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2014年2月6日のブックマーク (2件)

  • 30過ぎてボッチがつらくなったら

    30過ぎてボッチがつらい、とか絶望しかない、とかいうエントリーが最近多いですね。 山に登りにいこうボッチにオススメなのが登山です。 一人で気軽に始められるし、やめたいときにやめられます。 山にいけば人と会うこともほとんどないので、ボッチの天敵であるリア充な方々と出会って悶々とすることもない。 気分が落ち込まないように天気が良い時に行きましょう。 天気が悪くなったり、疲れすぎて山頂に行けなそうならささっと帰りましょう。 また来ればいいので。 駅まで行って気が乗らないから帰る、というのもアリです。 駅周辺でご飯でもべて帰りましょう。 目標設定がシンプル登山の目的はシンプルに「山頂まで行く」です。(全部が全部そうではないが) 山頂まで行けばとりあえず達成感が得られます。 天気がよければ山頂でおにぎりでもべましょう。 あとは帰るだけです。 シンプル。 有名な山には登らない有名な山にはやっぱり人

    30過ぎてボッチがつらくなったら
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/02/06
    「ボッチで楽しめることは色々とあると思います。なので、ボッチであっても楽しめることはまだまだ色々あって、楽しんだ生活をしていていれば、いつのまにかボッチを脱出してる、なんてこともあるんではないか、とい
  • 友人に留学生活の悩み話す 遺体で発見の内閣府職員

    北九州市で遺体で見つかった内閣府の職員が、友人と称する韓国人男性に「留学中には日に帰ることができない。悩んでいる」などと話していたことが新たに分かりました。 内閣府職員の友人と称する韓国人の男性が周囲に語った内容によりますと、職員は先月6日の夜に「ソウルに来ている。会おう」というメールを送っていました。この男性は、翌日の7日午前10時ごろから午後9時ごろまで、一緒にソウル市内を観光したとしています。その際、職員は「留学中は日には帰ることができない。アメリカでの留学や生活のことで悩んでいる」などと話していたということです。更に、「アメリカへの帰りの便は1月16日を抑えた」と話したということです。職員が乗っていたとみられるゴムボートは先月18日に北九州市の沖合で見つかり、2日後に海中から遺体が発見されました。 提供:若松海上保安部

    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/02/06
    ツイッターで愚痴でも言ってくれていたら……「職員は「留学中は日本には帰ることができない。アメリカでの留学や生活のことで悩んでいる」などと話していたということです」