こんにちは。 今回はAndroidでListViewから他の画面に飛んでまた戻ってきたときに、そこまででスクロールしていた位置に戻す処理をしたいと思います。 以下スクロール位置を記録する処理と、設定する処理です。 int position = listView.getFirstVisiblePosition(); int y = listView.getChildAt(0).getTop(); listView.setSelectionFromTop(position, y); setSelectionFromTopでスクロール位置を設定しています。 これはAdapterをセットした際にやると良いと思います。 実際には、他の画面に飛ぶ前にスクロール位置を記録しておいて、それをIntentで渡します。 そして、他の画面でListViewに戻る際に、受け取った値をまたListViewに渡して、
はてなのアプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。社内技術勉強会で「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」という発表をしたので、資料を公開します。 speakerdeck.com 以下、簡単に文字でまとめておきます。 戦略 ユーザーに新機能が見えないようにする工夫をし、新機能のbranchもどんどん開発ブランチにmergeしていく mergeされたものは随時本番にリリースされるが、ユーザーに見えない工夫をしているので問題なし PRは可能な限り細かくする 機能が完成したら最後にユーザーに新機能を見えるようなPRを作り、mergeしてリリースする なぜこの戦略を使うのかいろんな失敗を経験して、この戦略を最近使っている。 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 失敗パターンその2: 新機能リリースブランチパターン 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 新機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く