2011年6月20日のブックマーク (2件)

  • 「合わない」ではなく「合わせる」 - ライフハックブログKo's Style

    2011年6月2日放送のTVカンブリア宮殿、ゲストは、 花まる学習会 代表  高濱 正伸氏でした。 番組を見てみると、塾生の子どもだけでなく、親が教育をうけており、とても興味深い内容でした。 実は高濱氏は社会への強い危機感があるのだとか。 そのキーワードとして高濱氏が挙げるのは、「合わない」という言葉。 どういうことなのか。 以下で詳しく紹介します。 「合わない」ではなく「合わせる」 「合わない」は現代病ですから。 世界中合わないに決まってる。言葉もママもった物も違う そういう人が集まって都会を構成しているんですから。 ほとんど合わないに決まっているんですよ。 だけど、それをなんとか合わせていくのが人生なのに 自分様にとって合わないからと世界を切って捨てていると最後引きこもり以外道はないですよ 「合わない」と思ってしまうこと、ありますね。 しかし、「合わせる」よう考え直したほうが良さそう

    NmaZda
    NmaZda 2011/06/20
  • asahi.com(朝日新聞社):ボランティア足りない 参加のべ人数「阪神」の3分の1 - 社会

    岩手、宮城、福島のボランティア活動者数品加工場から流されて腐敗したサンマやシャケを片づけるボランティア。臭気が強く、「最も過酷な作業」と言われる=5月3日、岩手県陸前高田市  被災地でのボランティア減少に歯止めがかからない。震災後の3カ月間に岩手・宮城・福島の3県で活動したボランティアはのべ約42万人で、同時期に約117万人が活動した阪神大震災の約3分の1。「もはや関心は風化したのか」という嘆きも聞こえてくる。  各県のまとめでは、5月の大型連休には1日に1万人以上のボランティアが集まった。だがこれがピークで、その後は一貫して右肩下がり。震災3カ月の節目にやや上向いたが、学生ボランティアが増えると見込まれる7月まで再び減少傾向が続くと見られる。  「ボランティアが足りません」。6月上旬、岩手県で活動する「遠野まごころネット」のメンバーは東京・中野でチラシを配った。だが被災地の写真パネルの

    NmaZda
    NmaZda 2011/06/20
    距離、時期とか問題は多い。行く側も使う側も、そのことを認めて、力を合わせて頑張りたいな。