津田大介先生、流言飛語を広めるのをやめてください。 津田先生はすでに僕に告訴されています。 このまま続けるとさらに多くの人たちから起訴されると思います。 これ以上罪を重ねるのはやめたほうがよいと思います。 https://t.co/nfJYD6OTJp
![高須克弥 on Twitter: "津田大介先生、流言飛語を広めるのをやめてください。 津田先生はすでに僕に告訴されています。 このまま続けるとさらに多くの人たちから起訴されると思います。 これ以上罪を重ねるのはやめたほうがよいと思います。 https://t.co/nfJYD6OTJp"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c06e0853fdbc423d2ee9a7e88bbfab98750c47cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FEvCT4iaVkAItTOc.jpg)
(2021.2.27午前加筆) 週刊文春の記事から話題になった橋本聖子(東京五輪組織委会長)の浅田真央へのセクシャルハラスメント(安倍晋三とのハグ強要)の問題。なんと政府の広報動画に証拠が残っていたので、「安倍晋三の責任」という観点で分析してみた。 ハグ強要が起きたのは2014(平成26)年4月25日の「ソチオリンピック競技大会並びにパラリンピック競技大会入賞者に対する記念品贈呈式」でのことだった。以下、政府の広報動画から書き起こすと以下のような流れになる。時刻は動画のものだが、大体の目安で正確ではないと思って欲しい。 17:48 橋本が浅田の右そばに寄り何か耳打ち。それに注目する形で安倍が浅田の方を向く。浅田は笑顔だが首を横に振って否定。 17:56 橋本が安倍に「総理にハグをします。」と申し出。浅田は右手を振って否定。 18:01 安倍「ファンに怒られちゃうから」 18:04 橋本「大
「東京五輪の聖火リレー中止検討」発言で注目を集めた島根県の丸山達也知事(50)が25日に上京し、政府や地元選出の国会議員に対し、新型コロナウイルスの第3波の検証を踏まえた感染症対策の改善・強化や、緊急事態宣言の影響を受けている飲食店などへの支援策の拡大を要請した。 【写真】…
東北新社、二宮社長が引責辞任 菅首相長男を懲戒処分―総務省幹部接待 2021年02月26日19時06分 二宮清隆 東北新社前社長(同社提供) 東北新社は26日、総務省幹部への接待問題の責任を取り、二宮清隆社長が辞任したと発表した。後任には中島信也副社長が昇格した。二宮氏も総務省幹部との会食に同席していた。菅義偉首相の長男で、メディア事業部の統括部長を務めていた正剛氏は懲戒処分とし、人事部付に更迭した。いずれも同日付。 放送許認可への影響焦点 総務省、有識者交え検証へ―東北新社接待 同日の取締役会で決定した。正剛氏は子会社の「囲碁将棋チャンネル」の取締役も辞任した。このほか、会食に参加した三上義之、木田由紀夫両執行役員を解任した。 東北新社は12日、今回の接待問題で特別調査委員会(委員長・井上真一郎弁護士)を設置。これまでの調査では、木田氏が会食の多くを主導し、正剛氏は木田氏に従って参加して
追いかけてきた男性を駅の階段で振り払い、一時意識不明の重体にさせたとして傷害で起訴されていた元警視庁警護課の50代男性に無罪判決が言い渡された。2月26日東京地裁、吉崎佳弥裁判長。 事件が起こったのは昨年2月17日。朝7時頃、起訴された50代男性は都営新宿線の中で女子高生の臀部あたりを触っていたところを乗客に見とがめられ、「痴漢していませんか」と声をかけられた。 男性は「してねえよ」などと言って神保町駅で下車、その後ホームを逃走した。乗客や駅員が追いかけたが、駅員を転倒させてさらに逃走。さらに追いかけてきた被害者の20代男性が踊り場付近で追いついたところで2人とも階段下に落下した。 被害者の男性は頭蓋骨骨折や脳挫傷などの重傷を負い、一時危篤状態だったが、その後回復。被害者代理人を通じて「今もリハビリ中で右耳は聞こえづらい。今後も一生(後遺症が)続く可能性がある」「できるだけ長く刑務所に行っ
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