この記事では、LINEグループに招待できない・参加できない時の対処法や原因についてお伝えしていきたいと思う。 複数人で連絡を行う際にLINEのグループ機能は非常に役に立つ。学校でも職場でも利用されている事が多く、グループ内通話も出来るので簡単な打ち合わせ程度であれば、LINEでも可能になった。 グループの作り方も非常に簡単。 しかし、なぜか相手に招待が届かない…といったことも度々ある。 では、この招待が届かない時によくある原因について見ていこう。 LINEグループに招待できない時の対処法・原因 基本的に以下の場合は、相手に招待を送っても届かない。 既にLINEを退会している(アカウントを変更している)場合 既に招待を送っている場合 相手にブロックされている場合 もしくは、招待しているけれど参加されない…といった場合は、相手側が参加を拒否している可能性もある。 上記の3点に当てはまらない場合
ネット上に数多く存在する、いわゆる「ネタバレ・まとめサイト」と呼ばれるサイトに対し、出版社側が動きを見せたようだ。サイト「ナルトちゃんねる」では、出版社側(社名は明らかにしていない)と協議した結果、過去のネタバレ記事をすべて削除し、今後「全文ネタバレ、画バレリンク」にあたる記事の更新を止めることにしたとのこと。3月5日のエントリ「ネタバレ記事に関して」の中で報告した。 ナルトちゃんねる「ネタバレ記事に関して」 ここで言う「ネタバレ」というのは、画像・テキストを問わず「ストーリー全体を描写するような詳細なネタバレ、またはそれに準ずるもの」のこと。雑誌や単行本からのキャプチャを貼り付けるのはもちろんのこと、日本語・英語問わず、文章により詳細なストーリーを描写するのも相当する。また、画像へのリンクを貼る行為や、2ちゃんねるなどに書き込まれたネタバレを転載する行為も、「転載もまた情報の拡散に該当す
昨日から始まりました2ちゃんねるスレッド転載禁止騒動で、窮地に立たされているまとめサイトですが、さらに追い打ちをかけるごとかのごとく、はてなブックマーク人気エントリーからも姿を消しております。昨日まで「痛いニュース」「キニ速」などといった人気サイトがほぼ毎日のようにエントリーしていた「人気エントリー」「http://b.hatena.ne.jp/hotentry」から軒並み姿を消しているようです。 はてなブックマーク人気エントリー http://b.hatena.ne.jp/hotentry かつては「2ちゃんまとめ」といったサイトが怒涛のごとくエントリーしていたはてなブックマーク人気エントリーも本日は非常に静か。痛いニュースをはじめとする人気まとめサイトはエントリーせず、クックパットなどの自社コンテンツを配信する業者や、itmediaといったニュースサイトが軒並み並ぶ状態となっている。
まとめブロガーにとって更なる災難が訪れようとしております。なんとまとめブロガーのIPアドレスが2ちゃんねるに漏えい中ということです。まとめブロガーのIPアドレスをどのように特定しているのかという技術的なお話は後述するとして、このIPアドレスの中に某大手企業もチラホラ。つまり某大手企業の社員も仕事の間に、こつこつとまとめサイトを運営していたという疑惑も持ち上がっております。 ―2ちゃんねるまとめ支援ツールのIPを拾う! 単純にIPアドレスと言っても膨大な数があるため、その中からまとめブロガーを探し出すのは至難の業。だがしかし、多くのまとめブロガーはとあるツールを利用しまとめサイトを構築している。それが「2ちゃんねるまとめ支援ツール」である。 つまりサーバにアクセスした際にユーザエージェントなどでこのまとめ支援ツールからのアクセスを拾えば高い確率でまとめサイト運営者ということを特定できるのだ。
2ちゃんねるにおいて現在とんでもない革命が起きております。先日掲示板において一部の板が転載禁止となりました。これはかねてからの利用者からの声だったのですが、これを反映させたのが「JIM氏」をはじめとする新陣営である。対して旧陣営はこれに難色を示しているといわれております。具体的に両者がどのような関係なのか、別会社なのか、それともプロレスなのかは定かではございませんが、TOPが昨日突如変わり今まであった転載禁止を匂わす掲載文が撤去、かわりに「各自の判断」というスタンスになった。これはどういう意味合いなのだろうか。 ―嫌儲サーバがダウン さて昨日突如、嫌儲板が置かれている通称「maguro」サーバがダウンしました。サーバがダウンすることはよくあるのですが昨日のダウンは注意すべき点がいくつかあります。 まずは、DOSアタックによるダウン。通称F5アタック・田代砲などと呼ばれておりますが単純にサー
