タグ

ブックマーク / www.excite.co.jp (3)

  • 『けもフレ』騒動でコラボ企業に飛び火! 不買宣言などファンが過激化する異常事態 - エキサイトニュース

    大人気アニメ『けものフレンズ』のたつき監督降板騒動が続いている。製作委員会側と、たつき監督を擁するアニメ制作会社・ヤオヨロズ側の言い分が真っ向からぶつかり合う中、なぜか『けものフレンズ』とコラボした企業・団体にまで騒動が飛び火している。 原因不明の監督降板 たつき監督は9月25日にTwitterで、「突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です」とツイート。 しかし、『けものフレンズ』公式サイトは9月27日、製作委員会「けものフレンズプロジェクトA」名義で報告文を掲出。それによると、アニメ制作を担当していたヤオヨロズに「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があり、情報の事前共有を求めたところ、ヤオヨロズから「条件は受け入れられないので辞退したい」との回答があったとのこと。両サイドの主

    『けもフレ』騒動でコラボ企業に飛び火! 不買宣言などファンが過激化する異常事態 - エキサイトニュース
    NoahP
    NoahP 2017/09/29
    実際はこんなのできないよ。「あ、コレもカドカワ」「これもカドカワだ」「我々はカドカワさんの手のひらの上でオタク生活してるんだなあ」って打ちひしがれるだけだよ
  • 漫画家・水木しげる20歳の出征前日記が、もうめちゃくちゃだ - エキサイトニュース

    掲載された手記はラバウルに出征する前年、昭和17年10月のものだという。ほぼ1ヶ月分だが、めまぐるしく、濃密だ。堂々巡りな苦悩に満ちている。 「今日も恥多き日だつた。」「一体俺は何をしたらいゝだらう。」 1日にいくつもの断片文が書かかれていて、孤独なツイッターのアカウントのようにも見える。家族も友達もほぼ登場しない。 「毎日五萬も十萬も戦死する時代だ。芸術が何んだ哲学が何んだ。今は考える事すらゆるされない時代だ。」 強く死を意識し、戦争一色の「時代」そのものが襲ってくる感覚。時代に染まればどんなに楽だろうかと自分を責める。釈迦に、キリストに、ニーチェに、芸術に、自然科学に、救いを求めようとする。 漱石の書簡集を読んで衝撃を受けつつ、すぐに「しかし漱石とは時代が違ふさ」と書く。 「ハムレット」を読んであまり感動しなかったと書いた同じ日に「名作だ」と考え直したり、もうめちゃくちゃだ。 しかしそ

    漫画家・水木しげる20歳の出征前日記が、もうめちゃくちゃだ - エキサイトニュース
    NoahP
    NoahP 2015/11/30
    これだ。
  • 追悼・飯野賢治「人生をゲームに賭けた男」特別寄稿■飯田和敏(ゲームクリエイター) - エキサイトニュース

    飯野賢治の葬儀には沢山の人が集まっていた。久しぶりに懐かしい仲間たちとも再会することが出来たが、会釈の後、どうしても二の句が継げない。 突然の事にみんな言葉を失っていた。 いまぼくは飯野賢治とのはじめての会話を思い出そうとしている。 それは1996年頃だっただろう。 『Dの卓』が評判になり、メディアへの露出がはじまったころだったので風貌は知っていた。 ぼくも『アクアノートの休日』が話題になって、それなりに顔や名前が知られはじめたころだった。 なんらかのイベントですれ違った時、ふーん、あいつか、と思った。 幕張メッセだったと思う。 トレードマークのスーツ姿、ロン毛の巨漢。険しい表情で、ズンズンズンと歩いていた。彼もぼくに気づいたのだろう、一瞬だけ視線がばっちり合った。 その日はそれでおしまい。ぼくは一緒にゲームを作っていたメンバーに「飯野賢治を見たよ」と伝えた。 ぼくらはまだ20代だった。

    追悼・飯野賢治「人生をゲームに賭けた男」特別寄稿■飯田和敏(ゲームクリエイター) - エキサイトニュース
  • 1