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stationeryに関するNobu-Kのブックマーク (5)

  • ポストイットは手帳として使っても便利 (1/2)

    新しい強力な接着剤を開発していた米3M社の研究者が、失敗作としてたまたま作り出した、すぐに剥がれる“弱い接着剤”。当初使い道が見つからなかったその接着剤を付箋に使うというアイデアから、「Post-it」(ポストイット)が誕生したというエピソードは比較的よく知られているところだろう。 デスクサイドにオススメなのが、この「Post-it ポップアップノート くっつくケース」。糊の付いている部分が上下交互になっていて、1枚取り出すごとに次の1枚が取り出しやすい構造。裏面の両面テープでどこにでも貼りつけられる ともあれ、なにか思いついたら、すぐにメモとして書き込んで、会社のPCディスプレーから書籍、冷蔵庫まで、ありとあらゆる場所にペタペタ貼りつけるという、ポストイットが生み出したスタイルはもはや定番で、仕事にも生活にも欠かせないモノになっている。 ポストイットの基といえば、やはり黄色くて細長いし

    ポストイットは手帳として使っても便利 (1/2)
  • デスクトップに常駐させたいガチャマシーン「ガチャガム」

    もはやオフィスの定番になりつつあるボトル入りの粒ガム。1800円前後とガムとしては高価だが、仕事中の気分転換や眠気防止のため、机の上に常備している人は多い。 そんなボトルガム愛用者向けに開発されたのが、タカラトミーが5月に発売する「ガチャガム」だ。 ガチャガムは、“ガチャマシーン”タイプの粒ガムディスペンサー。丸い透明ケースにボトルガムを詰め替え、ダイヤルを回すと粒ガムが1つ出てくる。「ガムディスペンサーはよくある商品ですが、大抵の場合は丸いガム専用。付属のガムを使い切った後は、放置されてしまうことも多いようです」(同社)。 オフィス需要で売上げを伸ばしているボトルガムに着目し、長く使えるようにしたガチャガムは、粒ガムディスペンサーならではの機能性も備えている。例えば、背面にボトルガムの“捨て紙”を入れておく専用ポケットを用意。取り出し口には、ホコリなどの混入をふせぐ“ふた”を取り付ける

    デスクトップに常駐させたいガチャマシーン「ガチャガム」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    時事ネタ 2023/04/19 17:30 キンプリの今後について…! King & Prince高橋海人さんが涙ながらに語る気持ちにファン号泣 実売データ 2023/04/19 17:30 今売れてる有機ELテレビTOP10、55型BRAVIA XR(2022年モデル)が3位浮上 2023/4/19

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • 貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」

    最大のパーソナルギフトと生活雑貨の見市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」が東京ビッグサイトで開幕。会場で見かけたアイデアグッズを紹介しよう。 ビジョンクエストのブースで見かけたのは、正方形の1角を丸く切り落とした形状の「ポケット付箋」(20枚入り・280円)。直線の2辺にはL字にノリが付いており、ノートに貼ることで簡易ポケットとして使える。手帳や家計簿に挟んだだけではなくしがちな名刺や領収書なども、まとめてポケットに収納できるというわけだ。 半透明のフィルム素材は収納した中身が見やすく、鉛筆やボールペンで書き込みもできる。2枚を向かい合わせに貼ったり、四隅に留めるように貼ったりすることで、大きなサイズの書類をデスクに貼り付けたりもできる。 サイズは75×75ミリで、カラーはイエロー/ピンク/ブルーの3色を用意する。「貼ってはがして、粘着力が続く限り使い回せる。封筒やデスクのパ

    貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」
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