慰安婦発言などで物議を醸した籾井勝人・NHK会長がNHKの理事10人に日付を空白にした辞表を提出させたことが明らかになった。彼はなぜ、こうも強気なのか。NHKの元幹部は語る。 「安倍官邸としては、肝煎りの人事だけに簡単に辞めてもらうわけにはいかない。籾井氏自身、安倍官邸の意を受けてNHKを『公平中立なメディアに体質改善』する役割を担っていると自任しているだけに、内部の抵抗には強気を通している。 籾井氏の最大の武器は、人事を握っていることです。4月に理事4人が任期切れを迎えるが、この2月に再任された専務理事らも含め、逆らえば任期に関係なくいつでも辞めさせられるぞ、と脅されている状態。さらに、春に予定される局全体の人事異動では、『見せしめ人事がある』との噂が局内を駆け巡り、局員はみな凍り付いています」 そうしたなか、籾井氏の片腕となっているのが、彼の推挙によりこの2月、副会長の座に就いた堂元光
慰安婦発言などで物議を醸したNHKの籾井勝人会長が、NHKの理事10人に日付を空白にした辞表を提出させたことが国会で明らかになった。その独裁ぶりに局内では、籾井氏を「モミジョンイル」、あるいは「モミジョンウン」などと揶揄する声が上がっているという。 だが、そういったあだ名が冗談で済まされないほどに、NHKでは内部の締め付けがきつくなっている。問題は、それが報道機関の根幹というべき、番組内容にまで及んでいることだ。 「あの娘、大事なときには必ず転ぶんですよね」 ソチ五輪フィギュアスケートに出場した浅田真央選手の演技について、東京五輪組織委員会会長の森喜朗・元総理がこう発言すると、一挙に批判を浴び、テレビ各局は報道番組やワイドショーで大きくこの話題を取り上げた。ところが、NHKだけは沈黙していた。 「報道局の上層部が、森氏の発言を扱うのは『やめるべきだ』と判断したためです。安倍政権と籾井会長を
数日前から始まった『2ちゃんねる(以下、2ch)』の転載禁止。今では『なんJ』板や『VIP』板だけでなく、数多くの板が転載禁止となっている。転載禁止のルールはユーザーの投票によって板ごとに決められており、独断で決められている物ではない。そんな転載禁止に関するちょっとした情報が入ってきたので紹介したい。 韓国の掲示板『ilbe.com』にて「日本の掲示板2chが機能停止直前」というトピックが作られており、そこには次のように書かれている。 日本の最大掲示板である2chが機能停止寸前になっている。 ここ数日、外部への転載禁止というルールが設けられ掲示板の書き込みがブログに転載、引用できなくなった。 これにより、記事の拡散性はなくなり2chは完全に孤立。 この転載禁止ルールを設けさせたのはいうまでもなく、私たち韓国人。 過去に2chを攻撃して潰そうとしてきたが、今回は内部へ潜り込み2chを壊滅させ
『2ちゃんねる(以下、2ch)』の各板で転載禁止ルールが設けられ、まとめブログは今後の運営方針を変えているところがある。大手のブログサイト『痛いニュース』は<ネットの声>として『Twitter』や、まだ転載禁止ルールが設けられていない場所からの掲載を行っている。 またほかのまとめブログでは記事公開後に、自身のブログコメントから随時追加する仕組みに転換しているようだ。 そんな中、『おーぷん2ちゃんねる』と呼ばれる転載自由な、『2ch』にそっくりな掲示板が存在する。従来の『2ch』からの転載を辞め『おーぷん2ちゃんねる』からの転載に切り替えているまとめブログサイトも数多く出ている。 『mashlife通信』『流速VIP』などが既に切り替えており、ほかのまとめブログサイトも順次切り替えを行うと見られている。 また『2ch』ブラウザで快適に『おーぷん2ちゃんねる』を見る方法という物も紹介されており
『2ちゃんねる』の一部の板(『VIP』、『なんでも実況J』)が転載禁止が決定された。管理権限が日本の管理会社からサーバーホスティングを行っているJIM氏に移ったとみられているが、ユーザーの声を反映させるためにこのような転載禁止ルールを作ったようだ。 過去の転載禁止ルール 過去(2012年)にも転載禁止は行われており、その際は西村博之氏が一部のまとめブログを名指しして転載禁止命令を行った。この際の転載禁止は「事実と異なる転載方法」が理由としている。つまり『2ちゃんねる』の不利益というよりも、第三者に迷惑をかけるような行為をしてほしくないという気持ちが大きかったようだ。結果『2ちゃんねる』が不利益となるためにこの名指しされたブログは転載禁止となった。今回の転載禁止ルールができるまでは、『ニュース速報(嫌儲)』のみが転載禁止となっていた。それに加えて更にまとめブログの中心でもある『VIP』や『な
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