TFjしろくま @a_dungeon 我が母77歳。 #あつ森 始めて一年。 何を収穫しどう加工すれば儲かるか、花の交配法、カブの売り買いでどう儲けるか等々全て手書きでファイリング。20ページの自作攻略本。 母は三姉妹の真ん中。昨年姉(80)と妹(72)にもあつ森勧めて婆ちゃん3人で毎日お互いの島で遊んでる。何とも楽しそうな老後。 pic.twitter.com/FvN9kgmU3b
「ワンルームマンション投資」は昨今、不動産投資の初心者に人気です。営業マンのうたい文句で典型的なものは「少額から始められる」「所得税や住民税の節税になる」「いざというときの生命保険代わりになる」などです。しかし、実際には収支が合わず損をする人があとを絶ちません。本記事では、東京都世田谷区の新築ワンルームマンションを投資目的で購入した後藤さん(男性・40代※仮名)の事例を紹介します。 不労所得のはずだったワンルーム投資 後藤さん(男性・40代※仮名)は7年前に東京都世田谷区の新築ワンルームマンションを投資目的にて購入しました。 担当したマンション販売会社営業員からの「所得税や住民税の負担を減らせるので節税につながる」、「団体信用生命保険に入るのでいざというときの生命保険代わりになる」といった営業トークにつられての、「35年フルローン」を組んでのワンルーム投資でした。 好立地の物件につきすぐに
2023年1月8日に「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第1クール最終話となる12話「逃げ出すよりも進むことを」が放送され、Twitterのトレンドが表示できる限りほぼ全て同作に関するワードで制圧されました。唯一ガンダム以外でトレンドに残ったのは、藤井聡太五冠との王将戦に挑む「羽生善治九段」となっています。 ※以下、水星の魔女12話「逃げ出すよりも進むことを」のネタバレを含みます。 ほぼトレンド制圧(ネタバレ防止の為一部画像を加工しています。クリックで加工なし) 12話では、ここまで大人気だったグエルが事故により父であるヴィムを死なせてしまうショッキングな展開が発生。これにより、「グエルくん」や「父親殺し」が一気にトレンド上位に入りました。 さらに、主人公スレッタは母プロスペラの言葉と行動により、あっさりと殺人が行えるようになってしまうこれまたショッキングな展開が繰り広げられました。こちらは該
新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数が連日過去最多となり、急増しています。また、アメリカでは新型コロナウイルスのオミクロン株の1つ「XBB.1.5」がこの1か月で急速に拡大しています。 亡くなる人が急増した背景と今後の見通しについて専門家に聞きました。 国内の死者急増の背景は 東京医科大学の濱田篤郎 特任教授は「流行しているウイルスの性質が変わったわけではなく、感染者数そのものが急増していることが背景にあると考えられる。感染者として報告される人数は去年夏の第7波を超えていないが、全数把握は完全には行われておらず、実際にはすでに第7波のピークを超える過去最大の感染となっていて死者数も過去最多となっているのだと思う」と指摘しました。 そのうえで「高齢者の感染が多いことも死者数の増加の背景として考えられる。オミクロン株対応ワクチンの高齢者での接種率は6割ほどと3回目までの割合に比べてまだ
代表取締役 岩元仁@株式会社ロックシステム @iwam_rock ゆるふわIT業界のリアルが分かる。 「ブラック企業をやっつけろ!」がスローガンのIT開発会社の代表です。 残業ほぼゼロ、2021年の1日の平均残業時間は…マイナス3分!2022年2023年は0分。まーまー良い会社のはず。大阪東京愛知のお友達をお待ちしてます。 親戚のおっちゃんくらいの気持ちで気軽に話しかけてくだしあ。 bit.ly/3T8yOPY 代表取締役 岩元仁@株式会社ロックシステム @iwam_rock ここ数年「プログラミングの勉強をしていました」どころか「前職ではパソコンを触ったこともないです」って人がITエンジニアを目指す傾向がある気がする。 人材が集まっているといえば聞こえは良いが、まーまー人を選ぶとお伝えしておきますね。
最近、藤原ヒロシがブートレグリミックスを制作しているのをご存知だろうか? 筆者が驚いたのはBTS“Butter”とMarvin Gaye“What's Going On”をマッシュアップした“Butter Going On”。このタイトルからもわかるとおり、遊び感覚で制作されているようだが、その割にクオリティが異常に高い。選曲のアイデアも面白い。誰もが知ってるAとBだが、混ざるとAでもBでもないフレッシュな何かになってる。しかもそこにはピュアな音楽愛というか、初期衝動がある。これは一体どういうことなのか?筆者は現役のDJとしても活動するFNMNL編集長の和田哲郎とフォトグラファーの寺沢美遊に声をかけて、藤原ヒロシとマネージャーの原田公一のもとへ向かった。 取材・構成 : 宮崎敬太 撮影 : 寺沢美遊 - 最近面白いブートレグリミックスをたくさん発表していますね。 藤原ヒロシ - ちょっと前
【修羅の国2023】北九州市「二十歳の記念式典」がヤバ過ぎた / 世界が注目する最狂成人式へようこそ… 砂子間正貫 2023年1月8日 “修羅の国” こと福岡県北九州市の「二十歳の記念式典」が2023年1月8日に開催された。2022年に改正民法が施行され成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたものの、北九州市ではこれまで通り20歳を対象に式典を開催。そんなわけで名称を「成人式」から…… 「北九州市二十歳の記念式典」に変更したらしい。警備員が複数配置された式典会場には、今年も信じられない格好をした二十歳の皆さんが大集合。そしてウルトラド派手なリーゼント軍団は「生まれ育った町の名」を叫び続けるのだった……お前ら毎年意味がわからねえぞ! ・北九州メディアドームへ というわけで、今年もブレイキングダウンのオーディション会場……ではなく「北九州市二十歳の記念式典」が開催された北九州メディアドームか
千葉県西部、京成電鉄みどり台駅近くに信号のない環状型の交差点に、ラウンドアバウトがある。円を描く道路の中央の島にはアメリカの芸術家ロバート・インディアナ作のLOVE、置いたのは元ZOZOの前澤氏となにかと話題のこの円形広場。 しかしここでそのフチに目を向けてみるとすばらしいラウンドアバウトの丸みをトレースしたすばらしいミニストップがあって、絶景なのだ。 シリーズ・身近な絶景 わざわざ言うほどでもないけどちょっと面白い景色、ついでのふりして人に見せたい景色を短く紹介する記事シリーズです。 記事一覧はこの記事の末にあります。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:世界はこんなに毒
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