2011年6月2日放送のTVカンブリア宮殿、ゲストは、 花まる学習会 代表 高濱 正伸氏でした。 番組を見てみると、塾生の子どもだけでなく、親が教育をうけており、とても興味深い内容でした。 実は高濱氏は社会への強い危機感があるのだとか。 そのキーワードとして高濱氏が挙げるのは、「合わない」という言葉。 どういうことなのか。 以下で詳しく紹介します。 「合わない」ではなく「合わせる」 「合わない」は現代病ですから。 世界中合わないに決まってる。言葉もママも食った物も違う そういう人が集まって都会を構成しているんですから。 ほとんど合わないに決まっているんですよ。 だけど、それをなんとか合わせていくのが人生なのに 自分様にとって合わないからと世界を切って捨てていると最後引きこもり以外道はないですよ 「合わない」と思ってしまうこと、ありますね。 しかし、「合わせる」よう考え直したほうが良さそう