも5~12種類のシャンプーを貸出するサービスは女性に喜ば

    女子会もラブホでやる時代? どんどんアミューズメント化する近年のラブホ事情|ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/16
    女性の好みに合わせてラブホテルが進化してきた結果。
  • 10万円を6億円にした為替トレーダーGFF氏インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    昨年夏、『ニコニコ生放送』で為替取引の様子を放送し一躍旋風を巻き起こした人物がいる。彼の名はGFF(通称“グフフ”)。GFFさんは10万円を元手に為替取引を始め、わずか2か月弱の間で最大6億円もの利益をたたきだした。他人のトレードの様子を垣間見ることすら新鮮に感じられた当時、リアルタイムに100万円単位のお金が増減するGFFさんの人並外れたトレード放送は、我々視聴者にとってあまりにも刺激が強すぎた。その負け知らずの華麗なトレードはのちに数多くのフォロワーを生み出し、また彼の放送がきっかけで為替取引の世界に足を踏み入れたという人も少なくない。 今回そのGFFさんとコンタクトが取れたので当時の心境や今後の展望について伺ってみた。 GFFさんの手法が確立されるまで -GFFさんが為替取引を始めたのはいつ頃ですか? 2008年の10月頃です。ちょうどリーマンショック(米国の投資銀行リーマンブラザー

    10万円を6億円にした為替トレーダーGFF氏インタビュー|ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/12
  • どのくちびるにキスしたい? 『キスしたくなるくちびるコンテスト2011』一般投票がスタート|ガジェット通信 GetNews

    あなたがキスしたくなるのは、近ごろ話題の「あひる口」タイプ? それとも、ぽってりと肉感的な「たらこ」タイプ? ロート製薬は『I want Chu キスしたくなるくちびるコンテスト2011』を実施。約1800点の応募から一次審査を通過したくちびる写真を投票サイトに掲載し、5月25日から一般投票による2次審査を開始しました。 このコンテストは、ロート製薬が『メンソレータムリップクリーム』の宣伝活動として昨年より実施しているもの。投票サイト『I want Chu』では、「あひる口」「たらこ」のほか、上下のくちびるが薄い「笹の葉」タイプなど、一次審査を突破したハイクオリティな「キスしたくなるくちびる」が掲載されています。 今年からは、新たに海外からの応募を受け付けるとともに、男性部門を新設。『Twitter(@Rohto_fan)』や『Facebook』ページでも投票告知を行っています。なお、グラ

    どのくちびるにキスしたい? 『キスしたくなるくちびるコンテスト2011』一般投票がスタート|ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/05/25
    実際に投票しにいくと、唇をカーソルでふにふに出来るつくりになっている。/こういうのって、エロゲー的な発想だと思っていたのだが、いいのか?
  • 合コンで役立つ魔法の言葉ベスト3|ガジェット通信 GetNews

    ああいったい、どうして言葉をしゃべる動物に生まれてしまったんだろう。ふと、そんなことを思ってしまう時はないだろうか? なにげなく、うっかり発した言葉がモトで、災いを被るハメになってしまったことは、誰しも一度や二度はあるだろう。 特に、知り合って間もない人との会話では、「たいした中身もなく、それによって今後の関係性に影響が出てしまわないような軽めのトーク」が必要になってくる。これをちまたでは“テキトーク”などと呼んだりするようだが、このテキトークを征するか否かで、第一印象に雲泥の差が出てきてしまうのだ。テキトークの力量が問われるのが合コン。せっかくの一期一会を無駄にしないために、メモっておいて損はない「合コンで役立つ魔法の言葉ベスト3」をご紹介したい。 1.「モテるでしょ?」と言われたとき モテる人たちにとっては、言われ慣れすぎているこの言葉。でも、うっかり「まぁね」とか「モテすぎて困ってる

    合コンで役立つ魔法の言葉ベスト3|ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/05/17
    わたくし、B型ですが、何か?/「テキトーク」というよりは「スモールトーク」だろう。雑談はスキルまみれの世界。非常に複雑。
  • アラサーニートの悲痛な叫び 「どうやって生きていけばいいですか」|ガジェット通信 GetNews

    現代社会を多角的に検討する「知」の交流スペース「シノドス」が、2011年1月18 日、「若者のための労働市場改革」と題して、ニコニコ動画で生放送を行った。番組では、エコノミストの飯田泰之氏、コンサルタントの城繁幸氏、民間シンクタンク研究員の片岡剛士氏らが、全年齢総計での完全失業率が5%を切る中で、”25歳~34歳のみが悪化”という、異常事態を迎えている「日の若者の労働市場」について語り合った。 番組ではで、自らを”アラサーニート”と名乗る視聴者から「僕はどうやって生きていけばいいですか。私たちは、今どのように職に就けばいいのですか」という質問があった。これに対して、飯田氏は「体力があれば、都市部になら飲仕事はある。あとは、営業ができるかどうかが分かれ道。まず人に会うのを嫌がらないことが大事」と答えた。片岡氏も「一人で考えるのではなくて、周りの人に相談してみること」とアドバイスし、両氏

    アラサーニートの悲痛な叫び 「どうやって生きていけばいいですか」|ガジェット通信 GetNews
  • 「貧乏人は故郷を捨てろ」か|ガジェット通信 GetNews

    今回はうさたろうさんのブログ『うさたろう日記 はてな版。』からご寄稿いただきました。 「貧乏人は故郷を捨てろ」か ※この記事は、追記以外、2006年4月に書かれたものです。 バブル崩壊以降、地方経済が衰退したと言われて久しい。それを象徴するのが、地方都市商店街の崩壊だろう。また今年の大雪によって、山村地域の過疎の危機的な状況が改めて浮き彫りとなった。こういった状況を見て、なんとかしなければいけない、けれどもなかなか名案は浮かばない、というのが大方の人の考える“常識”だと僕は思っていた。 けれども、“経済学的”にはそうではないらしい。慶應義塾大学助教授の土居丈朗氏は、2006年1月16日号のJMMで、「地方間の格差の原因は“自助努力の差”だけか?」という問いに対して、以下のような文章を寄せている。少し長文になるが、引用する。 ***** 個人の所得格差ではなく、地域間格差に目くじらを立てるの

    「貧乏人は故郷を捨てろ」か|ガジェット通信 GetNews
    Nihonjin
    Nihonjin 2010/12/18
    "数百年もの間その集落で暮らし村を守ってきた高齢者を" 妖怪か。/ 速水融『歴史人口学で見た日本』を読むと、「貧乏人は故郷を捨てろ」は江戸時代から普通だったということがわかる。/経済学者は皮肉屋(素質)。
  • 1