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2013年12月21日のブックマーク (2件)

  • 公務員は、なぜ認知症になりやすい?変化を好まない、マンネリが危険因子に

    2夜連続で放送されたテレビ番組『NHKスペシャル~“認知症800万人”時代 母と息子3000日の介護記録』(11月23日)、『同 “認知症800万人”時代 “助けて”と言えない 孤立する認知症高齢者』(同24日)が話題を呼んでいる。 共に高齢者の認知症に焦点を当てた番組だが、認知症の家族を「在宅」で介護する時、どんなことが起こるのか。老々介護や、1人暮らしで認知症になった高齢者の“放置”の実態とは――。認知症患者は、推定462万人、予備軍も400万人ともいわれ、多くの人々にとって避けて通れない切実な問題だからこその反響だったのだろう。 誰にとっても他人事ではない認知症。高齢化社会に向かい、認知症や介護に注目が集まる中、認知症に関し衝撃的な説を唱える書籍が刊行された。それが認知症専門医・長谷川嘉哉氏による『公務員はなぜ認知症になりやすいのか』(幻冬舎)だ。 不況が続く中、今や最も安定した憧れ

    公務員は、なぜ認知症になりやすい?変化を好まない、マンネリが危険因子に
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2013/12/21
    ただの私怨で本を一冊書く人「「講演会場で(著者の)本の販売をさせてもらう」。しかし公的機関の場合、販売させてもらえないことが多々あるのだという。理由は「規則で決まっている」「上司に確認したがダメだった
  • バス運転手不足で初の検討会 NHKニュース

    バスの運転に必要な大型2種免許を持つ人が減り、数年後には大都市でも路線バスの運行が立ち行かなくなる可能性があるとして、国土交通省が、運転手の確保について話し合う検討会を初めて開きました。 国土交通省で開かれた初めての検討会には、交通政策の専門家やバス会社の経営者、それに運転手の労働組合の担当者など27人が出席しました。 バスの運転には大型2種免許が必要ですが、国によりますと、この免許を持つ人は、現在およそ102万人で、この15年間で20万人余り減りました。 これに伴って路線バスの運転手も、ピークだった昭和51年のおよそ10万7000人が、2年前にはおよそ8万人と、25%余り減っています。 このため国土交通省は、このまま減り続ければ数年後には大都市でも便数を減らしたり路線を廃止したりする会社が出てくる可能性があるとしています。 また検討会では、バスの運転手の平均年齢が、産業全体の労働者より6

    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2013/12/21
    よく知らないけど、電車の運転手よりもお給料低そう。電車やオートパイロットの飛行機よりも自動化されていないし、タクシーよりも車体大きくてストレスたまりそうな気がする。