2018年6月27日のブックマーク (2件)

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
    Nobkz
    Nobkz 2018/06/27
    "後に調べたら裁判所は、令状の自動販売機だということは理解した"
  • 「僕は今、社会の最底辺にいる」生活保護を申請した男性の告白

    春のある日 腹をくくる 支給を受ける 生活保護を申請したという男性が、手記を書いてくれました。ハンドルネーム「たぬ吉」さん。33歳。生活保護には、いろんなイメージがあります。不正受給や「働かずに楽をしている」といった悪いイメージをもつ人も、少なくありません。実際に申請する人の事情はそれぞれ多様ではありますが、ひとつの例をご紹介します。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美) たぬ吉さんは、東京都八王子市在住です。 生活保護をなぜ申請したのか。どういう気持ちで申請したのか。 ここから、彼の文章です。 春のある日 ひい、ふう、みい。 財布の中身をベッドの上に並べてみると、そこには折目のついた3枚の千円札と、鈍く光る小銭が数枚あった。銀行にいくらか記憶違いで入ってないだろうかと、祈るような気持ちでATMまで行ってみたけれど、表示された残高はたったの数百円。家に貯金箱なんてものは存在しないので、紛

    「僕は今、社会の最底辺にいる」生活保護を申請した男性の告白
    Nobkz
    Nobkz 2018/06/27