毎年恒例?のスライドです. 結構使い回しが多い&統計データをあまり更新してないのですが,新情報も入れています
![ゲーム産業講義2017年9月](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c446cd74c79b7350080ef1582f5c7b9a6817fd19/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frandom-170927010116-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
9月20日からiOS11の配布が始まった。なんといっても、IT業界の注目は、iOSデバイス上で動く「ARKit」だ。2017年のアップル世界開発者会議(WWDC2017)の発表時にはどの程度のものかわからなかったが、その後、デモの披露や少しずつ明らかになるARKitの全貌が見えてきた結果、決して“子ども騙し”などではない、かなり使えそうな開発環境だ、という見方がITジャーナリスト界隈でも広がっている。 今回は医療系ARアプリケーションを手がけるほか、AR/VR/MR開発の世界で名を知られるベンチャー、HoloEyes社のCEO兼CTO、谷口 直嗣氏にAR開発者目線でのARKitの感想を聞いた。 谷口直嗣。HoloEyes株式会社代表取締役、女子美術大学非常勤講師。フリーランスでのゲーム、インタラクティブコンテツ、ロボットアプリ企画開発を経て、2016年、VR/MR/VRを使った医療向けサー
ちょっと需要がありそうだったので、マーケティングに関する書籍なんかをまとめてみます。 もし他にあればぜひコメントでお寄せください! USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 著者はUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)をまさに「劇的に変えた」森岡毅さん。現在はUSJを退社しておられます。 その森岡さんが、USJに着任してやったことは何だったのか、また、企業の軍師たるマーケティング責任者は何をしなければならないのか、ということについて学部ことができる良書です。ちなみに、同じ森岡さんの本で、「確率思考の戦略論」もやや太い本ですがおすすめできます。 バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る 『ビジネスモデル・ジェネレーション』の続刊で、ややアメリカ的な臭いもする本ですが、「自分が売りたい商品」ではなく、「顧客が欲しがる商品」を
SlideShareに上がっていたNTTコムウェアの土井賢治さんの発表が面白かったのでメモと感想。ちなみに私自身はAIの専門家でもなんでもないですので、何か間違っているところがあればご指摘いただけるとありがたいです。 元スライドはこちら。 Large Scale Jirou Classification – ディープラーニングによるラーメン二郎全店舗識別 from knjcode なぜ「ラーメン二郎の識別」なのか そもそも土井さんがこの面白い企画を始めようと思ったきっかけは、ラーメン二郎の店舗ごとに味や見た目が若干違い、常連はラーメンの見た目で店舗を識別できる……という話を同僚の方から聞いたから。本当か? (SlideShareより引用) うーんなるほど……全然わからん。 土井さんもまったく違いがわからなかったそうですが、それでも全41店舗の識別器を作ろうということを思い立ったそうです。
三菱重工業に入社して経営幹部に近いポジションで仕事をする中で最も強く感じたのは、この魅力的な会社で事業本部長になるためには、あと40年かかるのかかという事実でした。それまで健康体を維持できるかも分かりませんし、40年後がリアルにイメージ… すごくいい記事なので、もしご興味があれば一読をオススメいたします。 全般的に賛成でして、ちょっと自分の意見を付記してみようかと思います。 確かに、イノベーションのためにスタートアップ人材は必要まず、実際にスタートアップのCxO等から大企業に行くケースは(幹部になるかどうかはさておき)増えているかと思います。 なんでかというと、記事に書いてある通り「既存の延長線上に成長がない中で、新しい価値や新しいイノベーションを産める人材が大企業でも必要になってきているから」だと思います。 ただ、だからといって多くの大企業がスタートアップ人材を雇用・登用・定着(とくにこ
大人気アニメ『けものフレンズ』のたつき監督降板騒動が続いている。製作委員会側と、たつき監督を擁するアニメ制作会社・ヤオヨロズ側の言い分が真っ向からぶつかり合う中、なぜか『けものフレンズ』とコラボした企業・団体にまで騒動が飛び火している。 原因不明の監督降板 たつき監督は9月25日にTwitterで、「突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です」とツイート。 しかし、『けものフレンズ』公式サイトは9月27日、製作委員会「けものフレンズプロジェクトA」名義で報告文を掲出。それによると、アニメ制作を担当していたヤオヨロズに「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があり、情報の事前共有を求めたところ、ヤオヨロズから「条件は受け入れられないので辞退したい」との回答があったとのこと。両サイドの主
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く