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ブックマーク / www.chez-salam.com (3)

  • モロッコ グナワと伝統音楽を巡る11日間の旅

    〜グナワでレッツ・トランス〜 マラケシュ、エッサウィラ、フェズ、サハラ砂漠で楽しむ伝統音楽 スペシャルコンサート オレンジ色のサハラ砂漠、緑茂るカスバ街道のオアシス、真紅の町マラケシュのピンク色のメディナ(旧市街)、青い大西洋と白い壁、そこで流れるのはグナワをはじめとする数々の伝統音楽! モロッコはカラフルな風土とエキゾチックな文化が今も息づく国。 サラームの旅第2弾はモロッコを11日かけて一周! イスラームの古都フェズにてアラブ・アンダルース音楽を聞き、メルズーガの砂丘にテント泊、カスバ街道とアトラス山脈を越えた後は、マラケシュではベルベル女性のトランス民謡を体感し、大西洋の町エッサウィラではお待ちかねグナワの儀式「リラ」を開きます。 アラブ=イスラーム文化の色濃く残る古都フェズでは、中世スペインから逃れてきた古楽アラブ・アンダルース音楽のリサイタルを開催。 土をひたすら南下した

    NoMoTo
    NoMoTo 2010/06/23
    モロッコ旅行が年末にリスケされた!行けるのかなぁ。行けるのかなぁ。
  • サラーム海上のゼロ年代音楽ベスト10

    雑誌「ミュージックマガジン」2010年6月号は「ゼロ年代アルバム ベスト100 洋楽編」特集だ。 「ミュージックマガジン」は僕が高校生だった頃1984年くらいから、海外にいた期間を除いて、ほとんど毎号読んできたので、もう三十年近い付き合いがある。学生だった80年代、音楽業界で働き出した90年代を通じて、僕の音楽指向の基礎部分の多くを培ってくれたのはまぎれもなく「ミュージックマガジン」誌だった。そして、文章を書く側としても、僕がフリーの音楽ライターになった2000年10月の頃から約10年にわたってお世話になっている。 「ゼロ年代アルバム ベスト100 洋楽編」特集。最近は何かと「ゼロ年代」の総括が話題になっているので、なかなかのタイミングだ。僕は参加していないが、僕の尊敬するワールド音楽の先輩達、原田尊志さん、石田昌隆さん、松山晋也さん、北中正和さん、そして大石始君らも参加しているので、

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    NoMoTo 2010/05/22
  • インド砂漠の州ラージャスターン伝統音楽舞踊紀行

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    NoMoTo 2009/10/13
    サラームさん企画、ラジャスタンツアー。30万だけど行きたい。行きたい!!
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