メモリのように書けて永続化される次世代ストレージデバイスNVDIMMの扱い方を解説します これは2019年10月19日に行われる予定だった カーネル/VM探検隊@北陸 5回目(台風の影響で中止) での発表資料です サンプルコード: https://github.com/Fadis/kernelvm_20191019_samples
![電源を切っても消えないメモリとの付き合い方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61e8154efcd72fe41a9fb208ec8f4c7c33bee724/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fddd9d53d64b741898fd45b4ae06bf77f%2Fslide_0.jpg%3F13928148)
メモリのように書けて永続化される次世代ストレージデバイスNVDIMMの扱い方を解説します これは2019年10月19日に行われる予定だった カーネル/VM探検隊@北陸 5回目(台風の影響で中止) での発表資料です サンプルコード: https://github.com/Fadis/kernelvm_20191019_samples
1月版 無視できないフラグメンテーション問題への解答は? 小崎資広 2010/2/10 当初、今回はmemory compactionとtransparent hugepageという2つのトピックを取り上げ「Hugepage大特集」にしようと思っていたのですが、並列プログラミングカンファレンスに触発され(正確には、そのカンファレンスに参加できなくて悔しかったことに触発され)、後者を急きょ、ロックレスネタに差し替えて紹介します。 でもこれが大失敗で、調査が大変過ぎて泣けたうえに、スケジュールがとんでもないことに。人間、思い付きで行動してはいけないといういい見本ですね。 Melの悲願なるか? Memory Compactionチャレンジ Mel Gormanは、Memory Compaction v1パッチシリーズを投稿しました。これは「Linuxメモリ管理の最先端を探る」で説明したAnti
MongoDB 3.0から従来のmmapベースのストレージエンジンから、Wired Tigerというストレージエンジンが使えるようになった。 主な変更点は以下のとおり。 mmapベース MongoDB ver 3にはMongoDB ver 2にあったmmapベースに改良を加えたものが乗っている MongoDBはOSのmmap()システムコールを読んで、OSにデータファイルをメモリに載せてもらう。 MongoDBはメモリを管理しない。OS任せ。 メモリ使用量を制限できない。OSから与えられるだけ使う。 メモリがいっぱいになるとOSが適宜スワップさせる データ圧縮できない コレクションレベルロック(ver 2のころはデータベースレベルロック) インデックスとデータは分離できない(同一ファイル内に混在) Wired Tiger MongoDB ver 3からの新規 Wired Tigerというス
はじめに "Received memory warning" ドキッとするエラーです。このエラーが出た場合や、予防したい場合はメモリと CPU をモニタリングするのがよいアプローチだと思います。 ゴール 5秒おきにメモリ使用量・空きメモリ量・ユーザCPU時間・システムCPU時間がログとして表示される。なお、ログは開発環境でのみ表示する。 アプリ内のView数も追加で表示しました(2013年10月11日)。 実装 システムをモニタリングするクラスを定義 SystemMonitor.h #import <Foundation/Foundation.h> @interface SystemMonitor : NSObject + (void)dump; @end SystemMonitor.m #import "SystemMonitor.h" #import <mach/mach.h> //
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