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平沢進に関するNoMoToのブックマーク (4)

  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • 小型カメラが捉えた平沢進の異世界「亜種音TV」最新作 - 音楽ナタリー

    平沢進のオンライン映像番組「亜種音TV」の最新作、第4期vol.16「LIVE 点呼する惑星 4つの騒動」が、明日8月7日(金)20:00より配信開始となる。 平沢進とは? 1954年生まれ、東京都出身のプロデューサー / マルチプレイヤー。1979年にP-MODELのメンバーとしてデビューし、テクノやニューウェイブシーンにおける中心的存在となる。バンド活動と並行して1989年にソロ活動を格化し、同年1stソロアルバム「時空の水」をリリース。アコースティックやオーケストラ、民族音楽といったさまざまな音楽ジャンルのエッセンスを昇華した作品を続々発表している。また「剣風伝奇ベルセルク」「千年女優」「パプリカ」などのアニメーション作品のサウンドトラックも担当。コンピュータとCGを駆使した「インタラクティブ・ライブ」をはじめ、独自の演出が施されたライブパフォーマンスも人気を集めている。現在はソロ

    小型カメラが捉えた平沢進の異世界「亜種音TV」最新作 - 音楽ナタリー
  • NO ROOM - HIRASAWA三行log » それは作者に帰る

    NoMoTo
    NoMoTo 2009/04/03
    「権利の奪還」という表現。すばらしい。
  • 平沢進、18年ぶりに"フツーのライブアルバム"を発売 - 音楽ナタリー

    平沢進とは? 1954年生まれ、東京都出身のプロデューサー / マルチプレイヤー。1979年にP-MODELのメンバーとしてデビューし、テクノやニューウェイブシーンにおける中心的存在となる。バンド活動と並行して1989年にソロ活動を格化し、同年1stソロアルバム「時空の水」をリリース。アコースティックやオーケストラ、民族音楽といったさまざまな音楽ジャンルのエッセンスを昇華した作品を続々発表している。また「剣風伝奇ベルセルク」「千年女優」「パプリカ」などのアニメーション作品のサウンドトラックも担当。コンピュータとCGを駆使した「インタラクティブ・ライブ」をはじめ、独自の演出が施されたライブパフォーマンスも人気を集めている。現在はソロ名義に加え、P-MODEL時代の作風を継承したプロジェクト・核P-MODELでも活動中。 自然エネルギーのみで電源供給する野外コンサートや"バルクCD"状態での

    平沢進、18年ぶりに"フツーのライブアルバム"を発売 - 音楽ナタリー
    NoMoTo
    NoMoTo 2008/03/06
    フツーの。
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