2022年7月9日のブックマーク (5件)

  • 精神病院入院編③-2 - 僕はADHD星人

    こんにちは👽! 久しぶりにこのシリーズを更新をしようと思います! 前回まで↓ ke222ta.hateblo.jp 早くに来て欲しい…… これは一人が辛いとかじゃなくて 「安心したい」 僕がかけている迷惑によって いろんな人たちが辛い思いをしているという現実を実感したい 伝えられたい 確定したい それが全てです。 頭の中で 想像して苦しむよりも言われて確定されたほうが安心するのです。 「きみはこれだけ迷惑かけている」 それが欲しいという マゾな考えです。 だけど面会時間に来たからは ほとんどそう言った話しはでませんでした。 そして 僕は まぁいいか で落ち着いていくのでした。 はプリンを買ってきてくれました。 すごく美味しいプリンでした。 ちゃんと味も感じます。 が帰った後は夕まで時間があります。 ついに一人が寂しくなり 僕は独り言を小さな声でするようになりました。 から時計

    精神病院入院編③-2 - 僕はADHD星人
  • どのパフェ食べたい? ファミレスから専門店まで、甘くて濃密なパフェ体験を語りつくす。 - 週刊はてなブログ

    週末はパフェにしましょう 新鮮なフルーツに、濃厚なアイスや生クリーム、感の楽しいシリアルやナッツなどなど多様な材で構成されたパフェ。色鮮やかなビジュアルを見るだけでわくわくします。 べ進めるごとに味の変化が楽しめるのもパフェの醍醐味。はてなブログにも、そんなパフェでしか得られない「パフェ体験」をつづるブロガーがいるようです。 ファミリーレストランで気軽に楽しめるパフェや専門店によるこだわりのパフェ、手づくりのおうちパフェなど、さまざまなパフェ体験を語る記事をまとめました。 速攻で効く! パフェをべたくなるエントリー 「パフェがべたい。それはもう、すごくべたい。」 ファミレスパフェを楽しむ 退勤後のパフェの甘さで目が覚める 宝探しをするかのようにスプーンで砕く楽しさ 全てを笑顔に変えるパフェ うっかりチョコレートパフェを注文してしまった 専門店のパフェを堪能する パフェ体験のおも

    どのパフェ食べたい? ファミレスから専門店まで、甘くて濃密なパフェ体験を語りつくす。 - 週刊はてなブログ
    Noralemontan
    Noralemontan 2022/07/09
    目のデザートにもなる。いいですわぁ♪
  • 「好きな街」って、どんな街? - 週刊はてなブログ

    ああ、いとしの我が街 はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2022年4月28日から2022年5月13日にかけて募集した、今週のお題「好きな街」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します。 5月も半ばを越え、新たな街で新生活を始めた人は、そろそろ慣れてきた頃でしょうか。離れた故郷に思いをはせる人も、目新しい街並みに心を躍らせる人もいるでしょう。 今週のお題「好きな街」には、そんな人それぞれの「街」への思いが寄せられました。 ワクワクする、思い出深い、また訪れたい……あなたの「好きな街」はどこですか? 東京と厚木、2つの拠点 「アメリカかぶれにとっては最高に面白い街」 知らない街で、「お気に入り」を見つける ビール・ピンチョス・サンセバスチャン 思ってたのと違う、でもそれがいい 今回紹介したブログ この記事の関連商

    「好きな街」って、どんな街? - 週刊はてなブログ
  • 本棚の中身を眺めると楽しくなる - 週刊はてなブログ

    棚がなくても「棚の中身」 はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2022年6月10日から2022年6月24日にかけて募集した、今週のお題「棚の中身」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します。 持ち主の好きなものや興味のあることがたっぷり詰まった棚。そんな棚の中身を眺めることで、にじみ出るその人らしさや意外な一面が分かって楽しいはず! そこで今週は「棚の中身」をテーマに皆さんの投稿を募集しました。 書籍であふれかえる棚や整理の行き届いた棚、ではないものが収納されている棚まで。皆さんの「棚の中身」を眺めて楽しくなった週ブロ編集部がいつもより多めの14記事をピックアップして紹介します。 棚に収まりきらない 断捨離でだいぶ少なくなった 棚がなくても「棚」 所有するのが好き 棚に収まりきる 増

    本棚の中身を眺めると楽しくなる - 週刊はてなブログ
  • コンニャクの製法は特に不思議ではない

    (毒性のある)球茎を粉状にして水とともにこねたあと石灰乳、炭酸ソーダ水溶液、または草木の灰を水に溶いたものを混ぜて煮沸して固める。 これをひとかたまりに考えるから不思議に思うだけで、 「毒性のある球茎(コンニャクイモ)をべる」 「球茎を潰して灰汁で煮る」 「球茎を乾燥させて粉状にする」 を別々に考えれば良い。 コンニャクイモには毒があり、そのままではべられない。 なぜ毒性のあるものをわざわざべるのか? 毒性があるぶん他の動物にべられづらいからだ。 コンニャクイモは畑を荒らすイノシシでもべないという。 コンニャクイモ以外でも、飢饉のときに野草の根だとかを三日三晩も煮込んでべたなどという話は多くある。 コンニャクイモを毒抜きするためには灰汁で煮込むことになる。 灰汁(あく)とは、原義では灰(藁灰や木灰)を水に浸して上澄みをすくった液のこと。この灰汁を使って品自体がもつ強くてクセの

    コンニャクの製法は特に不思議ではない