12/20で切れるSSL証明書があったのでnagiosでの証明書確認を組み込んでみたもののエラーが来ずにおかしいとおもっていたら… check_http -Hとすべきところ-hでヘルプになってました。設定ミス、しかしエラーこないのではまってた。 commands.cfg #SSL Port define command{ command_name check_https command_line $USER1$/check_http -H $HOSTADDRESS$ --ssl } #Certificate check 30 days define command{ command_name check_cert command_line $USER1$/check_http -H $HOSTADDRESS$ --ssl -C 30 } services.cfg define servic
サーバ証明書の期限切れ事故を防止するには? こうした事故はしばしば見かけるが、どうやって防止するのがよいのだろう? SSLはサービスのひとつなのだから、監視すればいいだけの話で。 Nagios(FreeBSDのports使用)でSSL証明書の期限が切れそうになったらアラートをあげるには。 # checkcommands.cfg define command{ command_name check_https_cert command_line $USER1$/check_http -H $HOSTADDRESS$ --ssl --certificate 30 } # services.cfg define service{ use generic-service name generic-https-cert service_description HTTPS-CERT normal_ch
cgi.cfg 認証周りだけ設定。guestは閲覧のみ可能。 vi /usr/local/nagios/etc/cgi.cfg authorized_for_system_information=nagiosadmin authorized_for_configuration_information=nagiosadmin authorized_for_system_commands=nagiosadmin authorized_for_all_services=nagiosadmin,guest authorized_for_all_hosts=nagiosadmin,guest authorized_for_all_service_commands=nagiosadmin authorized_for_all_host_commands=nagiosadmin
Not Found The requested URL was not found on this server.
Apache Alias /nagios/ "/usr/local/nagios/share/" <Directory "/usr/local/nagios/share/"> Options None AllowOverride None Order allow,deny Allow from 192.168.0.0/24 AuthType Basic AuthName "Please enter your password." AuthUserFile /etc/httpd/.htpasswd require valid-user </Directory> ScriptAlias /nagios-bin/ "/usr/local/nagios/sbin/" <Directory "/usr/local/nagios/sbin/"> Options ExecCGI AllowOverri
指定された監視タイミングでステータスを収集する高機能サーバ・ネットワーク監視ツール。 オフィシャル Nagios/NRPE Nagios/NRPE_NT Nagios/NSCA Nagios/NSClient Nagios/インストール Nagios/プラグイン Nagios/プラグイン/check_dig Nagios/プラグイン/check_disk Nagios/プラグイン/check_disk_smb Nagios/プラグイン/check_dns Nagios/プラグイン/check_dummy Nagios/プラグイン/check_http Nagios/プラグイン/check_load Nagios/プラグイン/check_mem Nagios/プラグイン/check_mrtg Nagios/プラグイン/check_nmap Nagios/プラグイン/check_nrpe Na
Nagiosによる監視の設定は、コンフィグファイルに必要な設定を記述する方式である。ところが、前回の記事(Webサーバの監視?監視ツールの導入)の掲載後に寄せられた質問の中には、このコンフィグの設定に戸惑われている方が多かった。そこで、今回はNagiosのコンフィグファイルについて、もう少し踏み込んだ解説をしたうえで、最も基本的なICMP(ping)による監視を実現するところまでを解説することにした。 Nagiosのコンフィグファイル Nagiosには複数のコンフィグファイルがある。Nagiosのコンフィグファイル群は、大きく次の5種類に分けられる。 コンフィグファイルのサンプルは、Nagiosをインストールしたディレクトリ配下の/etcディレクトリ(標準は/usr/local/nagios/etc)に保存されている。これらのサンプルファイルを利用して、必要な部分だけを変更するようにしよう
Nagiosは,サーバーの稼働状態を監視するソフトウエアである。システムの異常を検知すると,それを管理者にメールで報告する機能などを備える。Webインタフェースによるステータス閲覧やレポート出力もできる。 サーバーの稼働状況を監視するのは,システム管理者の役目である。システム管理者は,サービス停止などの異常をいち早く見つけ,それに迅速に対処しなければならない。しかし,24時間365日,常にサーバーを監視するのは大変である。特に複数台のサーバーを管理している場合はなおさらであり,監視漏れなどが生じやすい。きちんと管理するには,複数台のサーバーを常時一括監視できる「監視ソフト」の導入が望ましい。 Nagiosは,有償ソフトに匹敵するほどの充実した機能を持つ,フリーの監視ソフトである。基本機能は,サーバーにPINGを飛ばしての「死活チェック」と,クライアントとしてサーバーにアクセスして稼働状況を
■環境 OSはCentOS4.3 apacheがすでにインストールされている。 ■インストール前に用意するもの http://dag.wieers.com/packages/ から、下記のファイルをダウンロードしてくる。 nagios-2.5-1.el4.rf.i386.rpm nagios-plugins-1.4.1-1.2.el4.rf.i386.rpm fping-2.4-1.b2.2.el4.rf.i386.rpm perl-Crypt-DES-2.05-3.2.el4.rf.i386.rpm perl-Net-SNMP-5.2.0-1.2.el4.rf.noarch.rpm perl-Socket6-0.19-1.2.el4.rf.i386.rpm ■インストールする順番 # rpm -ivh nagios-2.5-1.el4.rf.i386.rpm 警告:
ネットワーク監視ツールNagiosのインストールと基本設定を調査してみた. Nagiosって何だ? インストール 設定 hosts.cfgの記述 hostgroups.cfgの記述 services.cfgの記述 設定確認 Nagiosって何だ?Nagiosはホスト,サービス,ネットワークを監視するプログラムである.本家サイトはこちら.NagiosはもともとLinux OS(?)のもとで動作するように設計されたが,*NIXでも動作する.デーモンは拡張プラグインを使用することで,ホストやサービスを断続的にチェックする.問題が発生したら,デーモンはemail,インスタントメッセンジャー,SMS等いろんな方法で通知する.また,現状,履歴,レポートがWebブラウザにて参照できる. NagiosはWebサーバの使用を前提としている.今回はあらかじめapacheがインストールされている状態でNagio
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く