萩生田経産大臣の退任挨拶の締めの要約です。 経産省の職員は新しい物好きで、新しい政策にはすぐ飛びついてスタートダッシュは頑張るが、部署が変わると何もなかったかのように全く関心が無い。文化祭の実行委員長みたいなもの。 経産省の審議会の乱立状態を見ると納得です。。。
我が省では絶対的にいわゆる「課長補佐クラス」が不足している(特に震災以降)ため、二足わらじもなんのそのではありますが「忙しくて死にそうな人」と「いるんだかいないんだかわかんない人」にわかれて、前者を酷使することで仕事をまわすのを当然視している省内の風潮はたまらないな、、、、
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