2022年9月1日のブックマーク (1件)

  • 海外「これだから日本は恐ろしい」 日本製の自衛隊輸送機の性能が尋常じゃないと話題に

    の航空自衛隊が保有する、川崎重工業製の輸送機「C-2 」。 戦後日が自主開発する機体としては過去最大のサイズで、 巡航速度(マッハ0.80)、航続距離(0トン時9800キロ)、 最短離陸滑走距離(500m)など様々な面で、 諸外国の主な軍用輸送機と比較しても、 トップクラスの性能を誇っています (米軍の主力輸送機「C-17」の性能はそれぞれ、 マッハ0.74、0トン時9815キロ、1000m)。 さて、今回は登録者500万人を超える技術系の人気サイト、 「Fossbytes」が「C-2」に迫った投稿からで、 導入経緯や、巨体に似つかわしくない速度と航続距離、 空中受油が可能である点など、驚異的な性能を紹介。 特に泥の上でも雪の上でも着陸出来る点に関して、 見出しにて感嘆符(!)を2つ並べて驚きを表現しています。 この投稿に、世界中から称賛の声が相次いでいます。 その一部をご紹介します

    海外「これだから日本は恐ろしい」 日本製の自衛隊輸送機の性能が尋常じゃないと話題に
    Nikon1J2dejicame
    Nikon1J2dejicame 2022/09/01
    エンジンがレシプロのほうがよいって話も聞くけど。