タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Musicとbookに関するNoMoToのブックマーク (4)

  • 09/03/25  『日本の電子音楽・増補改訂版』 いよいよ発売! | 愛育社的日乗

    増補改訂。 2006年、在野の一研究家がほぼ一人で、電子音楽の開拓者たちの歴史的証言、そして目も眩む程の厖大な資料を一冊にまとめ上げた「日の電子音楽」。 630頁以上にも及ぶその怪著は、各方面に驚愕と称賛をもって迎えられた。 あれから3年…。 気鋭の論客5名(大谷能生、石塚潤一、鈴木治行、野々村禎彦、金澤一志)による論文、延べ24名に及ぶ作曲家へのインタビュー(総計41名)を追加し、全面的な改稿、新発見のデータを加えて約500頁を増補した 「日の電子音楽」の決定版! 1950年代、電子的に合成された発信音や磁気テープを素材にした全く新しい音楽の世界が戦後日音楽家たちの目の前に開け始めた。彼らはその可能性に戦慄し、また魅惑された…。その技術は様々な歪みを起こしながらも独自の発展を遂げ、現在の創造的な音楽を生み出す礎となっている。戦後日音楽界に旋風を起こした「電子音楽」の軌跡を、厖

    09/03/25  『日本の電子音楽・増補改訂版』 いよいよ発売! | 愛育社的日乗
    NoMoTo
    NoMoTo 2009/04/13
    書店で見るたびに分厚い!と思ってたのに、600→1100ってすげぇ!
  • 伊東信宏「中東欧音楽の回路―ロマ、クレズマー、二〇世紀の前衛」 - 仕事の日記

    出たばかりのですが、とても面白かったです。 中東欧音楽の回路―ロマ・クレズマー・20世紀の前衛 作者: 伊東信宏出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/03/26メディア: 単行この商品を含むブログ (20件) を見る 伊東さんが東欧の民族/民俗音楽、シャガールの絵に出てくるクレズマーのヴァイオリンやトランシルヴァニアのロマのブラスバンド、エネスク等々を調べていらっしゃることは、ザ・フェニックスホールのレクチャーコンサートなどで断片的に知ってはいて、そのときのお話も含まれていますが、こんな風に関心が広がっていたとは……。 私自身は、ついつい「大栗裕の話に応用できるところはないだろうか」と実利的な関心が先に立ってしまったのですが、 (例えば第2章で取り上げられたストラヴィンスキー「結婚」を日で初演したのは、あまり知られていないこと&情報が乏しい公演なのですが、おそらく、1955

    伊東信宏「中東欧音楽の回路―ロマ、クレズマー、二〇世紀の前衛」 - 仕事の日記
    NoMoTo
    NoMoTo 2009/04/03
    後で買う。CDの方も気になります。
  • Amazon.co.jp: アイルランド音楽入門―音楽・ダンス・楽器・ひと: ダイアナブリアー (著), 守安功 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: アイルランド音楽入門―音楽・ダンス・楽器・ひと: ダイアナブリアー (著), 守安功 (翻訳): 本
    NoMoTo
    NoMoTo 2006/08/23
    高いけどそんなに問題ない。買う。
  • CDジャーナル10月号は、女性ヴォーカルの“歌の力”を特集 - CDJournal ニュース

    歌は人の心を動かす不思議な力を持っています。その力の向かう先や効能は多種多様。歌い手が女性なら、どこへ向かい、どんな感動があるのか? 昨日20日に発売されたCDジャーナル10月号(写真)では「歌の力-female-」と題し、その答えを追求します。 音楽が手軽に手に入ってしまう今だからこそ考えたい“いい音楽を聴き、感動する”という基。J-POPシーンで活躍している女性ヴォーカリストたちの“歌”の持つさまざまな魅力を紹介し、また安藤裕子、植村花菜、笹川美和といった今注目のシンガーへのインタビューや、誌筆者による“心に響いたあの曲この曲”アンケートなどで“歌の力”を再考します。アナタも女性達の歌の引力を一緒に考えてみませんか? また、他にも、新作『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』を語ったポール・マッカートニーをはじめ、サザンオールスターズ、ザ・ローリング・ストーンズ

    CDジャーナル10月号は、女性ヴォーカルの“歌の力”を特集 - CDJournal ニュース
    NoMoTo
    NoMoTo 2005/09/22
    女性ヴォーカル特集。買おうかな。
  • 1