いくつかのクラウドサービスでは、新規ユーザーに対する1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどの提供だけでなく、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれるサービスが提供されています。 こうしたサービスは試行用の環境や一時的なテスト環境、あるいはホビー用途などに適しています。 本記事では期限の制約なく無料で提供されている主なクラウドサービスを、2023年版としてまとめました(新規ユーザーとして期限の制約なく無料で使えるものを優先しています)。 ただしこれらの無料のサービスは、提供側の都合によって申し込みや利用が制限されたり、もしくは提供自体が終了したりすることがあります(昨年、多くのITエンジニアに人気であったHerokuのFreeプランが終了したことをご記憶の読者も多いでしょう)。 無料のサービスを利用する場合には、そうした提
深津 貴之 / THE GUILD @fladdict THE GUILD。行動・認知・体験のデザイナです。 ネットを知の高速道路として復活させたい。 note.comもお手伝いしています。 書き物 → note.com/fladdict theguild.jp 深津 貴之 / THE GUILD / note.com @fladdict 若い人に投資とかの質問されたら、「1番キラキラしてなくて、手垢がついててダサいと思われる投資法をやり切るのがオススメ」と言ってる。そのまとめメモ。 2023-07-09 13:20:30 深津 貴之 / THE GUILD / note.com @fladdict 世界インデックスとか、米国インデックスとか、債券インデックスとかを、淡々と積み立てる。 個別株と信用と不動産などは、上級者の自覚が出るまで1mmもやらない。そういうのはnisa とかi dec
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のクラフト要素は自由度が高く、ベイブレードや防犯装置を作るプレイヤーもいるほど。そんななか、コンピューターの基礎となる「論理回路」を作成し、2進法で「1+1」の計算を実現する猛者が現れました。いよいよ何のゲームか分からないな……。 【動画】計算装置を動かす様子 論理回路はデータの演算や制御を行うための装置。入力された2つの値が両方とも「1」だった場合のみ「1」を出力する「AND」や、少なくとも一方が「1」であれば「1」を出力する「OR」といった論理ゲートから構成されます。 作者のけいさんきさんは、こうした仕組みを、ゲーム中で装置を組み立て再現。例えばANDであれば、「装置A/Bの両方を矢で射る(1を入力する)と装置Cが起動する(1が出力される)」といった具合です。 けいさんきさんはこれらを応用し、ゲーム上で半加算器(1ビット加算器)の実現を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く