京都といえば世界遺産や見どころのある神社仏閣が数多くあり、常に上位の人気を誇り世界各国から外国人の観光客も続々と増えています。そんな京都、紅葉の季節は特に混雑していることでも有名ですよね。旅行やデート、一人旅など、京都に行く機会は様々あれど、お勧めのコースや回り方を調べても、永観堂や清水寺といった、定番スポットはやはりゆっくり見ることができるか心配なものです。今回はそんな京都でも比較的ゆっくり観光ができる穴場スポットを地元の方に伺い、実際に空いているのか調査してきました。
これまで、いろんな格安ビジネスクラス情報についてお届けしてきましたが、今回はその中でも群を抜く案件です。JALファーストクラス、ニューヨークJFK空港往復便。これを格安で手配しましたので、ご紹介したいと思います。 *追記 2017年5月13日 その後、実際にファーストクラスに搭乗してきました。 今回のポイントは、以下の通り。 ファーストクラスでニューヨーク往復 アメリカン航空で予約 ソウル発着とする 機材は777を選択 海外発券でお得になるフライトといえば、バンコク、カイロ、ヨハネスブルグ等のプランが定期的に話題になりますが、このフライトは、ソウル発着・東京乗換で組みます。日本からは一番近い外国なので、その点でも使い勝手がいいですね。また、JALではなく、アメリカン航空のサイトで検索しないとこの値段にはなりません。 「アメリカン航空? JALじゃないの?」 大丈夫です。このフライトはコード
90年代後半、彼女たちはお世辞にもきれいとは言えない写真が撮れるカメラ付ケータイ電話をこぞって買った カメラで写真を撮る文化は彼女たちが作った。 2000年代初頭、デジカメ全盛期のころ女子高生は使い捨てカメラがブームになった。 今でも女子高生中心のブームではあるが、アナログもいいよねとか最近になって見直されているチェキや写ルンですのブームは10年以上前から女子高生の間では普通のこと。 2005年ごろ、twitterがはやる前に、ケータイ向けの短文サービスが女子高生の間で流行っていた。 ブームになるたびにITおやじたちは文句を言っていた。そんなものが何になると。 電子書籍のまえにケータイ小説で200万部売るブームも女子高生が中心だった。 おそらくメルカリもそのうち世界に認められるだろうと思うよ。実際もうアメリカではうまくいっている。 はてなでITだのに調子こいてるおっさんたちは、危険だなんだ
4歳の我が子がコレ。 区の支援施設で面談するも、無難なアドバイスばかり。 そのアドバイス通りの事、私全部試したよ。 でもダメだった。 買い物先でソワソワする我が子。走り回って注意が聞けず、押えつけると奇声を上げる。 施設に相談したら「もう、いっその事、買い物に連れて行かなければいい。買い物は全部生協とネットスーパーのみで乗り切って。」と言われた。 職員からも、発達障害児は外に出すなって言われるんだなぁ。 相談しに施設に来てるのに、余計追い込まれる意見を投げつけられるとは。 うちには助けてくれる人がいない。 夫も家にほとんどいない。 身内も近くにいない。 遠方に住む親は、自分のやり方で私を押さえ込み、昔から否定的な事しか言わない人だったので関わりたくない。 我が子は積極性奇異型でもあるから、公園にも連れて行きたくない。 下にもう一人子供がいるけど、発達障害の上の子のせいで、下の子を外に連れて
「18歳〜22歳の恋愛工学生が増加しつつも、どうやら彼らは中々結果を出せていないようです。そりゃそうだ。恋愛工学はその成り立ちからして"20代後半〜40代の男性向け"の理論なのだから、大学生が実践したところで結果を出せるわけがない」というツイートをしたところ、かなりの反響を貰いました。どうやらここ最近、恋愛工学が巷で話題になったためか、モテを志す若い工学生も増えているようです。しかしそういった人たちは、すぐに使えるトークスクリプトや恋愛理論にばかり目がいきがちです。そのため先のようなツイートがウケたのでしょう(実際、恋愛工学が大人の男性向けの理論だということを知らない人も多いようでした)。 そこで、今回は恋愛工学の成立を振り返ることにしてみました。勢いのままにバーッと書いたので、文章はとっ散らかっていますがご容赦ください。とはいえ、最近恋愛工学を知ったばかりだ、という人はぜひ読んでほしい内
先に言っておきたいが、welqをはじめとするDeNAのメディアを擁護するつもりはない。ゴミみたいな値段で匿名の素人に専門的な内容の記事を書かせる運用には呆れるばかりだ。 ただ、これまでみんなが抱えていたモヤモヤが一気に噴出したように、医療系記事、まとめサイト、キュレーションサイト、もはやネットにあるありとあらゆる記事とメディアが十把一絡げに叩かれ始めているのはどうかと思う。同じ「キュレーション」という括りで、Gunosyも流れ弾をもろに浴びている(スマートニュースはそれほどでもない印象)。 でも、何から何まで批判してたら、もうネット記事なんてなくなってしまうよ。今当たり前のように読んでるものが激減し、有料になり、気軽にググることもできなくなる。 それで飯を食ってる限り、100%真っ白な、清廉潔白なメディアなんてないんだよ。 村田マリ氏を痛烈に批判したGIGAZINEは、他社からの画像盗用と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く