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TreeViewに関するNilfsのブックマーク (2)

  • 仮想化オンでのピクセル単位スクロールと慣性スクロール - the sea of fertility

    細かいTipsとかやった事ないんですが、今回はC# Advent Calendar jp: 2010用にちょっとWPF-Tipsやってみました。この記事はC# Advent Calendar jp: 2010、12/5分です。 WPFのItemsControllのスクロール動作には2種類の動作があります。 物理スクロールと論理スクロール 物理スクロールは、あらかじめ定められた物理インクリメント (通常は、ピクセル数で宣言された値) で内容をスクロールするために使用されます。 論理スクロールは、論理ツリーの次の項目にスクロールするために使用されます。 物理スクロールは、ほとんどの Panel 要素の既定のスクロール動作です。 WPF では、両方の種類のスクロールをサポートしています。 MSDNライブラリ ScrollViewerの概要 – http://msdn.microsoft.com/

    Nilfs
    Nilfs 2012/04/10
    ぬるぬるスクロールする実装
  • TreeViewをバインディングする - 作ってみたWPF

    データバインディングでツリーを設定するにはHierarchicalDataTemplateを使いノードの構造を設定する。設定するパラメータは、「そのノードが表示するデータ・ビジュアル」と「そのノードが持つ子ノードのリスト」の2つである。 ノード用クラスには「ラベル」と「子ノードリスト」の最低限2つのプロパティが必要だ。ノードの表示情報を増やしたい場合はさらにプロパティを追加する。ノードの種類を増やす場合は派生クラスを作る。この例では「赤いノード」と「末端ノード」の2つを追加している。 ツリーの構造・ノードの内容を動的に変更したい場合は、INotifyPropertyChangedで変更通知を実装し、リストをObservableCollectionにする。方法は普通のデータバインディングと変わらない。 class DataBinding { public List<TreeNode> Tre

    Nilfs
    Nilfs 2012/03/30
    TreeViewをバインディングするときのサンプル
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