世間的に人工知能というかディープラーニングがとても注目されていて、僕も色々読み漁ったり実際に動かしてみたりして勉強しています。 ディープラーニングの勉強を始めたのは4月とかだったのでもうその頃にはTensorFlowに関する情報も多く、皆さんが使っているなら、ということでライブラリはTensorFlowを使っています。 TensorFlowに関する情報だとやっぱり画像の分類に関するものがとても多いように感じます。機械学習させるときに今まで人間が行っていた特徴量抽出を、少なくとも画像の分野ではディープラーニングが自ら行えるようになったということ、画像はトピックとしてやってて面白いということが理由なのかなと理解していますが、画像以外も扱いたい!と思うようになりました。 (画像分類もmnist、cifer10、cifer10に独自のデータセットを利用する、さらにモデルを改良する、みたいなことも楽