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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • 入門者の9割を占める“囲碁ガール”、オトコが驚く「碁を打つ理由」 - 日経トレンディネット

    囲碁人口にかつてない異変が起きている。おじいちゃんの趣味と思われがちだが、囲碁普及団体が開催する最近のワークショップでは、参加者の7割、入門者のほぼ9割を20代~30代の女性が占める。囲碁ガールの増殖がおびただしい。数千年にわたる東洋の英知とも称えられる頭脳ゲームの世界で今、一体なにが起きているのか!? 女性には、オトコが驚くような“打つ理由”もあるという……。 東京・麹町にあるダイヤモンド囲碁サロンを貸切り、囲碁普及団体「IGO AMIGO」(囲碁アミーゴ)が主催する夏恒例のワークショップ「浴衣de AMIGO」(2011年7月23日)。「浴衣を着て囲碁を楽しむ」イベントに、これからルールを覚える超ビギナーが参加者の半数を占める。IGO AMIGO代表を務める万波佳奈四段が入門者に石の置き方を手ほどきするところ(画像クリックで拡大)

    入門者の9割を占める“囲碁ガール”、オトコが驚く「碁を打つ理由」 - 日経トレンディネット
    Nihonjin
    Nihonjin 2013/07/21
  • 佐川急便ドライバーの写真集『佐川男子』が発売2週間で重版 - 日経トレンディネット

    『佐川男子』1365円。スタジオと仕事場で撮影した写真を中心に、後半は「佐川な世界」をコラムやイラスト、マンガで紹介している(画像クリックで拡大) 全国3万人の佐川急便ドライバーから社内公募で選ばれた50人が登場する写真集『佐川男子』(飛鳥新社)が好調だ。2012年8月11日の発売から約2週間で重版がかかり、現在までに約2万部を発行している。 このが生まれたきっかけは、ある手芸の著者が飛鳥新社の編集者に「うちのオフィスに来る佐川急便のドライバーがとても感じがよくて、素敵」とよく話していたこと。担当編集者が周りの女性に聞いてみても、同様の感想を持つ人が多かった。また米国では運送業や消防士のカレンダーが売れているということが分かり、「にしたら売れるのでは」と考えたという。当初は、多忙なドライバーに仕事以外に時間をさく余裕はないのでは、と不安だったが、佐川急便の厚意で実現できたとのこと。担

    佐川急便ドライバーの写真集『佐川男子』が発売2週間で重版 - 日経トレンディネット
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/09/02
    原子力決死隊の写真集とか出してほしい。
  • 元プレジデント編集長の田舎暮らし奮闘記 - 日経トレンディネット

    ビジネス雑誌「プレジデント」の元編集長が、以前から憧れていた“田舎暮らし”を実践。自然の豊かさを享受する一方、田舎の風習から収入の問題までを向きあってゆく奮闘記。 ※2009年04月21日以前の記事に関しては、こちらをご覧ください。 プロフィール 樺島 弘文(かばしま・ひろふみ) 1956年、札幌市生まれ。専門紙記者、週刊誌記者を経て、1988年にプレジデント社に入社。ビジネス雑誌「プレジデント」の編集長や出版部長などを務め、2002年3月に退職。退社後すぐ、と息子の家族3人で都心から栃木県馬頭町へ移住し、田舎での暮らしをスタートさせた。現在は、家の畑を耕しながら、経営者やビジネスノウハウをテーマに、フリーで雑誌や単行の執筆、編集の仕事を続けている。著書に「馬頭のカバちゃん」(日経BP社/1575円)、「会社を辞めて田舎GO!」(飛鳥新社/1575円)。

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    Nihonjin
    Nihonjin 2012/03/21
  • 「朝生」出演で高評価 1981年生まれ、東大院卒の批評家は? - 日経トレンディネット

    2月24日に放送された「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)のテーマは「激論!絶望の国の若者の幸福と夢」。これは東京大学大学院博士課程に在籍中の社会学者、古市憲寿氏が昨年9月に発表した著書『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)にちなんだもの。27歳の古市氏や、東大卒の実業家で34歳の猪子寿之氏など20~40代の論客が顔を揃える中、「理路整然としている」「言っていることがわかりやすい」とネット上で評価が高かったのが写真の彼だ。翌日のグーグル急上昇ワードでは1位にランクインした、彼の名前は?

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    Nihonjin
    Nihonjin 2012/03/06
  • 未来の「ルンバ」は風呂掃除も? 米アイロボットCEOに聞く - 日経トレンディネット

    家庭用の掃除ロボットとして世界的にヒットしている、米アイロボットの「Roomba(ルンバ)」。その最新モデルである「700シリーズ」が、10月7日に国内発売された。今回は特に日のユーザーの意見を取り入れ、畳掃除への対応やデザイン性の向上など、多くの機能改良を施したという。 2002年に米国で最初のモデルが発売されてから、これまでに600万台を販売したというルンバは、700シリーズで第7世代目となった。これから先、どこまで進化していくのか。家庭用ロボットの未来図は――。アイロボットのコリン・アングルCEO(最高経営責任者)に聞いた。 米アイロボットのコリン・アングルCEO。マサチューセッツ工科大学の人工知能研究室の仲間と、1990年にアイロボットを設立した。家庭用掃除ロボット「ルンバ」だけでなく、軍事用途に使われる地雷除去や人命救出などの特殊ロボットでも知られる ――ルンバが世界的にヒット

    未来の「ルンバ」は風呂掃除も? 米アイロボットCEOに聞く - 日経トレンディネット
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/10/14
    未来のルンバがお掃除フェラしてくれるヴィジョンが見えた。
  • 急須なしで緑茶を作れるペットボトル用茶こしが大人気! - 日経トレンディネット

    「チャッティー」210円、色は水色、ピンク、緑、赤、黒、白の6色。全国のスーパー、ホームセンター、雑貨店などで販売中。通販でも買える(画像クリックで拡大) 昨年10月に新登場するや、ひっぱりだこの人気なのがペットボトル専用茶こし「チャッティー」だ。この商品を販売する工房カワイ(静岡県函南町)の河合芳和社長は「静岡のお茶の小売店さんから『今の若い人は急須を使わなくなった。急須なしでペットボトルから気軽に緑茶が飲めるようにできないか』と相談されたのが開発のきっかけです」と語る。3年かけて販売にこぎつけたが、昨年10月に静岡で開催された「世界お茶祭り」の会場で販売したところ、大フィーバーが起こった。一般客もさることながら、お茶の小売店が販促用グッズに使おうと200個入りのケースを箱買いし、1~2時間であっという間に売り切れてしまったのだ。これを受けて、今年1月7日にNHKの「おはよう日」で紹介

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    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/16
    俺は茶葉をぜんぶ食いますので、茶漉しはいらないです。
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