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ブックマーク / nashika.hatenadiary.org (1)

  • 2012-02-09

    0時就寝。起きたら9時だった。 着物登校。 会議。 プール。空いていたので背泳ぎ。 意味の探求―人生論の哲学入門 作者: オズワルドハンフリング,Oswald Hanfling,良峯徳和出版社/メーカー: 玉川大学出版部発売日: 1992/11/01メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログを見る副題に「人生論の哲学入門」とあるけれど、人生論のとしてなかなか面白く読めました。 「人生に意味はあるか」と哲学する人は、少なくとも人生の意味を考える(自分の)人生には意味があると思っているんでしょうなあ。この立ち位置が気分悪いっつの。著者は、この気分悪さと真摯に向き合っているように感じた。 人間は来、好奇心の強い動物である。何に対しても好奇の気持ちを抱かない人は、欠陥人間とみなされる。[中略] だからといって、体系的な探求に捧げられる人生が最も充実した人生の典型であるとか、幸福は

    2012-02-09
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/04/17
    「人が価値を見出すものというのは、「他の人にそうして欲しいと期待している」もの」「フェミニズムの問題というのは、大きくいえば、自己実現の問題である」/『意味の探求―人生論の哲学入門』
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