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ブックマーク / blog.tai2.net (2)

  • 人月の神話

    人月の神話 をひさしぶりに読んでみた。 人月の神話は、フレデリック・ブルックスの超有名古典的エッセイ集で、ソフトウェアエンジニアリングに関する多岐にわたるトピック取り扱っている。その中でもとくに有名で、よく世間で言及されるのは、表題にもなってる「人月の神話」と「銀の弾などない」、それから「セカンドシステム症候群」あたりだろうか。 はじめて読んだのは20年くらい前。社会人になったばかりのころ、満員電車にゆられながら、「へー人を増やしても開発ってうまくいかないのねー」などとわかったような顔をしながら読んでいたのを覚えている。当時は職業プログラマとしての経験を積む前で、を読んでも鵜呑みにすることしかできなかった。でも、熟練のプログラマとして経験を積んだいま読んだら、またなにか違った洞察を得られたりするかもしれない。読み返してみた動機はそんな感じ。 目次 現代のプログラマにとって有益か やっぱり

    人月の神話
    Nobeee
    Nobeee 2022/03/02
  • クリーンアーキテクチャ(The Clean Architecture翻訳)

    Robert Martin (a.k.a. ボブおじさん) による、 The Clean Architecture の翻訳です。似たようなアーキテクチャである ヘキサゴナルアーキテクチャ も翻訳したので参考にしてください。 この記事を翻訳して公開したことは 8th Light, Inc. に報告済みです。いまのところ苦情は来ていません。 ここ数年以上、システムのアーキテクチャに関する実にさまざまなアイデアを見てきた。これには、次のものが含まれる: Hexagonal Architecture (別名 Ports and Adapters) by Alistair Cockburn。Steve FreemanとNat Pryceが、Growing Object-Oriented Software というすばらしいで採用した。 Onion Architecture by Jeffrey Pa

    クリーンアーキテクチャ(The Clean Architecture翻訳)
    Nobeee
    Nobeee 2016/04/13
    DDD Clean Architecture
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