2018/9/26に開催された「Cookpad Tech Kitchen #18」にて、クックパッドマートの価値検証プロセスについてお話しした際の発表資料です。
秋空が晴れ渡った28日、有限会社米八(南区)のほ場で、ICTコンバインによる新之助の稲刈り実演などが行われた。新潟市では国家戦略特区の指定以降、大手企業や農業ベンチャーと連携し、革新的技術を活用したICT農業を積極的に展開している。そうしたなか、今回行われたのは、本年5月にスタートした「企業間連携実証プロジェクト」における栽培実証。 参加企業の一つ、井関農機(株)の収穫コンバインはICTスマート技術を搭載しており、籾の収穫作業と同時に水分量や重量をタブレット端末で瞬時に測定できる。また、ほ場ごとの収量も個別に集計してまとめる事ができるので、翌年の施肥設計や作付計画が立てやすくなる。また(株)スカイマティクスのリモートセンシング(ドローン)は、上空からの映像で隈なく成育状況を確認できるため、異常にもすぐに対応でき最善の稲作が可能になるという。これらの革新的技術を使って収集した農業情報を、ウォ
develop.hateblo.jp 先日、AndroidアプリがGooglePlayストアから削除されてしまったという記事を書いたのですが、今日削除されたアプリを復活できました。 今回は、プライバシー未設置を理由にGoogle PlayストアからAndroidアプリを削除されてしまった場合の対処法についてまとめていきたいと思います。 プライバシーポリシー未設置でAndroidアプリを削除されてしまった場合の対処法 プライバシーポリシーの未設置を理由にGoogle Play ストアからAndroidアプリを削除された場合、以下の手順を行うことでAndroidアプリを復活できます。 Androidアプリ用のプライバシーポリシーを作成 Google Play コンソールに作成したプライバシーポリシーを登録 AndroidアプリのバージョンコードとバージョンネームをあげたバージョンをGoogle
この半年間はソフトウェアエンジニアとしてのアウトプットに積極的になるよう意識的に行動してみたので振り返ってみます。長くなってしまったので3行でまとめるとこんな感じです。 成長と刺激を求めて OSS contribution や登壇やイベント運営を頑張ってみた 成長したかはわからないが、知り合いが増えたりして刺激を受けることが多くなった これからも続けていくが持続可能なペースにしたい この半年間、登壇とかイベント運営とかに積極的になるよう"試験運用-セルフコントロール-"してきたのでそろそろ振り返ってまとめたい— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年9月27日 だいたい2018年上半期の話ですが一部期間外の話もあります。 なぜアウトプットを増やすか 唐突ですが、現職では日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わったのかなぁと思っています。新しく何ができるか、何をすべきか
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