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2017年2月23日のブックマーク (1件)

  • 格安売却疑惑 問題の土地はなぜか国所有に|MBS 関西のニュース

    大阪の学校法人が豊中市内の国有地を評価額の7分の1以下という格安で取得していた問題です。元はと言えば伊丹空港の騒音対策として国が買収した土地ですが、他の土地はどうなっているのか、空港周辺を歩いてみると、あることがわかってきました。  大阪府豊中市に建設中の瑞穂の國記念小學院。土地の評価額9億5600万円に対し地中に埋設されているゴミの撤去費用を国が8億円以上と見積もり、この撤去費用が差し引かれた結果、わずか1億3400万円で売られたのです。  「疑問に残るところがたくさんあるので、ほんまにゴミあったんかなと」(民進党 辻元清美衆院議員)  21日、現地を視察した民進党の議員団。22日も会見を開き、8億円の撤去費用は根拠が不透明だとして徹底追及する構えです。  「最初に(ゴミが)出てきたポイントがどこなんだと聞いたら誰も答えられない。不透明感が増したなと」(民進党 玉木雄一郎衆院議員)  そ

    格安売却疑惑 問題の土地はなぜか国所有に|MBS 関西のニュース
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2017/02/23
    たぶん800円くらいの色つきのB4用紙を一般会計で買うか特会で買うかで数時間揉めたのに、こちらは億単位の土地の取引が「手続き上のミスがあったので国に所有権を戻した。国が所有しなければならない理由はわからない